今日は大荒れの天気

今日は昨日と うって変わって、大荒れの お天気。
いつも私の お休みは こんなもん(￣。￣)
しかし、昨日のピーカンが信じられないぐらいだ。

強い風に、横殴りの雨。
それでも海沿いの駐車場には車が朝から続々と入ってきていた。みんな どこに行くんだろう？
なにやら昨日、海岸でビーチバレーの試合が あったみたいだったが、今日 日曜日は決勝戦でも あるんだろうか？


そういえば、今月末まで水族園が入園無料なんだよね。そこで、ＭＫＬを見送りがてら、３人で水族園に行ってみた。




いやはや、しかし、中は見事に人・人・人…人だらけ。人間見に行ったみたいな混雑ぶり。さすがタダほどスゴイものはないね。

ピラルクーやラッコを久しぶりに観て、早々に水族園から引き上げました。


２人を見送り、部屋を掃除して、私は２時間 昼寝。

夕方、ＴＥＴＥに出勤する頃、雨は今日一番というほどに激しく降っていて、膝から下は あっという間に びっしょ濡れになってしまった。ＪＲは４０分遅れ。またか！(-"-;）

こんなに降ったら、今夜もヒマに決まってる。

よーく考えたら、今日は兄貴のチキンのライヴ。どうりで…(-_-;)

私に負けず劣らずの、兄貴はキョーレツな雨おとこ。ライヴにゃ～必ず雨が降る。だからか！


案の定、今夜は静か。
今日は早めに帰りますか。

世間は もう お盆休みだね～。 ＴＥＴＥは木曜日以外、毎日営業しています。また遊びに来て下さいね！ヽ(´ー｀)ノ

朝から晩ご飯

朝はＭＫＬの２人と私の３人で、デラックスな朝食を いただきました。



ビーフチャーハンと、セロリとキャベツとレタスのスープ、グリーンサラダを作りました。あとは夕べの残り物。朝から晩ご飯みたいにゴージャス。nanaちゃんが、いつも泊まりに来ると感動してくれる、これが《海の家 愛ちゃん》の朝ご飯だ！(≧ω≦)ｂ

まだまだ宴たけなわ

夜が更けると共に、人が一人、また一人と増え、宴会はエンドレスで続いていきました。花火をするのも忘れ、飲み食いに大忙しでした。



真夜中、もう帰らない お泊まり組みが、たこ焼きを焼いています。
この後、私は床で居眠りしてしまい、おひらきは一体何時だったのか…最後は みんな 床に雑魚寝してました(笑)

さて、部屋では

〆に部屋では、恒例の回し素麺が始まりました。大の大人がエキサイトしてしまう、この回し素麺。自慢の手作りの素麺つゆで召し上がれ～。



回し素麺は、今回３ラウンド回しました。
初！回し素麺の人もいて、みんな つゆを「おいしい」と言って飲んでくれて、良かった 良かった。
(=⌒ー⌒=)
私としても、みんなの喜ぶ顔を見て大満足の夜でした。

宇宙からのメッセージ？

バーベキューから戻って、ベランダから外を見たら、雨も降っていなかったのに、綺麗な虹が出ていました。



これには全員が大興奮。あっという間に消えてしまいましたが、１日晴天で一滴も雨など降っていなかったのに、なぜ虹が かかったのだろうか？

つい最近も虹を見たけれど、虹って なぜか感動する。宇宙からのメッセージのような気さえしてしまうから不思議だ。

昨日の虹を何人の人が見ただろう。

宇宙からのメッセージを、何人の人が受け取ったのだろうか？

海の家愛ちゃんバーベキューの巻

午後４時。赤灯台の見える所で、夕日が傾くまで屋外バーベキュー。外で食べるのは本当に おいしい。
遅れて参加の伊野くんやマイコちゃんも、大満足してくれたかな？
テルテル、準備 手伝ってくれて ありがとう。

提灯に明かりが点って、夕暮れ時は風も心地よく、今年 初めて屋外バーベキューしましたが、来年も やりたいな～と思いました。

未来のＴＥＴＥ犬

海岸で出会った、可愛い わんこ。私が飼いたいと ずうっと思っている犬種、ジャックラッセル・テリアだ。



近い将来、ＴＥＴＥの看板犬として、飼う予定。
そうなったら、みんな可愛がってね～(^з^)/

海の家愛ちゃん海開き

今年も《 海の家 愛ちゃん》が、１日限定でオープンした。８日(土)、ＴＥＴＥをクローズして、我が家に仲のいい みんなが集まった。

今年はルーちゃんがいないので、海に入って遊ぶ人が いなかった。せっかく超特大エアーベッドを膨らませたのに、残念ながら今年は出番が なかった。めずらしくピーカンに晴れていたので、海まで散歩。波打ち際まで行ってみた。

最近の須磨海岸。昔と違って、とっても水が綺麗になっている。一緒に行ったテルテルも水の綺麗さに驚いていた。
「入りたくなってきた」
テルテルはサンダルを脱いで足をつけた。
「冷たくて気持ちいい！」

足をつける気のなかった私だったが、油断していて少し大きな波にバッシャリとやられた。ええぃ、こうなったら もう一緒だ。ビリケンのまま、バシャバシャと波を蹴散らしながら歩いた。