おさびし日記

たのしい作文練習帳

サウスインディア〜

2018-04-21 21:15:59 | Weblog
4月21日(土)

晩ご飯はカレー作る。とだけ決めて呆けて過ごす。
ひたすらYouTubeで、
シャールクカーンが踊るのを見る。
「mahive」と「keven?ナントカ」(タイトル、綴り不明)は
何回見ても良い。ほれぼれ。
「ラジュー」ダサい、でも懐かしい。ナーナー・パーテカル渋い。
「Del ti pagal hay」(も綴り不明)はやっぱり名作やねえ
「I'm the best」も良いなあ。
ああジュヒー・チャウラー可愛い。
アイシュワリヤ・ラーイ美しい。
「Chennai Express」全編観たいなあ。♪カシミールからカニャクマリまで
ナントカ♪って、ビッグバザールで流れていたね・・・・・

というわけで
夕刻になり、カレー作る。
こないだのカツオのたたきがもう一本残ってるので、それで
南インドカリー。
ココナッツオイルで、生姜ニンニク唐辛子、スパイス数種、マドラスカリーパウダー
を炒めて、トマト缶少々、カツオのぶつ切り、玉ねぎ、ピーマンを入れてさらに
炒めて塩胡椒して、ココナッツミルクでさっと煮込んで出来上がり。
気持ちが南インド人になっていたので、手早く美味しく南インドカリーが
出来ました。自分で言うけどめっちゃ美味しかったです。近所のインド料理屋K
より美味しかったです。
明日は仕事に行きますことよ。ああ。
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新玉ねぎのことなど

2018-04-20 21:47:20 | Weblog
4月20日(金)暖かい夜

お花見歌会でひいた(であろう)風邪をずるずる引きずり、
普段の風邪では現れない咳などもからから出て、苦しいので
咳止めシロップなんてものを生まれて初めて、ダイコクで買って
服用し、ようやく落ち着いてきた本日。
明日もお休み。うれしいよ。

さて。
春野菜、いろいろ並んで心踊るけれど、
新玉ねぎ、というのも美味しいもので、
スライスして、大葉とキュウリと生姜の千切りと混ぜて
カツオのたたきにたっぷり添えて、というより野菜に
カツオを添えて、ぐらいの感じで美味しゅうございました。
しかし、
新玉ねぎはすぐ傷む。
以前みたいに一度にワシワシ食べられないから、毎日食べねばならず、
マリーさんの朝のスープに入れ、トーストにのせ、晩のおかずは
親子煮。トリと玉ねぎを薄味でたいて玉子で閉じる。
さらに
今日は玉ねぎとお揚げときのこの味噌汁。
あとはマリーさんの朝食に使えば、とりあえず今回は無事に
使い切ることができる。ああ なんか妙に気を遣う新玉ねぎ。
まあ、でも、
新玉ねぎはお味噌汁にしてもおいしいな。
味噌汁といえば、
先週か、先々週か、ふと、炒めた茄子の味噌汁、をやってみたら
それはそれは美味しかった。井上荒野のエッセイか小説かに出てきて、
いつか作ってみようと思ったのを思い出したのだけど、ああやっぱり
手間をかけたものは旨いのであった。

今週のよかった本、
大野晋「日本語と私」(新潮文庫)
川田順造「コトバ言葉ことば」(青土社)。
面白かった映画、
「禁断のケミストリー」。
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おさびし十首選 塔4月号②

2018-04-20 13:43:14 | Weblog
4月20日(金)

【おさびし十首選 塔4月号②】

 焼き鳥の串の集まる皿はありただひたすらに早く帰りたい(川上まなみ)

 雪でした花びらでした降るものはいつもつかのますきまを埋める(高松紗都子)

 満月は今宵でないとは言いもせず嘘が綺麗だこの夜の下(津田雅子)

 日に三度同じ男と便所にて会う月曜である今日はまだ(八鍬友広)

 コンニャクの玉を娘は帰省してはがまにひとつひとつと落とす(山下幸一)

 〈禿頭傷心休暇。〉と書きてのち申請書をトイレ中の部長の机に置き帰る(河村壽仁)

 別れることはもうないような気分もて列車を降りる冬ざれの午後(木村陽子)

 日帰りで父母をおとなふ卓の上にたつぷりとあるポテトサラダは(岡本伸香)

