おさびし日記

たのしい作文練習帳

( 無 題 )

2011-07-27 09:37:32 | Weblog
7月26日(火)

短歌8月号を買いにゆく。
ああ河野裕子さん一周忌特集だ。
読むの、つらくなりそう。
この間のETV特集も、途中で見るのやめよかと思うほど
あまりにも重くて哀しかった・・・・
「蝉声」も、そう。最初に手にとったのはジュンク丸善なの
だけど、ぱら、ぱら、と読んでいてなんかもう堪らなくなり、
すぐ横で棚の整理をしていた店員の肩を掴んで、「ちょっとこれ
泣かずに読める?ちょっとちょっとちょっとこれ読んでよ読んでよ
読んでよ」と揺さぶりたい気持ちだった。
あの歌、歌、歌、は悲しすぎてまだ手元に置けない。

で、今月号、
先月選外だった公募欄では、今回は2首載せてもらえていて
安堵する。何が 安堵 なのかよくわからんけど。

さて。
夏の冷たいおかずは、早めに準備せねばならず、少々手間がかかる
のだけど、夕餉に涼やかな器が並んでるのってキモチイイので、
・・・・思いきって着手する。
まず、なめこ豆腐のための、なめこ。生姜の千切りどっさりと共に、
ナンプラーとお酒お砂糖少々のおだしで炊いて、冷やしておく。
それから、
玉葱とゴーヤの梅和え。甘酢を作って梅肉ペーストと白胡麻を併せ、
赤タマネギとゴーヤをスライスしたのを和える。これも冷たく。

しばし読書などして待ち、それから、
魚を炊く。鯛の切り身を、生姜を効かせて。
その煮汁で、ごぼうと白菜とエリンギもさっと炊く。
そうして、
きちんと冷えたなめこだしを、絹ごし豆腐にかけたなめこ豆腐と
梅和えゴーヤを揃えて、夏の晩ご飯。

載せてもらった歌は、投稿時と時差があるけど、こんな感じで。

  花終えて老い木はゆるく目を閉じる葉桜という休息のとき

  もし仮にそうだとしてもこんなにも明るい夕方だから四月は
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おはよう、蝉。

2011-07-26 09:57:58 | Weblog
7月25日(月)

近頃のその状態はパニック障害なのではないの。などと
ねーさんに言われて衝撃を受けた。いや全然そんなんじゃない
と思うけど。出不精で怠け者で荒れた天気が怖くて時々めまい
するだけ・・・・
ねーさんはその道に精通しているので、こんな薬やこんな薬や
こんな点滴もあるよと色々教えてくれたのだけど(凄い世界で
ある)、大丈夫だと思う、私。

しゃんしゃんと蝉が鳴き始めて安心した。
今年は地中の温度がなかなか上がらなくて、蝉の登場が遅れたんだって。
しゃんしゃん
じーじー
蝉の声あっての正しい夏。

汗をかくのは煩わしいけど、発汗でカラダが調えられるのと同じように、
蝉の声はうるさいようだけど、あの声によって気持ちの暑気が払われる、と
私は思っている。
さあ、もっとお鳴きなさい、蝉たち。じゃんじゃん。

リクエストにお応えして、豚の生姜焼きを作る。
それから、青唐辛子を効かせたサブジー(玉葱、キャベツ、エリンギ)。
そして夏の宵の至福、焼き茄子。
茹でたての枝豆。
よく冷やしたトマト。
生姜焼きは、最後に気を抜いて焦がしてしまったが、
よーく焼いた肉が好きな父は、「今日のはうまいこと焼けとる」と
喜んでいた。
それは一般的には失敗と呼ぶ生姜焼きです。
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もずく酢は好きです。

2011-07-25 12:32:51 | Weblog
7月24日(日)

昨日の北摂歌会の余韻を纏って、いまだ慣れない仕事場へ
行き、てんやわんやのシゴトして逃げるように帰ってきた。
今度のコールセンターは、良いお客さんが多くて対応は楽
なのだけど、後処理ののシステムが複雑で、ルールも多く、
いつまでたっても覚束ない。
まあ、いいけど。

