フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Babbling babies

2024-05-30 07:25:05 | Weblog

愉快な戯言の羅列のように聞こえるかもしれないが、赤ちゃんが発する独特の音は、発話に必要な発声コントロールを練習する試みである可能性を研究者らは示唆している。生後1年間に乳児が発する音を分析した研究では、鳴き声や唸り声が集団で発生する傾向があることがわかっています。「鳴き声や唸り声といった音は、必ずしも私たちが言語に使うものではありませんが、この遊びによって、乳児は自分が発する音をコントロールする能力を発達させることができます。これは、後の話し言葉にとって非常に重要です」と彼は付け加えました。例えば、乳児が眠っていた場合を除外すると、1,104件の記録から15,774個のセグメントが残され、記録の60%以上で、、喋り声に関する鳴き声または唸り声がクラスター化していることが示されました。研究チームは、唸り声の群れとは異なり、泣き声の群れが生後5カ月以降に多く見られたことも驚くべきことだと述べており、研究者らは声帯の制御が発達したことが原因ではないかと示唆している。・・・・・・喃語っていうのかな生後5ヶ月くらいの赤ちゃんがばぶばぶ言ってるの。それでコミュニケーション取ってるってねぇ。、喋り声に関する鳴き声または唸り声がクラスター化してるってことにも驚いたね。私は、あなたのおかげですって、ここからすでに始まっているのかな。

油絵をグレーズしてたら

面白くなってツイツイやりすぎた

水彩でもできるかなと

古い絵を引っ張り出して

やってみたけど

こっちのほうは上手くいかなかった

でも一度描いて二度楽しめるって

いいことだよね

これって使い捨て文化ではなく

勿体ない文化で育ったからかなと

この頃よく思う

断捨離と一刀両断に言われてもなぁ

拾ってまた

楽しむってこともあるからなぁ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする