今年の北京の冬は、近年の中では、青空が広がる日が多くて、「中国も頑張れば、なかなかやるじゃない!」と思ったりもしたけれど、今回目にした東京の青空には、単に青いというだけでなく、“透明なブルー”という印象を強く刻み込まれた!
サクラの季節は終わってしまっていたけれど、やっぱり日本は素晴らしい国だ!色々な種類のスウィーツが美味しく食べられることも、含めて…。
それにしても、消費者の要求水準が高いということなのだろうけれど、日本の飲食店やそこでの品揃えは、凄まじい勢いで変化していて、定番アイテムを見つけるのが、却って難しくなっているかも??? 中国に負けないスピード感に、繊細さも加わって、日本も着実に発展し続けていることが実感できるのは、嬉しいことだね~。
中国生活が長くなって来ているmanamiだけれど、引き続き、自信を持って前を向いて歩いて行こうっと!
もっと北京の最新情報を集める! ⇒⇒⇒⇒⇒ にほんブログ村