おさびし日記

たのしい作文練習帳

ショックと猛省

2011-04-30 10:27:29 | Weblog
4月29日(金)

賢く美しい憧れの友人Cねーさん。
鬱が悪化して来月入院する、とメールが来た。
件名は、返信しにくいと思うので返信不要 って、
そんなふうに気を遣うから悪化するんよー ねーさん。

病院名や入院の日付なんかも書いてあったので、
返信しても怒りはしないだろうと思い、何通かやりとり
する。
何と言ってよいかわからず、いつもどおりの他愛ないことを。

このあいだは、ケータイやめよかと考えたけど、
Cねーさんと連絡とるためにも、持っておかねば
ならんなぁと思ったのであった。


「塔」の河野さん追悼特集の原稿を、応募するかしまいか、
迷ううちに締め切りが迫り、うううん書きたいんだが規定の
字数では書き切れないし、うううんと唸りつつ、とうとう
ものすごく端折って収め、投函する。が、しかし、
コピーを読み返して、後悔する。端折りすぎて肝心なことが
どっか行ってしまってる。そして、恐るべきヘタクソな文章・・・

ああ これは 日本語作文練習帳 なのに、そういえば
もう全然、作文の練習になんかなってないし。猛省。

あの封筒よ、どうか何かの間違いで届かないでくれ。そして
3年後ぐらいに差出人の所へひっそり戻ってきてくれ。
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種子

2011-04-29 13:44:18 | Weblog
4月28日(木)

万が一、これをうっかり飲み込んでしまったら、どんなに
苦しいだろう。と、アボカドの種をくり抜く度に息苦しくなる。

私は果物を愛しているのだが、その食べ方は大変にがさつで、
スイカやメロン、ブドウの種など、割とがさがさっと飲み込んで
しまうし、マンゴーは皮を剥いで丸かじりし、種にまとわりつい
た実もへげへげと食べる。
で、アボカドも種の周りに実がくっついてるので、へげへげしたい
衝動に駆られ、しかし同時に飲み込んでしまった時の悶絶が
想像されて、戦慄を覚えるのであった。
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電波の都合

2011-04-29 13:19:32 | Weblog
4月27日(水)

ケータイを川に落とす夢を見た。
前後のストーリーは覚えていないのだが、
トイレとか、何らかの水回りではなく、漠然と川
ってところが、プリミティブで好もしいではないか。

ところで私のケータイは、電波がどうのこうので来年
使えなくなる機種らしい。早く買い換えろと、auから、
重要なお知らせがたびたび来る。

これまでだって、もうバッテリーを生産してないから
などの理由で2回買い換えさせられて、今3台目。
どれもそれなりに色や形を気に入って選んだのに、
先方の都合で手放さざるをえなくなった。そして、またか。

電波の都合なんか知らん。使えなくしてすみませんって
謝れ。と思っていたら、今回送られてきた重要なお知らせ
には、無料交換機種もご用意、とあった。う~ん どうなん
でしょうなあ。
ケータイ、別になくてもいいかとも思うし。
とりあえず、ぎりぎりまで引っぱろ。


本日の筍は中華で、筍と新玉葱がメインの酢豚。
家族は喜んでいたが、しかし私は、温かくて甘酸っぱいものが
好きではないので、淡々と食すのみ。
温かく甘酸っぱい・・・・どう頑張ってもご飯のおかずには
無理でしょう。
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栄養

2011-04-28 13:01:19 | Weblog
4月26日(火)

筍パートツー。
今回も、先の方は、木の芽和え。
そして真ん中は、ちらし寿司にします。ふふふ。
有馬土産にもらった桜茶があるので、筍と桜のちらし寿司。
もう考えただけでコノハナノサクヤヒメだわ。

というわけで、丁寧に酢飯を作り、薄味で煮ておいた筍を
混ぜる。冷めたら、少し塩抜きした桜茶を散らして、縁に
木の芽も添える。
できた・・・・なんてきれいなんでしょう。筍と桜のおすし。

こんな時、ひとは、デジカメで撮ってブログに載せたりする
のだろうなあ。楽しいだろうなあ。
だけど私にはデジカメがない。
買うお金もない。撮った写真をパソコンに移したり
ブログにくっつけたりする方法を習得するのは
めんどくさい。

そうして、美しい筍と桜のおすしは、家族の栄養として
天寿を全うしたのであった。諸行無常。

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うた

2011-04-28 12:53:50 | Weblog
4月25日(月)

