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一緒に学ぼう、等身大の中国!

manamiの私生活は、食べることと歩くこと。日々の生活を通して、メディアが伝えない、中国の今を覗いてみよう!

保利芸術博物館~これっ、絶対に必見でしょう~

2017-07-09 00:31:58 | 北京市内観光

 地下鉄2号線・東四十条駅の真上の新保利大厦9階にあるのが保利芸術博物館!外観からは、ここに博物館が存在するなどとは思いもしなかったけれど、1階ホールの案内所で入場券(20元)を購入して、エレベーターで9階まで上がったところに、その入口はあった。わずか2部屋しかない、とっても小さな博物館だけれど、その内容は充実!
 青銅器と陶器像がメインなのだけれど、何といっても、円明園十二生肖獣首銅像が必見!清朝時代に建築された皇帝の庭園・円明園(世界文化遺産)で、水力時計を囲んで並べられた“頭は獣・体は人間”という12体の銅像の一部が、ここでは鑑賞できる!鼠・虎・龍・馬・猿・犬・牛・兔・蛇・羊・鶏・豚の12体のうち、多くが海外に流出してしまった後、競売などを通じて買い戻され、現在この博物館に展示されているのは、牛・虎・猿・豚の4体のみ…。引き続き、5体は行方不明のままらしい???

 本当に小規模で、ほとんど参観者も居ないのだけれど、さすがは中国国有の大手軍需関連企業だけのことはあって、所蔵品は立派!営業日は月曜日から土曜日までで、日曜日は休館なので要注意!実は、manamiも、少し前に、知らずに日曜日に足を運んでしまって、この日が「2回目の正直」だったのだ…。ははは…。これっ、絶対に必見でしょう~。

 住所:東城区朝陽門北大街1号新保利大厦9階



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またまた最初の目的地に辿り着けず…。

2017-07-03 03:50:42 | 北京市内観光

 ということで、円明園遺跡公園訪問の目的は、期待以上に満足できるもので終わったのだけれど、元々、manamiがこの日訪問しようとしたのは、頤和園と香山の間にある玉泉山だったのだよね~。頤和園からも香山からも、この山の頂上附近にそびえる玉泉塔を何度も遠くに眺めたことがあるけれど、「一体、そこはどんな場所なのだろう?」と思って、地下鉄4号線・北宮門からシェアリング自転車・ofoを使った目指した…。

 が、結果的には、高い壁と鉄の門に閉ざされて、観光はもとより、内側の様子を窺い知ることすらできなかった…。本当のところは確かめようもないけれど、帰宅してから中国語の書き込みを見ていると、「老幹部の保養施設などがあるため、一般公開されていない」との記述があった???

 で、時間が余ってしまったもので、円明園遺跡公園では、最も北側にある西洋楼遺跡景区まで足を伸ばして、追加で15元を払って中へ…。1860年のアロー戦争(第二次アヘン戦争)期間中にイギリス・フランス連合軍が略奪・破壊して以降、時代の流れの中で更に破壊が進んでしまったものの、今また整備が進む、1709年に建造が始まった清朝時代の離宮があった遺跡エリアは、前回訪問時よりも確かに観光し易くなっていた。そして、最後に、正覚寺を経由して帰路に…。

 少し前に、市内の博物館で出会った“海晏堂十二生肖青銅獣像”は、元々、この西洋楼遺跡景区にあったことを思い出し、とっても感慨深く散策することができた…。



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睡蓮~今が、チャンス!さあ~、チャンスを逃すな!~

2017-07-02 00:13:56 | 北京市内観光

 やあ~、本当に蒸し暑い、不快指数の高い1日になったね~。
 でも、manamiは、そんな暑さにも負けることもなく、早朝出発で、地下鉄4号線の円明園駅から直ぐにある世界文化遺産・円明園遺跡公園を訪問してきた…。公園入場料は、一般エリアだけだと、10元。

 これまでにも何度も訪問しているので、また、何でわざわざ行くのかな?ということもあるかもしれないけれど、この季節にしか楽しめないのが、睡蓮の美しい花!昨年も足を運んだのだけれど、やや遅くなってしまったこともあって、盛りを少し過ぎていた…。

 日本では紫陽花が美しく咲く季節だけれど、北京では、余り見掛けない…。そして、睡蓮の花が咲き始めると、いよいよ真夏到来となる訳だけれど、しかし、こんなに大きな睡蓮の花があるとは、思わなかったね~。ホワイト・ピンク・イエロー、色とりどりの睡蓮が、池面一杯に惜しみなく咲き乱れる姿を、十二分に楽しませてもらった。
 元々カメラ好きの中国人だけれど、被写体が花だからか、大きなカメラのシャッターを切る女性の姿が目立っていたね~。今が、チャンス!さあ~、チャンスを逃すな!



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府学胡同巡り~約700年の歴史を数える学校は、ここっ!~

2017-06-30 03:09:07 | 北京市内観光

 で、食事が終わったら、今度は、北側に東西にのびる府学胡同を、あてもなくフラフラ…。
 と、ここで偶然出会ったのが、文天祥祠(府学胡同63号)。南宋の軍人・政治家で、南宋が滅びた後は元軍の捕虜になり、何度も元に仕えるよう勧められながらも、最後まで南宋への忠節を貫き処刑されてしまった文天祥(1236年~1283年)を称えた祠。ということで、manamiは人も疎らなこの小さな四合院を、入場料5元を払って、ちょこっと見学。

 が、もっと関心を持ったのは、その隣にあった府学小学(府学胡同65号)の方。部外者のmanamiは、当然、敷地内には入れなかったのだけれど、外観からして歴史を感じさせる風情ある造り。実際、歴史を辿れば、1368年に開校した明清朝時代の官学校“順天府”であった場所なので、700年近くも“学びの家”としての役割を果たしてきた学業の専門地。
 現在、府学小学から有名校への進学率などがどれほど高いかなど評価は分らないけれど、「優秀な先生が多く集まる学校」という評価にはなっているようで、この日も多くの保護者や塾の勧誘者が、学校の前に溢れていた…。
 あ~、歴史的建造物も残っているみたいだし、敷地内に入って、歩いてみたいな~。



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念願を1つ実現~段祺瑞執政府旧跡に潜入!~

2017-06-28 00:02:29 | 北京市内観光

 地下鉄5号線の張自忠路駅から徒歩1分程、張自忠路に面した段祺瑞執政府旧跡(張自忠路3号)は、元をたどれば和親王(雍正帝の第5子)府だった場所で、その西側には、かつては貝勒斐蘇庁や和敬公主府も並んでいた由緒あるエリア。高い壁に囲まれた向こう側に、歴史を感じさ勒せるクラシックな石造りの建物が並ぶのを、通り掛りに目にしたことがある人は少なくないと思う…。
 清朝後期には清朝の陸軍部や海軍部が設置され、1924年からは段祺瑞(1865年~1936年、軍人・政治家)の執政府としても利用された後、1937年には日本軍華北駐屯軍総司令部が置かれた場所でもある。

 が、この敷地内には、現在もオフィスや住居があって一般開放はされていないとのことで、manamiも、これまで何度か外門の前を通り掛かりながらも、なかなか敷地内に入ることができずにいた…。が、今回、偶然、知人の友人が、この敷地内で生活しているということで、内部を案内してもらう機会を得て、ちょこっとだけ散策できて、ラッキー!
 壁の外から見ているよりも、圧倒的に広くて、建物の数も多かった。ちょっとドキドキしたけれど、念願果たせて、大満足!



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