 水底を覗く顔してフレームをいくつか試す きれいな鏡(橋本恵美)

 森にあれば月光あびて光るだらうくつくつ笑ひだす夜もあつて(山尾春美)

 
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おさびし十首選 塔4月号①

2018-04-17 15:00:27 | Weblog
4月17日(火)

【おさびし十首選 塔4月号①】

 長過ぎてみんなを退屈させたといふおはなし会のけふのお姉さん(上杉和子)

 ひとり減りふたり減りとふ台詞もうみなゐない時代であるが(谷口純子)

 慎重に粉末スープを溶きながらどこみても力士ばっかりニュース(なみの亜子)

 うさぎうま即ち驢馬と聞きしときなにがなしわれの心かげるも(村上和子)

 月の夜のティファナに小さなスプーンの六本を買い、五本失う(荻原伸)

 おおむねの酒は辛くてわが摘む ざらめの味のとよすのあられ(山崎一幸)

 薬局に差し出す薄き処方箋くちなはは尾を巻きなほしゐつ(清水弘子)

 ゆみこ、ゆみこ、とは言はぬだらうせいせいと独り静かに酒飲むだらう(潔ゆみこ)

 聞き返しそれでもわからず近寄ればもういいというはいそうですか(村松建彦)

 蓋はつよく押し上げられてこの部屋に音立つるもの わたしと薬缶(福西直美)
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しずしず休日

2018-04-14 19:51:13 | Weblog
4月14日(土)

って文句言うてたらバチ当たって
昨日は大変な一日であった。反省。
さらに
せめて美味しいおやつを、
と買ってみたブルーベリーレアチーズケーキは
まったく美味しくなく、
晩に選んだ無料配信映画「ハイヒールを履いた女」は
めちゃくちゃおもしろくなく、
まったくもってそういう日なのであった。

本日はお休み。
掃除して、スーパーへ買い出しにゆき、
読書、歌作りなど。
晩ごはんには、久しぶりに魚を煮付けたりする。
黒カレイの煮付け、生姜と白髪葱を散らして。
それから、
ベランダの豆苗を収穫して、ごま油でちくわと炒めて玉子で閉じる。
それから、
豆腐とほうれん草とお揚げのお味噌汁。
あと、きゅうりと金山寺味噌、など。

夕方から、しずしずと、雨。
また春の嵐と言うてるけれど、
明日の出勤時までに止んでくれるとうれしい。よろしく。
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たけのこづくし

2018-04-12 21:11:44 | Weblog
4月12日(木)

なんかもう風邪治らんし首肩背中痛いし寝たらヘンな夢見るし
仕事うにゃうにゃやし助けてーーーーと叫ぶわたくし。
ほんまに社会労働に向いてないわと涙しつつしかし
家事も好きなわけではないし
なので
しゃーないなって流れに身をまかせるのであった。
座っていられるのやし持ち帰り仕事はないし、
文句言うたらバチ当たりますな。

疲弊する心身を慰める友、
川上未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」
車谷長吉「白痴軍」
無料j配信映画「あしたのパスタはアルデンテ」
「マフィアは夏にしか殺らない」
「アメイジング・グレイス」
        
こないだの日曜の、かばん関西お花見吟行はまことに楽しく、
ああ早くまた、どこか歌会に行きたいな。

そうして、
やっと休みの昨日今日、昨日はE先生の鍼灸院と実家、本日は
朝一番にマリーさんの定期検査でKセンターへ。慌ただしい。
ぼんやり、ぼんやりぼーっとさせてくれわたくしを。

お昼に帰宅して、ようやくひと息つく。
ベランダから見える公園が、もうみどりみどりだよ。

昨日もらってきたタケノコで、久しぶりにちゃんと料理もする。
タケノコ、先のやわらかいところを、木の芽和えに。
真ん中は、若竹煮。
いちばん下は千切りにして、牛肉とピーマンと併せてオイスターソース炒め。
あと、
キャベツとお揚げのお味噌汁を作って、春の食卓。
そうして、
明日はまた会社にゆくのであるよ。もう着てゆく服が無いよ。
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憩い

2018-04-02 22:03:42 | Weblog
4月2日(月)

