昨日は、さっちゃんが中学校時代の恩師の I 先生と
直接受け持ってもらったことはないけれど、とてもお世話になったN先生と
当時から今でも仲良くしてもらっている保護者仲間、計７名で
クリリン店長さんのお店でお食事会をしました！
私が、少しも気を遣わずに食べたり飲んだり出来るこのメンバーに
是非とも、クリリン店長さんのお料理を食べて欲しかったので
ようやくその念願が叶って、嬉しいのなんのって。
しかも、N先生は大のお酒好き。
大変飲みっぷりのよい方で、酔い方も可愛らしくて大好き。
先生と保護者のお食事会なので、真面目な席になりそうですが
メンバーがメンバーなので、そんな筈がない。
子供の武勇伝（？）や思い出話、美味しい食べものの話
お酒にまつわる失敗談など、ネタに尽きることがありません。
そして、クリリン店長さんのお料理！
これがすげーですよ。
居酒屋さんの宴会メニューの様に、大皿にわさわさと盛り付けるのではなく
お料理が一品々々、各自のお皿に品良く盛り付けられているのです。
大皿わさわさも、それはそれで楽しいのですが
１人１人を丁寧にもてなそうという、店長さんの真心を感じます。
昨夜は、食べるのと喋るのに夢中だったため、画像は一切ありません。
私の記憶を頼りにメニューを書き出しますが
間違っていたら、誰か（関係者）突っ込んで下さい。
先ず、最初のお皿は
出汁巻き玉子、奈良漬クリームチーズ、セリのおひたし。
奈良漬クリームチーズの原案は、お隣のお店のピエールのものですが
使っている素材が違うので、食感も香りも別物の、クリリンバージョンです。
もちろん、しょっぱなからみんなで絶賛。
（でも、このお手柄は、ピエールとクリリン店長さんとはんぶんこですね）
次は、お造り
生ホッキ、〆サバ、ふくらぎ、海老（と、あともう１品何かあった様な…）を
山わさびをといたお醤油でいただきます。
〆サバ、うまー！
と、感激している間もなく
レンコンの海老はさみ揚げ。
海老がね、すり身ではなく、そのままの姿ではさんであるのですよ。
レンコンのさくっとした食感と、海老のかりっとした食感と香ばしさ。
これを、そば塩で食べるのですが、これがまた美味しい！
天つゆで食べても、充分美味しいと思いますが
そば塩だと、食材の香りがありのままに出る感じがして好き。
そうこうしている間に、大きな土鍋がぐつぐつと煮立ってきました。
鍋は、カジカ鍋です。
やられたー！
タラチリとか、海鮮鍋を想像していたけれど、カジカ鍋は予想外です。
ブツ切りにしたカジカ、カジカの肝、白菜、人参、ささがきごぼう、その他諸々。
画像でお見せできないのが、残念やら悔しいやら。
カジカも美味しいけど、肝が美味しい！
ささがきごぼうのしゃきしゃき感も、食欲を一層煽ります。
興奮して鍋をつついている私たちの前で
今度は、クリリン店長さんが、握り寿司を握ってくれます。
実は、クリリン店長さんは、お蕎麦を打つ以外に、お寿司も握れてケーキも焼ける
大変マルチな料理人さんなのです。
そんなクリリン店長さんの酢飯は、酢は強くなく薄くなく、そして甘過ぎず。
目の前で料理人さんにお寿司を握ってもらって、握りたてを食べるなんて
なんだか、なんだか少し贅沢な気分です。
私たちは、〆サバ、コハダ、ふくらぎ、イカなどを、次々と綺麗に平らげながら
あちこちで、「おー！」「うーん！」「おいしー！」と絶賛。
でも、やっぱりお鍋もしっかり食べる。
そして、最後はやっぱりもりそばです。
クリリン店長さんの、香り良くコシのある十割りそばは
散々食べた後でも、するすると食べられます。
なんだかんだと、あっという間に３時間が過ぎてしまい
まだ喋り足りず、食べ足りなかった私は
ピエールのお店で２次会でも…と、企んでいたのですが
ほとんどの人が、翌日お仕事で、しかもお腹がいっぱいだったため
残念ながら解散になってしまいました。
（そういう私も翌日お仕事だったのですが）
ピエールのお店のお好み焼きとスティックサラダ、食べたかったなぁ。
これは、また次の機会に取っておこうっと。
みなさん、昨日はお疲れ様でした。
