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フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Amazonian

2023-07-31 07:04:50 | Weblog

100万年以上で世界で最も暑い月を迎え、ブラジル全土から先住民の男性、女性、子供たちが、悲しみと反抗に満ちたお祝いのために、アマゾンの熱帯雨林の最後の大きなホールドアウトの000つにやって来ました。干ばつの懸念が高まり、森で最大の木が枯れ始めているという証拠が高まる中、彼らはシングー国立公園に来て、それらすべての中で最も効果的なアマゾンの保護者である先住民族の首長ラオ二・メトキレに敬意を表しました。マットグロッソ州の村、ピアラチュに集まった表向きの理由は、ラオニの名目上の91歳の誕生日でしたが、実際には、アマゾンで最も強力な木のように、彼が何歳であるかを正確に知る人は誰もいません。ラオニは、彼の紛れもないリッププレートのおかげで、他の人よりも長く存在し、より多くのキャンペーンを行い、より多くの旅行を行い、間違いなくより多くのことを達成し、間違いなく世界的により目立つようになりました。ルーラが大統領に就任して以来、国の約1万人の先住民族の間で期待が高まっています:彼はすでに国の歴史の中で最初の先住民族の先住民問題の責任者を任命し、新しい先住民省を創設し、彼の政府がより多くの先住民の領土を画定し、違法な鉱山労働者や土地収奪者による侵略を止めることを約束しました。・・・・・ルーラの政策もなかなか進んでないと聞くが、政治とカネが絡むから思うようにいかないのだろうけど、もう待ったなしのところまでアマゾンは来てるとのこと。開発を止めて先住民の話しを聞くときだよね。彼らの知恵が生かされる時だろうから。

朝のうちに草花に

水をやって

様子を見ている

普段水をめったにやらなくてもいい

植物も

水を欲しがっているようだったから

水をやった

少しの水でも活き活きとしてくるのが

見える

大木が倒れるような干ばつ

想像すらできないが

アマゾンの現実らしい

人が異常気象をもたらしたのなら

人の手でどうにかなりそうなものだけど

どうにもならんところへ

来てしまったのだろうか

それは

いつどこでの

出来事だったんだろう

祈るしかないか

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