今月は駄目だろうと、そっと角川短歌5月号を探りに行くと、
おお、載っていた、2首。なので、買っておいた。
あかんわ、これは。と思ってたのだけど。
うたはわからん。
読む人のこころはわからん。


朝焼けは案外青味がかりたり今さら何をと山鳩が鳴く

道端にアボカドひとつ落ちゐたり冒険譚の始まりのごと

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きれいな本を買う

2011-04-22 09:35:07 | Weblog
4月21日(木)

所用で梅田へ出、この際寄っておこうと遅ればせながら
茶屋町のジュンク堂丸善に入ってみた。ジュンク堂丸善って
店名ではなかったような気がするが、正式名称は知らない。
平日の早い時間のせいか意外とすいていて、静謐と言いたい。
なんだか、
博物館のよう。本の。
特に、二階の奥とか四階(だったかな人文、いや六階か)の奥とか。
本って、美しい。

「旅行人」のバックナンバーが揃っていたので、去年アユタヤ
に置き去りにしてきたグジャラートの号を買っておくべく
カゴに入れる。
本を、選び、カゴに入れる喜び。

短歌コーナーは思ったより貧弱で、不満。
が、思いがけなく永田和宏「高安国世アンソロジー」(青磁社)を
見つけた。それに、お手頃価格で買えなく、ない。嬉しい。カゴに入れる。
続けて吉川宏志「風景と実感」(青磁社)も発見する。あああ買います。

これは書店で本を手にすると起こる発作である。
笹井宏之の歌集3冊と東直子「十階」などもカゴに入れる。
が、
エスカレーターに向かう途中、危ういところで発作は治まり
われにかえる。計算する。本を棚に戻す。哀しい。
グジャラートも返して、静かに
吉川さんのとアンソロジーの2冊だけ、レジに持ってゆく。
まあまたいつか、
本なんて好きなだけ買えるようになるさ。いつか。

それにしても、
きれいな本を買うって嬉しいな。
電車に乗ってすぐ「風景と実感」を繙く。
ああもっと早く読んでおきたかった。
そして、電車は発車せず、どこやらでナントカなので安全点検
のため発車を見合わせている、と放送が入った。お急ぎのところ
ご迷惑をおかけ致しますが今暫くお待ち下さい。
いえ全然急いでなんかないです。
そんなわけで、
動かない電車でゆるゆると本を読み続けたのであった。
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しんしんと辛子酢味噌

2011-04-21 21:43:09 | Weblog
4月20日(水)

昨日も今日も寒かった。
しかも雨。頭痛気象。

こういう天気の日の、この気分、これは
われにかえって冷静になっているのか、
それともただ鬱鬱と沈んでいるのか。
数日前からの、インドインドというテンションの
上がり方など、あほちゃうか。と思う。

天候に伴っておかずも冬に戻り、キムチ鍋。
箸休めに、オキュウトとキュウリの辛子酢味噌和え。
ふと思う。辛子酢味噌を考えた人ってすごいなあ、と。
ま、どうでもいいんですが。
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大阪駅発ケーララ(うそ)

2011-04-18 22:29:50 | Weblog
4月18日(月)

中央郵便局に用事で出かけ、ついでに新しくなった大阪駅
を見てきた。
まだデパートやショッピングモールはオープンしてないので、
さほど混雑していないだろうとふんだのである。で、
思ったとおり、駅の利用客だけなので息詰まることなく
見学できた。

広い。風通しがよい。透明感があって大阪っぽくない。
なんだろうなあ、この感覚。バンコクとかクアラルンプール
とかジャカルタとか、東南アジアの都市を彷彿とさせる。
けど、
バンコクもクアラルンプールもジャカルタも大好きだから
いいんだけど、なんというか、だからといって大阪がそれらに
似てくると、それはそれで、つまらない、と思う。

ニッポンの地方都市がどこも似てきたのと同じで、
アジアの都市も似たり寄ったりになってゆくのか。
つまらん。

駅だけ見て、どこにも寄らずに帰り、南インドカレーを作る。
しかし、スパイスが、足りない。
通販利用自粛しているので、インド系スパイスや調味料、ペースト類、
冷凍グリーンチリ、沖縄の練り唐辛子などなどが品切れ中なのである。
したがって、
今日のカレーは、マスタードシードなし、コリアンダーシードなし、
カレーリーフなしで、シェアウッドのカリーパウダーで誤魔化す。
あと、ショウガとニンニクを多めにして、パクチーの根っこも
みじん切りにして入れた(パクチー買ったら、根っこもよく洗って
冷凍しておき、こーゆー時に使うのです)。
で、それなりに美味しく出来たので良しとする。嗚呼ケーララ。
早く行きたい、インド。グジャラートのあと南下しようかな。12月の
ケーララは極楽浄土だし。
そういえば、
NEWTRALの分厚いインド特集が出ていたので、おお!と手に取って
みたけれど、中身はどうってことなかった。写真だって私が撮ったやつ
の方がいい。
インドには、行け。
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卯月歌会

