続いて二葉の姉妹店、上荻店に伺った。
5月3日より始まった季節限定の「雲丹とココ夏の和えそば」980円を
頂くためだ。
入店するなり小林修二店主から「顔が真っ黒ですよ」と声がかかり、
神田川の橋巡り2日間で、こんなんなりましたとこたえる。
すると、「加山雄三みたいですね」の言葉に、返す返事が浮かばなかった。
そんな、言葉のキャッチボールを終えると、出てきた。季節限定麺。
見た目は、拉麺の部類には決して入らないようなビジュアル。
オレンジ色のソースは、雲丹とココナッツをミックスしたタレだ。
その上にチョコレート色の幾何学模様があやしい。
これこそ、バルサミコである。
雲丹は蒸したもの、水菜や角切りトマトが原色で、夏にはなくてはならない
配色である。
最初は、下の方から麺だけをつまみ出すように頂いたが、
その後は、全て撹拌して箸を進めた。
バルサミコの使用で、少し甘味が気になったものの、なかなか和えそば
いいではないか。
今度は、気温30度の頃に頂いてみたい。
5月3日より始まった季節限定の「雲丹とココ夏の和えそば」980円を
頂くためだ。
入店するなり小林修二店主から「顔が真っ黒ですよ」と声がかかり、
神田川の橋巡り2日間で、こんなんなりましたとこたえる。
すると、「加山雄三みたいですね」の言葉に、返す返事が浮かばなかった。
そんな、言葉のキャッチボールを終えると、出てきた。季節限定麺。
見た目は、拉麺の部類には決して入らないようなビジュアル。
オレンジ色のソースは、雲丹とココナッツをミックスしたタレだ。
その上にチョコレート色の幾何学模様があやしい。
これこそ、バルサミコである。
雲丹は蒸したもの、水菜や角切りトマトが原色で、夏にはなくてはならない
配色である。
最初は、下の方から麺だけをつまみ出すように頂いたが、
その後は、全て撹拌して箸を進めた。
バルサミコの使用で、少し甘味が気になったものの、なかなか和えそば
いいではないか。
今度は、気温30度の頃に頂いてみたい。