楽しみは、
行き帰りの電車読書と、仕事場に持ち込む飲み物。
先週は、ちょっと古いけど面白かった
酒井順子「アナタとわたしは違う人」(角川文庫)
岡田節人・南伸坊「生物学個人教授」(新潮文庫)。
気を紛らすのに好いレモンコーラ。
そして、
なかなか慣れないギョームにあわあわ言うてるうちに、
四月になっているのであった。

春はうつくしいなあ。うつくしくて何とは無くうれしいなあ。
そうして
明日は休みなので晴れやかな心である上に、うちに帰ったら
晩のおかずが出来上がってあって、びっくりうれしい。
pot-au-feu。
春キャベツのポトフ。
キャベツもブロッコリも玉ねぎもみなさんとろとろ
やらかくて甘い甘い。大変美味しかったです。
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さくらあるき

2018-03-29 21:18:30 | Weblog
3月29日(木)

休みはしかし終わるのです。
明日は仕事。
なので、
おとなしく過ごすつもりだったのだけど、
ベランダから眺める公園の桜があまりにもうつくしく
空が青くお散歩の人たちが楽しそうなので、
わたくしたちもちょっと外へ・・・と出かけたら
地下鉄に乗ってしまって
大川の川沿いに出てしまって
桜並木をふわふわ歩いてたら
大阪城まで行ってしまって
なんか、すごく歩いたのであった。
春は良い。春は良いなあ。

帰りはへろへろでしかし心地よく、
明日休みだったらもっといいなあ、って、なんというか、
そんなに仕事行くの嫌なんか、って自分で情けなくなる
のだけど、行きますけど、はい。

マリーさんのおかずに肉じゃが(じゃがいも、牛肉、玉ねぎ、
にんじん、いんげん)を作り、昨日の柿の葉すしの残りを並べて
晩ご飯。2日めの柿の葉すしがまた旨いのだなすごく。

それじゃあ明日ね。(何が)
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明日休み

2018-03-28 21:59:45 | Weblog
3月28日(水)

仕事でいちばん嬉しいのは「明日休み」です。そして
明日休みです。うれしいな。
うれしくって通勤の電車読書も進みました。
宮田珠己「ふしぎ盆栽ホンノンボ」(講談社文庫)。

わたくしもベトナムはあんまし面白くなかったのだけど、そうかー
これを知っていればココロの華やぎがぜんぜん違っただろうなあ・・・・
と思いつつ、
ああ 久しぶりに長いながい旅をしたい
などとぼんやりしつつ、でもとりあえず明日休みなのでうれしい
のであった。
そうして、
いつもの書店の古本コーナーに立ち寄ると、すごいのを見つけて
しまったよ。
春日武彦「心の闇に魔物は棲むか」(光文社知恵の森文庫)

春日さんの本を手放すなんて、なんてことを。でもありがとう、
わたくしが買い上げましたから(ひゃくえん)。
ああ明日休みってなんて幸せなんだ。
そうしてそうして、
帰ったら、用事で出かけたマリーさんのお土産、たなかの柿の葉すし 
があって、ああ明日休みってなんて幸せなんだーーー
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おさびし十一首選 かばん3月号

2018-03-26 21:24:09 | Weblog
3月26日(月)

【おさびし十一首選 かばん3月号】

 「そっか。」っておとなしくきみが誰にとも過去にともなく放つ間夜(とみいえひろこ)
 
 こんなせまい席にもやがてコーヒーが匂い立つとは信じられない(野川忍)

 母はわたしの幼きころの一房の葡萄 カプセルホテル逃れよ(土井礼一郎)

 はちみつの香り優しきカフェオレにわたしも甘く生きると思う(大黒千加)

 午前零時で時計が止まりやうやくに家の中でも迷子にならず(笠井烏子)

 美しい言葉は全部うそでしょうでしょうでショートレンジラリアット(戸田響子)

 布団から出た部分には過ぎ去った時間しかない寒いから無理だ。(柳谷あゆみ)

 うちがわにちいさな莟にぎりしめ孤児のしずけさ冬のさくらは(佐藤弓生)

 手ぶくろは手のかたちして上向きにはるかぜのほかなにも掴まず(佐藤弓生)

 遠くから見るときれいなジャケットできちんと静止しているじゃない(木村友)

 今生は振り向き際の笑顔より後ろ姿でねだれだと、馬鹿だ(徳田弓華)
 

 

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