2011-04-16 23:21:20 | Weblog
4月16日(土)

じつは昨日の午後からゆらゆら眩暈がして
気持ち悪く食欲も無かったのだけど、それは
たぶん、今日の歌会の緊張のせい。
というわけで、
へろへろのまま京へ上り、初めて京都地下鉄などに
乗って会場へ。目立たなそうな席に荷物を置いたら
ようやく諦めがつき、眩暈も収まった。よかった。

しかし緊張は続く。
ああ生の永田さんだ。吉川さんだ(ここここんにちは
はじめまして)。大森さんだ(可愛い)。
そして、
お人の顔を(前にも書いたけど)覚えられない私には、
こんなに沢山の方々(50人弱)がいると、もう、誰も
いないも同然。
いやもう顔のことは忘れよう。歌に集中しよう。



そうしてあっというまに四時間が過ぎ、
放心するわたくし。
いやわたくしよりも、次々に理路整然と
評されていった数多の歌たち、お疲れさま。
さあ歌たちよ、もう安心して、ゆっくり
横たわっていていいのですよ・・・・・・
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高齢出産

2011-04-16 21:14:19 | Weblog
4月15日(金)

なんだかタイトルがおどろおどろしい、じゃなくて
具体的で生々しいが、身近で高齢出産が相次いでいる。
バリから里帰りしてるA子さんは、じつは赤ちゃんも
一緒らしいし、今日は逗子のO原から、産まれた、と
メールが来た。そんなことになってるとは知らなかった。
"高齢出産の割には自慢できるほどの安産、って医者に
言われたので自慢しときます"とのことである。う~ん・・・
自慢されてもなぁ・・・・
で、まあ
二人とも四十歳を過ぎているわけですが、
そうかー 母になるのかー 
ちょっと、いいなあって気はする、けど、いや、
子ども嫌いで且つ自身もコドモな私に、子どもの世話など
できるはずがないので、私はやっぱりこれでよかったのよ。

それにしても、お母さんがA子さん、お父さんがカデさんと
いうバリ生まれの優子ちゃんはなんて幸せなんだろう。
私、優子ちゃんになりたいわ。
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キューちゃんスーちゃんタケちゃん

2011-04-15 21:15:03 | Weblog
4月14日(木)

インド計画をあれこれ立てて興奮する。
やっぱり、なんだか、行かねばならない気がする
のである、ASAPインドへ。
働いて旅費を確保し、12月にはゴーゴーグジャラート。
 ↑ここに若干難ありだが。

計画は何パターンかあり、それぞれが果てしなく
広がり、インド亜大陸大妄想絵巻となったのであった。


さて。
いよいよ今日は初タケノコ。
中ぐらいの大きさのやつが二本ある。
うちの初タケノコは、まず木の芽和え。
タケノコの先っぽを細かくして下味をつけ、
庭の山椒の新芽で木の芽味噌を作って和える。

真ん中部分(上)は、いつもは若竹煮にするのだけど
今日は目先を変えて、菜の花と併せた。
薄切りにして、菜の花、薄揚げと一緒にさっと炊く。

それから真ん中(下)をどうしようかとちょっと考え、
思いついたのが、甘酢醤油で生姜と炊いたお漬け物。
そう、キュウリのキュウちゃんの味ですね。

うちでは夏になると母がキューちゃんを作る。
去年は、いつも糠漬けにするスイカの皮でも試し、これがまた
大傑作だったので、スイカのスーちゃんとして定着した。
そして今日、タケノコでもやってみたという次第。

食べやすく薄切りにして、生姜の千切りたっぷりとタカノツメ、
お酢、三温糖、お酒とお醤油少々で炊く。
甘酸っぱさがよく染みて、それでいてタケノコの香りは残り、
歯触りの良いタケちゃん。日持ちもする。ハラショー。
タケちゃん。うちの漬け物シリーズに仲間入り。
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そこはかとなく春

2011-04-15 20:32:02 | Weblog
4月13日(水)