そんなことより、
昨日の北摂歌会。
こじんまりしていて、よかった。
終わったあとは、ゴハンに誘ってもらったので、思いきって
参加してみた。
こういう、会食、の場に出るのは随分久しぶりで、なんか
緊張するのだけど、さらにこじんまりと8人だけだったので、
ちょっとほっとした。

それで、
なんだか、がたぴし がたぴしと、アジア旅が好きだとか、
昔は児童文学をやっていて、文章の書き方は川村たかし先生に
教わった、などという話を、(あー もー 喋りすぎや)と
思いつつしていたら、川村先生の高校教師時代の教え子という
方がいらして、ものすごぉぉく驚いた。
ああ
そうだ、そういえば、
世界は、そうやって、どこかで少しずつ重なりながら
繋がっているんだった。
ということを、思い出した。

しかし、
なんというか、
苦手なのである、やはり、こういう場は。
何を、どこまで、話していいのか。
食べ物の好き嫌いが激しいことを気遣ってくださるのも、
ひじょうに心苦しい。じつは意外と、好きなものだけ
めざとく拾って、人一倍いただいているのです。すみません。

でも、
長年のソフトひきこもりから脱するチャンスかも。
苦しいけど。
葛藤。

葛藤といえば、
旅先で作る歌と、台所で作る歌の不可思議なギャップと
その葛藤について、話を聞きたかったのだけど、時間切れとなり、
次回へつづく・・・・

そんなめくるめく展開が押し寄せたので、一日経っても
心身の切り替えが出来ず、仕事場で怒られまくりなのであった。
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女王様

2011-07-22 22:46:50 | Weblog
7月22日(金)

一本早い電車に乗れたので、某スーパーの閉店に間に合った。
安売り酒屋さんだけど、ちょっと変わった輸入食品・食材も置いて
いるので、ちょくちょく利用する。で、今日はマンゴージュースを
買いに寄ったのだが、閉店間際のそこへ、女王様も駆け込んできた。

黒いミニドレスっていうか何ていうの、ぴちぴちの短パンみたいな
やつ、そして黒い網タイツ、お尻は見えそうだしお胸なんか3分の2
ぐらい見えてるし、舞台メイクの如く鼻筋はきらきらパウダーで塗ら
れて、あと、ムチさえ持てば、すぐに仕事が始められる。

女王様は駆け込んできて、甘えてるけどドス効いてる、という不思議な
声で「すいませぇ~ん、ナントカカントカのグレープフルーツジュース
どこぉ~?」と叫んだ。
女王様は自分で品物を探さなくていいのである。
丸顔メガネの男子店員がぽてぽて取りに走り、差し出した。すると
「ありがとぉ~ あ、ついでに、チーチクも持ってきてくれる~?」
と、女王様はさらに命じた。(*チーチク。チーズちくわ、ですね。)
走る丸顔。が、なかなか戻ってこない。
女王様はすでにジュースを携え、レジでお待ちである。
そこへぽてぽて戻ってきた丸顔が手にしていたのは、「ちーずしゅうまい」。
女王様ちょっとムッとする。「ちゃうねん。チーチクやて。冷蔵庫の」
「あ、いや、ちょっと無いみたいで・・・」しどろもどろの丸顔を
レジの女の子が助ける。「チーチク無いんですよ、チーカマしか」
(*チーカマ。チーズかまぼこ、ですね。)
女王様「えー チーチクやで。前ここで買ってんで」
レジ「いえ、チーカマしか置いてないんです。チーカマと違います?」
女王様「ちゃうちゃう、チーカマちゃう。チーチク。六本入りのチーチク」
レジ「いえ、チーカマしか置いてないんです」

私は、女王様の後ろで笑いを堪え、凄い形相をしていたに違いない。
ま、
いくら女王様でも無いもんはしょーがないので、「ほんならええわ。これだけで」
とジュースだけをお買い上げになり、後ろの私にちゃんと「ごめんねー」謝って
どこかの館へと戻ってゆかれた。

チーチク。チーカマ。どっちでもええがな。
しかし丸顔、「ちーずしゅうまい」は、あかんやろ。
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Felicidades

