![EM・ONE](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/36/9ad3e9da67308e43ae442959c2d273e8.jpg)
以前のエントリでも触れましたが、今日待望のEM・ONEが届きました!
ということでテストをかねて早速入力。外での使用なら十分のスピードで打てそうです。
実は無線LANの設定に手間どるというトラブルがありましたが、何とか設定も出来、これで色んなところでのモバイルが楽しめそうです(^-^)
使用レポートはまた後日詳しくお伝えしますm(_ _)m
●しいたけとネギの卵焼き[卵、しいたけ、ネギ]
●がんもどきの炊いたん[がんもどき]
●わさびの花の醤油漬け[わさびの花、めんつゆ、醤油]
●らっきょう[市販品]
●ごはん[白ご飯]
●竜田揚げもどきサンドイッチ[食パン、鶏もも肉、レタス、きゅうり、玉ねぎ、ゴマドレッシング]
●オニオンコンソメスープ[玉ねぎ、コンソメの素]
●きゅうりスティック[きゅうり]
●しば漬け[市販品]
(1)鶏もも肉を2~3枚に切り分け、塩コショウする。
(2)小麦粉1片栗粉1を混ぜた粉をつくり、鶏肉に満遍なくまぶす。
(3)フライパンにやや多めの油を引いて、(2)の鶏肉を皮目から入れる。
(4)中火でこんがりと表面を焼き上げたら、弱火にしてふたをしてしばらく日を入れる。
(5)オーブントースターかグリルで再度焼き上げて、表面をもう一度かりっとさせる(グリルは中火)
(6)余分な油をクッキングペーパーで軽く拭いて、出来上がり、
0840、724106、14106--ポケベルが39年の歴史に幕(CNET JAPAN)
NTTドコモは3月13日、31日にサービス終了を迎える「ポケットベル(現クイックキャスト)」の歴史について、レポートを発表した。
日本で初めての無線呼び出しサービスとして、1968年7月から始まったポケットベルサービスは、一斉同報ができるなどの利点から、主に官公庁や医療関係者などから利用が拡がり、緊急時の連絡手段として使用された。
労働3法案を閣議決定、社保庁改革法案も(NIKKEI NET-日本経済新聞)
政府は13日、残業代の割増率引き上げを盛り込んだ労働基準法改正案など労働関連の3法案を閣議決定した。すでに国会に提出している雇用保険法改正案など3法案と合わせ、雇用ルール改革の6法案が出そろった。社会保険庁の廃止・解体と新組織の設立などを規定した日本年金機構法案も閣議決定した
「労働契約」に関するルールの明確化
・「労働契約の書面化」が進められる(「通知」から「締結」へ)。
・就業規則は『労働契約』の内容とされる(一種の「約款」的な取り扱い)。
・「就業規則」の整備はこれまで以上に必須。
・「就業規則には無い労働契約の特約」が有効化される
・就業規則の変更手続をきちんと行えば、「労働契約の変更」と認められる。
『使用者側の権利行使』への規制強化(濫用法理の拡大)
・「出向」「転籍」「懲戒」にも「濫用法理」を適用。
労働時間法制
・長時間労働者に対する時間外割増率の引き上げ(50%以上の割増率!)
・一定の条件下において、時間単位での有給付与が認められるようになる。
●鰆のムニエル[鰆の切り身]
●ネギ入り卵焼き絹さやちらし[ネギ、卵、絹さや]
●白菜の漬物[市販品]
●白ごはん[冷凍ごはん]
●山芋で酢豚もどき[山芋、にんじん、絹さや、ピーマン]
●チキチキボーン[By 日本ハム]
●白菜の漬物[市販品]
●白ご飯[冷凍ごはん]
(1)山芋は皮をむいて1~2cm程度の角切りに。
(2)にんじんは厚めのいちょう切りにして、ピーマン、絹さやも適当に刻んだら、それぞれレンジで30秒ほどチンしておく
(3)ボウルに酢・砂糖・みりん・醤油・中華スープの素を適量ずつ混ぜて、「合わせ調味料」を作っておく。同時に、水溶き片栗粉も作っておく。
(4)フライパンに油をやや多めに入れてよく熱し、山芋を入れて手早く油と馴染ませる。
(5)山芋の表面がこんがりとこげてきたら、チンしておいたにんじん等をいれて、軽く炒めあわせる。
(6)合わせ調味料をフライパンに入れ、沸騰したらすぐに火を弱めて水溶き片栗粉でトロミをつける。
(7)皿に盛り付けて完成。
遠隔地に複数の支店を持つ企業で、ある従業員Aに対して転居を伴う転勤を命じました。Aは転勤について同意の意向はあるようなのですが、一つ条件をつけてきました。それは、「住宅ローン減税が受けられなくなる分の補てん」です。
Aは数年前に住宅を購入しており、ここ数年住宅ローン減税の恩恵に預かっています。しかし、今回転勤をするとなると、この住宅からA一家が転居を余儀なくされ、本来受けられる住宅ローン減税の適用から外れてしまいます。そこで、Aはこの住宅ローン減税の見合い分について、補てんをすることを条件として出してきたのです。
さて、会社はこの条件を受け入れなければならないのでしょうか?(ちなみに、
Aは家庭の都合から単身赴任は難しいという前提です)
○「住宅ローン減税が受けられなくなる」等、転居に伴う経済的不利益への補てんとして・・・
・一定年数(2年程度)を区切っての特別手当・上乗せ賞与の支給
・転居費用の会社負担
・会社が従業員の持ち家を借り上げてしまう
○ローン返済と家賃の「二重の負担」を回避するために・・・
・会社での社宅の借り上げ
・転勤者に対する住宅手当の支給