教えてください

元プロレスラーのアントニオ猪木さんが

北朝鮮を訪問したそうですね。

立派な行いだと思います。


圧力、圧力と北朝鮮を苦しめる事ばかり言い続けている日本やアメリカ。

どちらが困った国でしょうか？

アメリカなんて一度だって無条件に話し合いに応じようとしたことがないのです。


それってどうよ。

おかしいじゃないの。



この条件に従えば話し合いをしても良い、って最初からそんな態度なのですよ。

条件付きじゃなければダメなんです。



国と国は対等に話し合うべきだ、なんて考えをアメリカは持ち合わせていないみたいですよね。


それがもし自分の国ならどうしますか？


当然対等に話し合うべきだと思うでしょう。



寄らば大樹の陰なんてことわざがありますが、

そんな気持ちで言いなりになる国もありますけどそれって嫌ですよね。


北朝鮮の肩を持って言っているわけではありませんよ。

ただそれって変だと思うのです。

アメリカが条件をつけてくる事がですよ。

対等に話し合おうよって言えば済む事なのに

絶対折れようとしない。

意固地。



でも世の中はどうしてこの点に注目しないのでしょうね。



話し合いに応じないのは北朝鮮で

かの国が悪者一点張りです。


それってなんかおかしいでしょ？


アメリカも日本も韓国も北朝鮮も

公平な立場で話し合いが持たれるべきなのです。

アメリカは他国に対して条件をつける権利を持っていません。


それを押し付けて相手をなじるなんて破廉恥ですぞ。

とても正義の味方とは言えませんよね。

いじめっ子アメリカの真髄みたり。。。。ってか？


現政権の皆さんも本当に我が国のことを思うなら、

決して対話の道を閉ざさないでくださいね。



無駄な圧力はかえって危険だと気がついてください。


敵の脅威を作り出し、

国民を怖がらせ、

武力、、兵力を増やすための道具に使わないでください。



そりゃ、アメリカはいいですよ、

遠いもの。

でもね、何事かあれば一番先に戦場となるのは日本でしょう。

猪木さんもそれを心配していました。


あらゆるケースにおいて

日本の蒙る被害を避けて通れない事態となるでしょう。

戦争への道は絶対に進んではなりません。


最後の最後まで対話の道を閉ざさないことが我が国の平和を守るための

数少ない有効的な政策です。

誰が考えても明白なこの事実が

日本のトップリーダーに目には見えないようです。

それが怖いです。




私にはこれをどうすることもできないのでしょうか？

この流れを止めることはできないのでしょうか？


もしもそれができるとしたら、

そのために私はいったい何から始めたらいいのでしょうか？

教えてください。


以前は名前しか知らない人だった猪木さんの事を、

今は心から平和を願っている人だと思っています。

勇気を持って大きな仕事をしてくださったことに感謝します。

あの方は天使だったかも。。。。

病院で出会った人は今日退院するそうです。

朝いちばんにココアを作りに行ったときに出会いました。

点滴の台をつけていなかったのでそうかなと思っていたけど

やっぱりそうでした。

よかったですね。


病院でこんな出会いがあるなんて思ってもいなかっただけに嬉しいのです。

別れ際に彼女は

神様は病気に耐えられる人に病気を与えるのだから

きっと貴方のご主人も

病気に負けない強い人なのですよ。

貴方もまた、

彼の支援ができる強さを持っているから今のこの出来事が起きているのですって言いました。


彼女はやっぱり

私たちを励ますために送られた天使だったのかもしれません。

今日はいろいろなことを勉強した一日でした。


二人とも目に涙を浮かべて別れを惜しみました。

たった数度しか顔を合わせたことがないのに、

ずっと前からの知り合いのようにお互いの話をしたものです。

不思議な出会いでした。


でも彼女のような人が存在しているこの世の中は素晴らしいなって

改めて感じましたわ。

最後に名前を交わしたyさん。

いつまでもお元気で。。。。。。。