2011-07-20 23:15:27 | Weblog
7月20日(水)

台風6号は何処へ。
今朝起きたら、外はもう、しんと静かだった。
妙な台風だった。
バットマン(小)の眠りを妨げて雨戸を閉めたけど。
ごめんバットマン(小)。

帰宅すると、母の背中にカナブンがくっついていた。
じつに、身近にも、いろいろな生き物が息づいているのである。

カナブンはアボコんところに放そう。
アボコは去年植えたアボカドで、1号は膝ぐらい、2号はもう腿の
高さまで伸びている。
で、カナブンを、アボコ2号の葉っぱに乗せて、ふと見ると、
ややや、2号の隣りに、別のアボカドが育っていた。い、
いつのまに。
そういえば春先に食べたとき、すごく大きな種を戯れに1個、
ここに埋めたような・・・・

祝アボコ3号。
いやあ。じつに、身近に、さまざまな命が。
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バットマン(小)

2011-07-19 21:32:28 | Weblog
7月19日(火)

台風6号は、やはり来るらしい。
上の方で、風が、恐ろしい音をたてている。
びょおびょおごおごお。家が揺れる。怖いよー

二階へ、雨戸を閉めに上がる。
戸袋からガタゴトガタゴト引っ張り出す、昭和の雨戸である。
台風の時だけ、閉める。
夏の終わり頃だと、蜂の巣が作られているのだが、
今はまだ大丈夫かな、と、ゆっくり、ずずずと戸を引き出すと、
すみっこに、黒っぽい、もさっとした塊が。蜂の巣、ではない。
けど、何これ。
よくよく見ると、なんと、ちっちゃいコウモリだった。
コ、コウモリって・・・・・。

とりあえず、じっと、寝てるみたいだし、部屋には入れないから
まあいいか。ガタゴトしてたら、バットマン(小)は、ちょっとだけ
もそもそっと動いて、すぐまた眠りに入った(たぶん)。

うぬーー・・・・夜中に話しかけられたりしたらどうしよう・・・・・

インターネットで調べてみたところ、
おそらくこれはアブラコウモリ、通称イエコウモリ。特に珍しくもなく、
民家の軒とか戸袋にも棲み着くとのことであった。そうかー。

1時間ほどして見に行くと、しかしバットマン(小)の姿はもうなかった。
ま、気に入らなかったんでしょうね、雨戸の位置が変わったのが。

というわけで、台風のおかげでバットマン(小)なんかと遭遇できて
ちょっと楽しかったけど、でも、やっぱり、荒れた天候は怖い。
お願いだから、雨風静まって・・・・
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ヘクトパスカル

2011-07-18 21:53:26 | Weblog
7月18日(月)

土曜日は、点滴しても全然しゃきっとせず(でも、あの
逆さまの瓶に入った透明な液はとてつもなくきれいで、
あれが今カラダに注入されているのだと思うと、なんか
緊張するとともにふわっと幸せ感などが湧いてくるような
こないような、なにか素敵な成分が入っているような
いないような、いや入っているワケないのだが)、
夜までふあふあと浅く眠り続けた。

夜、布団の中で春日武彦「幸福論」を読む。
一年ぶり二度目のこれ、やっぱりすごくいい本だ、大好きだ。
静かな小説のよう。そして、ふあふあしたなんとも言葉に
ならない今の状態で読むのにとてもふさわしい。ような気がする。

そして、昨日はどうしても仕事休めないので、めまい薬を
お守りのように携えて、無事に行ってこれた。よかった。

今日は休みなので、ゆるゆると横になって読書して過ごす。
塔誌7月号、春日武彦「しつこさの精神病理」、バチガルピ「ねじまき少女」
などをぱらぱら。
食欲も少し出てきたので、シェアウッドのペーストとココナッツミルク
で茄子と青唐辛子のカレーを作って食べる。ま、病人の食べ物とは言い難い
ので、たぶん快方に向かっているのだと思う。
病気のインド人が食べたがるのはイドゥリらしい。
インドでセンセイをやっているN子が、
「 〈~のとき、~します〉の文型で文を作らせると、〈風邪のとき、
イドゥリを食べます〉 〈お腹が痛いとき、イドゥリを食べます〉って、
みんな作る」と笑っていたのを思い出す。確かに、米粉蒸しパンのイドゥリは
インド食にしてはNO刺激で弱った身体には良さそうだが、しかし美味しくない。

