今日はちょっと汗ばむほど、気温が27℃まで上がりました。
天気予報では雨の予報が出ていたので、水やりをお休みしました。
実家から帰ると、花は強い陽射しと暑さでぐったりしています。
水やりは2週間くらい前から、夕方から朝に切り変えているけど、今日は夕方の水やりとなりました。
今日は、玄関周りのお花をご紹介します。
全然珍しくもないペンタスとおまけのベゴニア、それに取り残したオキザリス レグネリーの花がちらほら咲いています。
元々足元にオキザリス レグネリーの白花を植えてあったのですが、あまりにもわさわさと茂ったので、ペンタスに置き換えました。
このペンタス、草丈も伸びず、広がらないので、想像していた以上にこの場所に似合っているんじゃないかと思います。
でも、あまりにも平凡なもんだから、家を訪れた人達には、目をかけてもらいません。
こちらの夏花と秋花が同居したような鉢花には、「いいね」と言ってもらえます。
ジニアはなじみの園芸店さんからの頂き物、トレニア、メドーセージは挿し穂苗ですから購入したものは観賞用唐辛子と千日紅です。
どれも初冬まで咲いてくれるので、とっても安上がりの寄せ植えですね。
ジニアが少し草丈が高くなっていますが、それも秋らしくていいかなと自己満足しています。
先日も載せたペチュニアの住まいとして、よい場所を見つけました。
日当たりと風通しがよく、少し元気になったような気がします。
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