もうすぐ彼岸だというのに、今日も寒い一日でした。「冬のつじつま合わせ」でもしているのでしょうか?(⌒∇⌒;;
さて、今日は魚料理をメインとした献立に。ということで、今日の献立はこちら。
魚偏に春と書いて・・・・「さわら」ですね。もともとの語源は「狭(せま)い腹⇒せまいはら⇒せまはら⇒さわら」と変化したとのことです。西京焼きや付け焼きにしても大変おいしく頂くことができますが、今日は洋風に「ムニエル」にしたててみました。
ムニエルと言っても、「魚の切り身に小麦粉をつけてバターで焼く」だけの簡単なもの。コツとしては予め塩を振って少し馴染ませてから、焼く直前に胡椒を振るといったところでしょうか?普通に塩コショウをするよりも、よりおいしさが引き立ちます。白身の魚や鮭などにも応用が利きますので、手抜き系料理人としてはぜひ覚えておきたい一品です。
さて、今日は魚料理をメインとした献立に。ということで、今日の献立はこちら。
●鰆のムニエル[鰆の切り身]
●ネギ入り卵焼き絹さやちらし[ネギ、卵、絹さや]
●白菜の漬物[市販品]
●白ごはん[冷凍ごはん]
魚偏に春と書いて・・・・「さわら」ですね。もともとの語源は「狭(せま)い腹⇒せまいはら⇒せまはら⇒さわら」と変化したとのことです。西京焼きや付け焼きにしても大変おいしく頂くことができますが、今日は洋風に「ムニエル」にしたててみました。
ムニエルと言っても、「魚の切り身に小麦粉をつけてバターで焼く」だけの簡単なもの。コツとしては予め塩を振って少し馴染ませてから、焼く直前に胡椒を振るといったところでしょうか?普通に塩コショウをするよりも、よりおいしさが引き立ちます。白身の魚や鮭などにも応用が利きますので、手抜き系料理人としてはぜひ覚えておきたい一品です。