今日も暑い1日でした。
活動の合間に水筒タイム。しっかり水分の補給をしています。
「しっかり、おみずを のみましょうね。」
今日の提供はスポンジしぼり。
そして、お外に出たら水遊び。
ずっとお水と一緒の活動が続きます。
お花だけでなく、木製の飛び石(名前は何と言ったら良いのでしょうね?)にも、水をまいてくれました。
これで少し涼しくなるかな?
今日も暑い1日でした。
活動の合間に水筒タイム。しっかり水分の補給をしています。
「しっかり、おみずを のみましょうね。」
今日の提供はスポンジしぼり。
そして、お外に出たら水遊び。
ずっとお水と一緒の活動が続きます。
お花だけでなく、木製の飛び石(名前は何と言ったら良いのでしょうね?)にも、水をまいてくれました。
これで少し涼しくなるかな?
今日は歯科検診日。
治療をしなくてはいけない歯がないかどうか、歯医者さんに診ていただきました。
連日猛暑日が続き、今日は朝から熱中症警戒アラートも発表されていました。
今日もお外遊びはできず、お部屋で過ごしました。
お部屋の中で遊んでいる時も熱中症にならないよう、時々水分補給をしています。
午後には光化学スモッグ注意報も発表されました。
明日もまた暑い日になりそうです……。
エンジェルクラス。今日はあけ移しの提供をしました。
網じゃくしを使って片方の器からもう一つの器に中身を移します。
シスターに教えていただきながら、一人ひとり体験してみました。
今日も暑い日になっています。
提供の後は水遊び。ひさしの影の下で遊びました。
お花に水をあげるお友だちも。
花壇の草花は連日の暑さに負けず、緑の葉を茂らせています。
火~金の4つのクラスがあるエンジェルクラス。
基本的に同じプログラムで進めていますが、
雨でお外遊びができないとき、おしごとの提供をすることがあるので
活動内容が少しずれることもあります。
火曜クラスのお友だちには、昨日スポンジしぼりの提供をしました。
器の水をスポンジで吸い取って、もう一つの器に絞って移動します。
スポンジが水を吸い取ることを知り、指先を使ってぎゅ~と絞る技を体験しています。
提供の後は水遊び。
ひさしの影の下で楽しんでいます。
でも昨日も猛暑日。お庭の温度計は37℃を示していました。
お外での活動は短めに切り上げ、涼しいお部屋に戻りました。
今日も暑い1日になりました。
午前10時の園庭の気温は35℃、湿度が40%になっていました。
年長さんの体操もホールで実施。
運動会に向けて練習中です。
毎週火曜日、年長さんは体操と同時に英語教室もあります。
月曜日は年少・年中の体操教室。そして火曜日は年長の体操と英語教室。
どちらも各クラス時間を決めて順番に移動するので、混乱を避けるため
水遊びを含めて他の活動は基本的に組み込まないようにしています。
でも、今日はこの暑さ。
外遊びもできないし、時間を工夫して水遊びを組み込むことにしました。
ホースで水をシャワワワ~
こちらではクジラの噴水の水を浴びています。
そして頭の上からザブ~ン。
涼しく過ごすことができました。
東京は連日の猛暑日。
天使幼稚園の園庭の気温も朝の7時半には33℃になっていました。
体操教室も外ではできないので、クーラーをかけたホールで行いました。
今日は跳び箱、そして平均台渡りに挑戦しました。
お昼前には気温が35℃を超え36℃を示していました。
いつもだったらお弁当の後お外遊びをするのですが、今日はお部屋で過ごすことに。
紙芝居をしたり、いつもは使わないブロックを出したり、
ホールで遊んでいるクラスも。
疲れて休んでいるお友だちもいましたよ。
まだしばらく暑い日が続きそうです。
お家に帰った後はゆっくり休んで、明日また元気いっぱい登園してくださいね。
今日は朝から青空が広がりました。
お昼過ぎの気温は32℃。真夏日になっています。
でも、子どもたちは元気いっぱい。
園庭を駆け回りながら遊んでいました。
遊んでも遊んでも遊び足りない子どもたち。
お帰りの時間もブランコをしたり、きのお家で遊んだり!
幼稚園の帰りに、近くの公園で遊ぶ相談をしているお友だちも大勢います!!!
