フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

Diana exhibition

2024-05-24 07:25:10 | Weblog

「ダイアナ妃展:アクレディテッド・アクセス」展がロンドンで開幕。

有名な「復讐」のドレスから孤独なタージ・マハルのポーズまで、故ダイアナ妃は写真の力を知っており、高い評価を得ている王室写真家のアンワル・フセインが写真の活用を手伝ってくれることが多かったのです。現在、アンゴラの地雷原を歩き、エイズ患者と握手している写真など、これらの写真のいくつかは、50年以上にわたって王室の写真家として認定されているフセイン(86歳)によるロンドンの展覧会を形成しています。「彼女は写真を通してメッセージを伝える方法を知っていました」と、チャールズ皇太子との関係が公になり、まだ保育園の助手だった頃にダイアナの写真を撮り始めたフセインは言う。写真には、チャールズ国王がテレビで不倫を認めた夜に、ダイアナ妃が婚約式でわざと着用したとされる忘れられない「復讐」ドレスが含まれている。ダイアナ妃は、母親になる人、母親、ファッションアイコン、人道主義者としてのイメージがあります。印象的なのは、パキスタンのラホールの病院で若いがん患者を抱きしめるダイアナ妃の写真です。男の子は目が見えず、頭や体にできた切り傷や傷で痛みがひどかったのですが、愛情を込めて見つめているのがわかり、彼女が自分を気遣っているのが伝わってきたようです。・・・・見たいなこの写真展。ナンテたってダイアナだよね。吸い寄せられるような魅力が彼女にはあったからね。新聞に載ってる写真をちょっと見ただけでも胸躍った。

ダイアナ妃が亡くなって30年近くに

なるのかな

そんなに時間がたったとは

思えないくらい

まだ身近に感じている

身近っていうのもヘンだけど

あの姿が脳の中に

焼き付いてるのかな

oh, please stay by me Diana

これはちょっと違うかな

でも写真の中のダイアナって

まだまだ存在感が

あるよね

 

 

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