というわけなのですが、
今、台風6号の接近が怖い。低気圧がものすごく怖い。
気圧の変化でふらふら、くらくらする。
うー やっぱりどこか悪いんかな・・・・
とりあえず、
どうか、台風、来ませんように。
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清水の如く

2011-07-16 19:46:50 | Weblog
7月16日(土)

だいじな歌会の日であるのに、
準備もととのってあとは出かけるだけだったのに、
ふらふらして、ざーっと血の気が引く感じがして、
ああもうこれは電車に乗れない、とギブアップして、
近所のお医者サンへ助けを求めに行った。

混んでいた。
ああ もう 歌会、間に合わない。

ゆらゆらと、1時間ほど待ってようやく呼ばれ、
点滴を打つことになる。
ああ もう、歌会、後半にすら間に合わない。

点滴液は、せせらぎが聞こえてきそうなほど
爽やかにしたたり、わたくしの体内に。

脈は速めだけど熱は無く、とりあえずめまいの所見も無く、
軽い熱中症かも、とのことである。とほほ。
なぜ、今日、朝っぱらから。

連休明けまで様子をみるよう、めまいの薬を処方され、
ふらふら、すごすご帰る。
歌会、欠席する(泣)

人びとよ、夏を謳歌せよ。
と、説いていた私が熱中症か。アホすぎる・・・・

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躁状態にて本を贖う

2011-07-15 09:54:56 | Weblog
7月14日(木)

ちょっと働いたからっていい気になって本を買う。どっさり買う。

春日武彦「問題は、躁なんです__正常と異常のあいだ」が、
ものすごぉく面白かった。
面白かったというと語弊があるか。なんというか、ひとの精神
の不可思議さに眩暈し、そして、しんしん怖くなる。
サブサイトルが示すとおり。

と、折しも、辞めた復興大臣(ヘンな名称だ)が軽い躁だった
などという記事を目にする。なるほど。
事実なら、もうそれ以上報道しないで静かにお休みいただけば。
騒ぐと、世間にいつのまにか鬱及び自称鬱が蔓延したのと同じように、
今度は躁及び自称躁が流行って、そうしたら、もう世の中てんやわんや・・・

そっと、静かに、見守りましょう。
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Hola

2011-07-13 23:28:51 | Weblog
7月13日(水)

今ちょっとがっかりしている。なぜなら、
AXNミステリー「MAD DOG」の最終回が、
えぇ~ そんな終わり方なん~?
と、あんまり面白くなかったから。
英国の素敵な四人、ジョン・シム、フィリップ・グレニスター、
マックス・ビースレイ、マーク・ウォーレンは堪能できたけど、
(あ、クレイジーな小男もめちゃくちゃ良かった)、ラストが、
なんとなく、ん~ いまひとつだったのである。

しかしあの女警部はかっこいいな。あの低い声。
マリア・ボットという女優さんのようだが詳細不明。
低音のスペイン語っていいなぁ。
最近観てないけど、ビクトリア・アブリルの喋り方とか。
真似したいのだけど、私は巻き舌が出来ないから全然サマに
ならない。

真似してどーする。

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田んぼ、椰子の木、とろろ汁

2011-07-10 23:42:52 | Weblog
7月10日(日)

哀しみから一夜明け(しつこいな)朝から、件の号の
選考座談会記事を、へぇ、はぁ、うぅ、と読む。
最後のほうで、吉川さんが仰る中に、"・・・・さまざまな
不幸を詠んだ歌が多くて、生きていることは本当につらい
ものだなとつくづく感じたんですけども・・・・"というのがあって、

ぐるぐると、想いが、いろいろめぐり、

私はこれからも、生きていることは本当につらいものなのだけど
それを感じさせない歌 を作ろう。と誓ったのであった。

そんなこんなで、気づけば昼過ぎ。
家は暑い。と母が弱っているので父が車に乗せ、三方五湖へ行く
という。三方五湖がどこにあるのか、そして涼しいのかどうか
知らないけど同乗する。