エンジェルクラス、お帰りの時間になりました。
お迎えに来たお家の方に、今日の活動の様子をお伝えしています。
お部屋の中で待っていたお友だち。
扉を開くと、お家の方のにこにこ笑顔が迎えてくれます。
一人ひとり先生とご挨拶してお家の方のもとへ。
最後のもうひと遊びするお友だちも。
アンパンマンすべり台をヒュ~ン、ストン。
また来週いっぱい遊びましょうね。
コロナウイルスの影響で2年間実施することができなかった「父の日の集い」。今年は3クラスずつ2つのグループに分け、さらに屋外で活動するといった感染対策を講じつつ実施しました。コロナの蔓延(まんえん)と共に入園してきた今年の年長さんにも、ようやく父の日の集いを体験してもらうことができました。梅雨に入り雨の日も多いけれど、この日は程よい曇り空で、厳しい暑さになることなく開催する事ができました。お父さんと一緒にゲームをしたり、プレゼントを渡したりする子どもたちの顔にも、笑みがあふれていました。お出かけくださった皆様、どうもありがとうございました。
父の日も終わり、もうすぐ7月を迎えます。7月の和名は「文月(ふづき・ふみつき)」。この名の由来として、稲の穂がふくらむ時期なので「穂含月(ほふみつき)」からきた、あるいは七夕の時期に書物を干す習慣があったことから「文被月(ふみひろげづき、ふみひらきづき)」からきたなどの説があります。元々「文月」は旧暦の7月につけられたもの。今年だと7月29日から8月26日にあたります。8月の上旬からお盆にかけて稲の花が咲き、このころになると稲の穂も膨(ふく)らみ始めます。また、梅雨が明け、湿気を含んだ書物を干して乾かすこともできるようになるので、どちらの説にも納得がいきます。
7月7日の七夕も、もともとは旧暦で祝われていたものです。今年でいえば8月4日が七夕にあたります。今の暦では梅雨の最中で、織姫と彦星が会えない年の方が多いけれど、旧暦の七夕の日だと会える確率が高くなります。このように新暦と旧暦では季節がずれていることから、有名な仙台の七夕祭りは月遅れの8月7日を中心に開催されています。コロナウイルスの感染が少し落ち着いてきたということで、今年の仙台七夕まつりは3年ぶりに通常の規模で実施するそうです。本園の行事も世の中の行事も、ようやく感染対策を講じつつではあるものの実施できるようになってきました。
♪笹の葉さ~らさら 軒端(のきば)にゆれる お~星さま き~らきら 金銀砂子♪(たなばたさま 作詞:権藤はなよ 作曲:下総皖一)
七夕のお話に出てくるのが織姫星と彦星。そしてその間の天の川にかささぎが姿を見せています。でも、今、都会ではこれらの星を観ることがあまりできなくなってしまいました。私が小学生のころ、夏休みに九州の久住高原に家族で泊まりに行ったことがありました。そこで夜空を見上げると、本当に金銀の砂子をまいたように隙間なく大小の星が輝いていました。綿雲がいろいろな動物に見えるのと同じように、夜空を覆う星々の濃淡で、いろいろな絵が浮かび上がってきました。きっと昔の人はこのような星空を眺めながら、様々な物語を創り出してきたのだろうなと思いながら見つめていました。子どもたちにもぜひ体験してほしい星空です。
♪五色(ごしき)の短冊 わたしが書いた お~星さま き~らきら 空から見てる♪
ここに出てくる五色は「火(炎)=赤」「水=黒(紫)」「木(植物)=青(緑)」「金(鉱物)=白」「土(大地)=黄」の五つです。その短冊に書く願いは、織姫にあやかり、機織(はたお)りなどの技や、学問、芸事などの上達を願うことが本来のものとされています。笹に着ける飾りにもいろいろな思いが込められています。「吹き流し」は機織りや裁縫の上達を願い五色の糸を針に通していたものの名残です。「網飾り」は大漁を祈願し、「くずかご」は、清潔、倹約、そして整理整頓の心を育むこと、「巾着」は金運の上昇を願い、「提灯(ちょうちん)」は明るく過ごすことを、「紙衣(かみごろも)」には裁縫の上達を願うほか、人形に病気や災いなどの身代わりになってもらう意味もあるそうです。雛祭りの流し雛と似ていますね。また輪飾りや菱飾りは天の川を表しているそうです。
文月という月の和名、四季折々に訪れる様々な行事などには、先人たちの体験や思い、願いがたくさん込められています。気にかけずに過ごしていると見落としてしまいそうな季節の言葉や行事、そして星空が見られなくなったなあという出来事などに、今一度親子で向き合い、その意味を味わってみることを通して、良い学びの場が生まれるのではないでしょうか。
(園長 鬼木 昌之)
今日の午前11時の気温は28度、湿度が45%。
湿度の表示より体幹的には蒸し暑さを感じる1日でした。
今日から水遊びがスタート。
子どもたちは水を浴びながら「わ~、キャー。」と大喜び。
水を浴びることができないお友だちは色水遊びをして楽しんでいました。
2階と3階、2か所水遊びをする場所を作っているけれど
今週は保育参観があっているので、開始時間が遅くなるため
今日は4クラスだけが水遊びをしました。
今日できなかった2クラスのお友だち!
明日の天気予報にはお日さまマークがいっぱい並んでいます。
青空のもと水遊びをしましょうね。お楽しみに!!