初ものの筍を買う。
タケノコ。好き。
しかし、下準備が要るから今日は食べられないのだな。
茹でて、ひと晩置いて、料理は明日。

被災地の子どもたちに本を送ろう!という企画に参加
するべく、大事に残していた本を押し入れから出した。
小学校2年生ぐらいの時に買ってもらった、学研の
「現代子ども図書館」20巻セットのやつ。
ああ懐かしい。どれも大好き。
読み始めたら止まらなくなり、本日は「懐かしい本を
読む日」として終了。


明日のタケノコを楽しみにしつつ、
今晩は、冷蔵庫・冷凍室にあるもので何が出来るか・・・
えーっと。
甘口鮭。かぼちゃ。茄子。
鮭とかぼちゃと、茄子のマリネ。スライスした玉葱たっぷりで。
めかぶととろろ昆布の即席おつゆには、庭の木の芽を散らして。
いい感じ。

歌会の詠草も、角川短歌の今月分も送って、清々しい。
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砂運の悪い人

2011-04-10 10:24:52 | Weblog
4月9日(土)

唐突に、来週の、京都の歌会に参加する決心がついて、
行きます、て言うてしもたので、もう行くしかない。

出す歌はまだ推敲中で、電車の中であれこれ考えていたら、
目的駅のひとつ手前でぽろんと降りてしまった。あー・・・
背後で扉が閉まり、発車してゆく・・・

ま、でも、雨は上がったし、暖かいし、ひと駅分歩く。
桜も咲き始めている。佳き季節なり。


母が、料理番組で見た"春キャベツとあさりの酒蒸し"が美味しそうだったと
言うので、口伝えで作ってみることにする。胡麻油でにんにくを炒め、
キャベツとあさりをのせ、お酒をかけて蒸し焼きにするだけ、らしい。

何年ぶりかで、あさりを買う。
あさり、しじみは、運悪くジャリッと噛んでしまった時の感じが
堪らなく嫌なので、あまり好きじゃないのだなあ。
どうかじゃりじゃりしませんようにと、洗って塩水に浸け、包丁を
差しておく。しかしこの包丁差し、砂出しに効くからと、昔から何の
疑いもなくやってるけど、本当に効果があるんだかどうだか。
数時間経っても、ボールの底には砂なんか溜まってなかったもん。
まあしかし、
出来上がった酒蒸しはアローイであった。
あさりの砂も、父が食べた2、3個にとどまったようである。

もともと父は砂に当たる星の下に生まれており、「なんでそんなもんに
砂混じってるねん」と言うほど、よく食事中にじゃりっとやっている。

それにしても春キャベツのなんと美味しいこと。
今日はグリーンアスパラなんかも買って、茹でたてを食べる。
ああ春だ春だ。

そして、推敲は、まだ終わらず。
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続・お勝手仕事

2011-04-10 00:08:34 | Weblog
4月8日(金)

母の咳風邪はかなりしぶとく、まだ寝たり起きたりなのだが、
食欲はだいぶ戻ってきたようである。美味しいと食べてくれると
料理のし甲斐もあり。

薄甘く煮た干瓢を細かくして酢飯に混ぜた、干瓢ごはん。
とか、
鮭と大葉の混ぜごはん。
とか、
蒸し茄子の胡麻だれ。
とか、
かた焼きそばのニラあんかけ。
とか、
焼き鰤の粕汁。
とか。

昨日は、
茄子と鯖の生姜炊き。
で、
今日はその煮汁でおからを炊いた。
いつもの具沢山のおから。ごぼう、こんにゃく、にんじん、
椎茸、ぎんなん、薄揚げ、青葱、白胡麻、紅生姜。

茄子と茗荷と大葉の即席漬けなんかも作った。

食べれば体力もつくしね。頑張れ。
ま、料理人の好みにより、若干、茄子頻度が高いけど。
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ナマケモノは川に落ちたらそのままの形で流れていく

2011-04-09 10:18:31 | Weblog
4月7日(木)

仕事を持ち且つ家事を日常的にこなしている世の中の多くの方々って、
すすすすごいなあと思う。
肩が凝ったり、筋肉痛になったり、どこかを強打して痛かったりしても、
仕事に出かけ、家事もする。いやあすごい。そこへ子どもの世話、老人の
世話、病人の看護、町内の雑事なども加わるわけで、あらためて、自分が
どれだけ何もしてないかが分かり、なんか、恐ろしくなる・・・・
いいのだろうか、こんなんで。人間として、どうなん。

と自問する午後、父が「塔、来てるで」と郵便受けから取ってきて
くれたので自問終了。
そして、おお、2ヶ月続けて、新樹のページにわたくしが。
喜びの眩暈。
やはり仕事や家事に力を注いでいる場合ではないのである、今。
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