三方五湖は福井県にあって、涼しかった。
湖のほとりに梅林という景色が不思議ですごくよかった。
日向湖は鏡みたいだった。
少しずつ、昨夜からのしょんぼり蚊柱が消えてゆくような気がする。

しかし、さすがに福井は遠かった。
帰りが遅くなりそうなので、晩ご飯をサービスエリアで済ます。
父は3食を定時に摂らないと我慢できないタイプなので、なんというか、
非常にやっかいである。
サービスエリアのゴハンって、選ぶのに困るほど美味しそうなものばっかりか、
消去法でしか選べないか両極端で、今日立ち寄ったのは残念ながら後者であった。
消去法でとろろご飯を選び、ご飯を汚すのが嫌なので、とろろは味噌汁に入れる。

でも、三方五湖、行ってよかった。
小浜。若狭湾。
田んぼの緑が鮮やかで、そこへ電柱の黒い影が伸びていた。

あれが電柱じゃなく椰子の木の影だったら
ケララ州だ。
ああ ひろびろと、
永遠なほどにつづく田んぼと椰子の木の景色の一部に、なりたい。
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蚊柱、唐揚げ、お月さま

2011-07-09 23:27:00 | Weblog
7月9日(土)

えっ もう、今月の塔誌が届いた。
今月号は賞の発表で、私は予選にすら通っていなかった。
はぁ そうなのですか・・・
・・・・・

ああ、
たぶん、全国で100人ぐらいが、
しょんぼりするのだ、これからの数日間。
そして、
しょんぼり会員からしょんぼり気が蚊柱のごとく立ちのぼり、
ゆらゆらしょんぼり、揺れるのである。

しょんぼり、哀しみの中、トリを揚げる。
毎度書きますが、
お肉は私の食べ物ではないので、鶏の唐揚げも食べたことがない。
でも、からっと揚がって美味しいと、食べた人は皆言ってくれる。
肉じゃがも八幡巻きも生姜焼きも、肉料理はほとんど味見しないけど、
うまく仕上がっているらしい。

それから、哀しみの中、ごまだれを作る。この前の胡麻ペーストの
残りに、ナンプラーとかお酢とかいつものナムルの材料を加えた
ごまだれ。それで、ささがきごぼうと青梗菜を和えてみる。
ごぼうはさっと熱湯に通し、青梗菜は生のまま食べやすい大きさにして、
生姜の千切りもたっぷり混ぜる。

あと、曲がってるという理由で安かったキュウリと、
レタスとトマトをよく冷やして。

哀しみの中のわりには美味しいものが出来たけど、
やっぱりしょんぼりである。
お月さま・・・
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(上)だけ買うな

2011-07-09 22:04:53 | Weblog
7月8日(金)

梅雨が明けたらしい。
空は青いし雲は真っ白だし山はくっきり緑だし、
ああなんて美しいの、夏。
日焼けにふさわしい陽射しきらきらだ。
ハル・ベリー(の色)になるべく、コパトーンの
サンタンウォーターSPF2も準備している。
しかし、
今年は、なんとなく、空気中に悪い物質が沢山
含まれていそうな気がして、・・・・どうなんだろう。
まだ大々的な日光浴は実施していない。

さて、
川西紀伊國屋にて、小泉武夫の発酵関連の本が面白かったので
斜め読みハシゴをする。って、なんてひどい読み方だ。ちゃんとせぇ。
と途中で反省し、日を改めてじっくり繙くことにした。
それにしても、
紀伊國屋の店員は、本を整理しすぎである。
四六時中さくさくぱたぱた入れたり出したりしている。ハムスターか。
見たい棚の前で、いつまでももさもさ置き換えたり入れ替えたりされて、
永遠に読みたい本を探せない。落ち着け、店員。

