ストレスがなくなった・・・・というものに、
「コンタクトが必要なくなった」ということが、ものすごく大きいです
今は、カラーコンタクト全盛期ですが、実は、私は、17年前、
ずっとカラーコンタクト、していました 茶色です♪
当初、あまりカラコンなんてしている人なんていなかったので、
茶コンをしていた私は、「インチキ外人」っぽかったです(笑)
(ハーフ?と何回か、言われたこともあります・・・・笑)
ですが、当時は、あまり種類もなく、瞳の柄もなんか安っぽく、
「瞳の柄、もっとどうにかならないのかなあ・・・」
って思っていたものでした。(今は、もっと良いのかもしれませんね)
何故、「コンタクトをやめたのか」というと、
コンタクトは、20年~25年くらいしか、つけられない、と
聞いたこと(読んだ事?)があるからです 本当??!!
どこ情報かも、これが本当の情報かも、わかりません
ですが、このことが、ずっと頭から離れなかったんです。
わりと早い段階からコンタクトをしていた私は、
「そろそろ限界が近づいているのかも・・・・」と
確かに、コンタクトを使用していても不快感がよくありましたし、
カラーコンタクトはさらに品質が良くないと言われていたんですね。
そんなとき、『レーシック』が非常に気になってきたんです
“何もつけずに、生きていく・・・・”
と書いてある、キレイな海の写真のパンフレットにものすごく惹かれて・・・・(笑)
(結局、このパンフレットの病院とは別のところで受けましたが 笑)
5年前くらいに受けました。人生が、変わりました
露天風呂の温泉が大好きな私は、
「あ・・・・・お風呂入りながら、はっきり夜景が見える。。。。。」
そう、心の底から感動しました本当に感動だったのです。
朝起きても、最初の頃は、
「あ!コンタクトはずし忘れた」と
びっくり起きあがる日が続きましたね。。。。
寝る直前まで物がはっきり見えることも、たまに今でも不思議に感じることもあります。
コンタクト&眼鏡歴があまりにも長いのでね
眼鏡も苦手でした。(階段、降りられないし・・・)
コンタクトが目にはりつく感じから解放され、
ドライアイなどの不快感もなくなり、
何よりも、面倒な装着&ケアから一生解放されます。
(洗面所でしかできないのが、ストレスなのです)
ですが、本当のきっかけは、
「何かあった時に、眼鏡を持って逃げられるだろうか・・・」
との思いが、実は一番にあったのです。
これが、手術をおこなう、決定的なものでした。
5年前に、そう強く感じていたんです。
手術をしたその日の帰り、自宅に着く頃、やっと違和感がなくなったのですが、
目に広がる光景に、本当に涙が出たんです。。。。
「コンタクトとは、何かが違う・・・・何だろう、この光景。。。」的な。。。。。
コンタクトをしていれば、同じ風景ははっきり見えます。
ですが、
「何か」違う感じがする。(これ、みなさん、同じこと言ってますよね?)
“何も、つけていない”のに、“目が解放されている”のに、
『見える』この、感動
今でも、薄れることのない、感動です
顔を洗っても、はっきり顔が見える幸せ♪
お風呂上がりに、物が見える幸せ♪
寝る瞬間から起きた瞬間から、見える幸せ♪
さらには、カラーコンタクトの柄では絶対に出せない、
『瞳の柄』の美しさです
イラストでは、瞳の奥行きのような柄(美しさ)は、絶対に出せません。
私がカラーコンタクトを付けていたときに、納得出来なかった一番の部分が、
『瞳の柄』の安っぽさなんです。
今のものはどうかわかりませんが、それでも本物の瞳の柄以上のものは
ないと、思っているんです
『瞳の柄』は、人間の持つ“芸術”だと、勝手に感じている私です。。。。。
晴れた日の外で見る『瞳』の美しさは、ものすごいものです 猫ちゃんがわかりやすいですね
(人を惹きつけるものは“瞳孔のひらき”ですしね♪)
そう、“瞳は芸術”です
いつもどうもありがとうございます
にほんブログ村
「コンタクトが必要なくなった」ということが、ものすごく大きいです
今は、カラーコンタクト全盛期ですが、実は、私は、17年前、
ずっとカラーコンタクト、していました 茶色です♪
当初、あまりカラコンなんてしている人なんていなかったので、
茶コンをしていた私は、「インチキ外人」っぽかったです(笑)
(ハーフ?と何回か、言われたこともあります・・・・笑)
ですが、当時は、あまり種類もなく、瞳の柄もなんか安っぽく、
「瞳の柄、もっとどうにかならないのかなあ・・・」
って思っていたものでした。(今は、もっと良いのかもしれませんね)
何故、「コンタクトをやめたのか」というと、
コンタクトは、20年~25年くらいしか、つけられない、と
聞いたこと(読んだ事?)があるからです 本当??!!
