笛吹き朗人のブログ

器楽は苦手でしたがサラリーマンを終えた65歳から篠笛を習っています。篠笛を中心に日々のリタイア生活を紹介します。

空にタワーを描く画家?

2022-08-16 19:55:21 | 日記
今日は、たまたま昼日中に千葉駅まで行ったので、用事が済んでから、千葉港に足を伸ばした。

あいにく、風が強くて、港巡りの舟には乗れなかったので、ポートタワーまで足を伸ばした。

暑い中だが、家族連れが結構来て、木陰でピクニックしたり、海辺に足を浸していた。

帰りがけに、久しぶりで、県立美術館に立ち寄った。

写真は、美術館の入り口で、いつも気にする景色です。

美術館の前にある、浅井忠の銅像越しに見ると、まるで、浅井が青空にポートタワーを描いているように見えるのです。

銅像を設置した人は、企んだのだろうか?

意外と、私だけのポイントだったりして。

もし、千葉県立美術館にお出での節には、是非、この景色をお忘れなく。
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