立ち読み常習者がそんなこと言える立場か、という声もありますが、
ふふん、今日はちゃんと買うつもりで行ったんだもん。
春日武彦さん(大好き)の「幸福論」、去年パクセの宿に置き去りに
してしまったけど、やっぱり手元に置いておきたいから。
でも、なかった。がっかり。
じゃあ、
もうひとつの目的、パオロ・バチガルピの「ねじまき少女」。
これは、SF、翻訳モノ、ミステリーという私が買わない3大条件が揃って
いるのだが、AXNミステリーで紹介されていて、バンコクが舞台ですごく
面白そうだから。
しかしこの「ねじまき少女」、上下2巻の構成なのである。嫌な予感がする。
そして、やはり、川西紀伊國屋の書架には下巻しか残っていなかった。
ハムスター店員のひとりの動きを止め、上巻を探してもらったが、在庫切れ。

ちょっとー 上下巻の(上)だけ買わんといてくれるー?

そんなわけで、今日も読んで去る、見せかけ客で終わってしまった。
あー。

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キングオブ増量

2011-07-08 00:18:00 | Weblog
7月7日(木)

もうなんか何それと笑ってしまうほど仕事の日であった。
誰も彼もが私に仕事の話をする日。
二つの派遣会社からおシゴト紹介が来てしまい、一方を断ざるをえず、
すごく後味の悪い思いをしたのが、まずひとつ。
次に、N村先生から、「9月からベトナムへ教えに行って」と、ふたたび
連絡が来た。N村先生は何故か以前から私をベトナム行きに推薦して
くれていて、有り難いといえば有り難いのだけど、んーー・・・・
この踏ん切りのつかなさは何。ごめんなさい。
さらに、C姉さんは今日は鬱状態が少し良さそうで、しきりにメールが
届き、その内容が「〈内職〉で検索したら在宅仕事が色々出てくる。
グミコにはテープ起こしなんかが合っているのではないか」と、心配して
くれているのである。
とどめは旅友K田で、このひとがまた非常に率直にモノを言う男なのだが、
「中途半端な仕事より、養ってくれる伴侶を探したら?もう誰にも咎められ
ないと思う」って、探して見つかるならとっくに探してますっ。で、
もう誰にも咎められないって、どういう意味や。

というわけで、心配してくださっているみなさま、ありがとう。
来週から単発バイトでなく、働きます。

とりあえず、
冷蔵庫にあるもので、さしみ蒟蒻と、焼き茄子と、かき揚げを作る。
スパムと玉葱のかき揚げ、インゲンと玉葱のかき揚げ、しめじと玉葱のかき揚げ。

キングオブ増量、玉葱。

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さようならこんにちは

2011-07-06 21:20:58 | Weblog
7月6日(水)

過日のケータイ屋さんから入荷の連絡があり、交換に行ってきた。
データを移してもらい、ポイントで買ったSDカードを入れてもらって
完了。
私のようなのは少数派だろうけど、少数とは言えまとめてタダで
面倒みてくれるとは、携帯会社って、なんぼほど儲けてんねん、と
思う。少数派など無料でかこえるほど、多数派がべらぼうな料金を
払っているということですかねえ。

ところで、まあ、
なんというか、新しいケータイ、に、心躍る人もいるのだろうが、
私は煩わしくてたまらない。馴染んだ道具を手放し、別のものに
手探りで慣れていかなければならない過程が。ああ。
とりあえず、
着信音と待ち受け画面の設定だけして力尽きた。
カメラを触ってみたけど、うまくいかないし、
もう、いい。
続きは、諸々、必要に迫られたときに。

さて、
今日はしなびたピーマンを使い切らねばならないので、
薄揚げと一緒に千切りにして、甘めのおだしで柔らかく
炊く。
それから、久しぶりに炒め物。
タケノコ(水煮)、玉葱、椎茸、片栗粉をまぶした豚バラ少々。
生姜とニンニクとパクチーの根を炒めておいて、具材を入れ、
オイスターソース、ナンプラー、豆板醤と三温糖など適当に、
タイ屋台味。
それから、
絹ごし豆腐の冷や奴に浅葱と柚子胡椒などのせて日泰折衷食卓。

それにしても、新しいケータイは、無愛想な黒いやつで、
なんか、炭みたいである。
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