また今度ご飯食べようね！
直接受け持ってもらったことはないけれど、とてもお世話になったN先生と
当時から今でも仲良くしてもらっている保護者仲間、計７名で
クリリン店長さんのお店でお食事会をしました！
私が、少しも気を遣わずに食べたり飲んだり出来るこのメンバーに
是非とも、クリリン店長さんのお料理を食べて欲しかったので
ようやくその念願が叶って、嬉しいのなんのって。
しかも、N先生は大のお酒好き。
大変飲みっぷりのよい方で、酔い方も可愛らしくて大好き。
先生と保護者のお食事会なので、真面目な席になりそうですが
メンバーがメンバーなので、そんな筈がない。
子供の武勇伝（？）や思い出話、美味しい食べものの話
お酒にまつわる失敗談など、ネタに尽きることがありません。
そして、クリリン店長さんのお料理！
これがすげーですよ。
居酒屋さんの宴会メニューの様に、大皿にわさわさと盛り付けるのではなく
お料理が一品々々、各自のお皿に品良く盛り付けられているのです。
大皿わさわさも、それはそれで楽しいのですが
１人１人を丁寧にもてなそうという、店長さんの真心を感じます。
昨夜は、食べるのと喋るのに夢中だったため、画像は一切ありません。
私の記憶を頼りにメニューを書き出しますが
間違っていたら、誰か（関係者）突っ込んで下さい。
先ず、最初のお皿は
出汁巻き玉子、奈良漬クリームチーズ、セリのおひたし。
奈良漬クリームチーズの原案は、お隣のお店のピエールのものですが
使っている素材が違うので、食感も香りも別物の、クリリンバージョンです。
もちろん、しょっぱなからみんなで絶賛。
（でも、このお手柄は、ピエールとクリリン店長さんとはんぶんこですね）
次は、お造り
生ホッキ、〆サバ、ふくらぎ、海老（と、あともう１品何かあった様な…）を
山わさびをといたお醤油でいただきます。
〆サバ、うまー！
と、感激している間もなく
レンコンの海老はさみ揚げ。
海老がね、すり身ではなく、そのままの姿ではさんであるのですよ。
レンコンのさくっとした食感と、海老のかりっとした食感と香ばしさ。
これを、そば塩で食べるのですが、これがまた美味しい！
天つゆで食べても、充分美味しいと思いますが
そば塩だと、食材の香りがありのままに出る感じがして好き。
そうこうしている間に、大きな土鍋がぐつぐつと煮立ってきました。
鍋は、カジカ鍋です。
やられたー！
タラチリとか、海鮮鍋を想像していたけれど、カジカ鍋は予想外です。
ブツ切りにしたカジカ、カジカの肝、白菜、人参、ささがきごぼう、その他諸々。
画像でお見せできないのが、残念やら悔しいやら。
カジカも美味しいけど、肝が美味しい！
ささがきごぼうのしゃきしゃき感も、食欲を一層煽ります。
興奮して鍋をつついている私たちの前で
今度は、クリリン店長さんが、握り寿司を握ってくれます。
実は、クリリン店長さんは、お蕎麦を打つ以外に、お寿司も握れてケーキも焼ける
大変マルチな料理人さんなのです。
そんなクリリン店長さんの酢飯は、酢は強くなく薄くなく、そして甘過ぎず。
目の前で料理人さんにお寿司を握ってもらって、握りたてを食べるなんて
なんだか、なんだか少し贅沢な気分です。
私たちは、〆サバ、コハダ、ふくらぎ、イカなどを、次々と綺麗に平らげながら
あちこちで、「おー！」「うーん！」「おいしー！」と絶賛。
でも、やっぱりお鍋もしっかり食べる。
そして、最後はやっぱりもりそばです。
クリリン店長さんの、香り良くコシのある十割りそばは
散々食べた後でも、するすると食べられます。
なんだかんだと、あっという間に３時間が過ぎてしまい
まだ喋り足りず、食べ足りなかった私は
ピエールのお店で２次会でも…と、企んでいたのですが
ほとんどの人が、翌日お仕事で、しかもお腹がいっぱいだったため
残念ながら解散になってしまいました。
（そういう私も翌日お仕事だったのですが）
ピエールのお店のお好み焼きとスティックサラダ、食べたかったなぁ。
これは、また次の機会に取っておこうっと。
みなさん、昨日はお疲れ様でした。
また今度ご飯食べようね！