どこ情報かも、これが本当の情報かも、わかりません
ですが、このことが、ずっと頭から離れなかったんです。
わりと早い段階からコンタクトをしていた私は、
「そろそろ限界が近づいているのかも・・・・」と
確かに、コンタクトを使用していても不快感がよくありましたし、
カラーコンタクトはさらに品質が良くないと言われていたんですね。
そんなとき、『レーシック』が非常に気になってきたんです
“何もつけずに、生きていく・・・・”
と書いてある、キレイな海の写真のパンフレットにものすごく惹かれて・・・・(笑)
(結局、このパンフレットの病院とは別のところで受けましたが 笑)
5年前くらいに受けました。人生が、変わりました
露天風呂の温泉が大好きな私は、
「あ・・・・・お風呂入りながら、はっきり夜景が見える。。。。。」
そう、心の底から感動しました本当に感動だったのです。
朝起きても、最初の頃は、
「あ!コンタクトはずし忘れた」と
びっくり起きあがる日が続きましたね。。。。
寝る直前まで物がはっきり見えることも、たまに今でも不思議に感じることもあります。
コンタクト&眼鏡歴があまりにも長いのでね
眼鏡も苦手でした。(階段、降りられないし・・・)
コンタクトが目にはりつく感じから解放され、
ドライアイなどの不快感もなくなり、
何よりも、面倒な装着&ケアから一生解放されます。
(洗面所でしかできないのが、ストレスなのです)
ですが、本当のきっかけは、
「何かあった時に、眼鏡を持って逃げられるだろうか・・・」
との思いが、実は一番にあったのです。
これが、手術をおこなう、決定的なものでした。
5年前に、そう強く感じていたんです。
手術をしたその日の帰り、自宅に着く頃、やっと違和感がなくなったのですが、
目に広がる光景に、本当に涙が出たんです。。。。
「コンタクトとは、何かが違う・・・・何だろう、この光景。。。」的な。。。。。
コンタクトをしていれば、同じ風景ははっきり見えます。
ですが、
「何か」違う感じがする。(これ、みなさん、同じこと言ってますよね?)
“何も、つけていない”のに、“目が解放されている”のに、
『見える』この、感動
今でも、薄れることのない、感動です
顔を洗っても、はっきり顔が見える幸せ♪
お風呂上がりに、物が見える幸せ♪
寝る瞬間から起きた瞬間から、見える幸せ♪
さらには、カラーコンタクトの柄では絶対に出せない、
『瞳の柄』の美しさです
イラストでは、瞳の奥行きのような柄(美しさ)は、絶対に出せません。
私がカラーコンタクトを付けていたときに、納得出来なかった一番の部分が、
『瞳の柄』の安っぽさなんです。
今のものはどうかわかりませんが、それでも本物の瞳の柄以上のものは
ないと、思っているんです
『瞳の柄』は、人間の持つ“芸術”だと、勝手に感じている私です。。。。。
晴れた日の外で見る『瞳』の美しさは、ものすごいものです 猫ちゃんがわかりやすいですね
(人を惹きつけるものは“瞳孔のひらき”ですしね♪)
そう、“瞳は芸術”です
いつもどうもありがとうございます
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