昨日だったっけ。カリブ海に浮かぶ小さな島国バルバドスが英国の立憲君主制から共和制へと移行した。英国連邦の一員であることには変わりがないが君主から民主に変わったのはいいことだと思う。君主であり続ければどうしても奴隷制度の歴史を引きづってしまうからね。Prince Charles being here, saying ‘we’ve had a very dark past, but Barbados has a very bright future’ is the start of a grown-up conversation which is being led by a future king.簡単に言うと「バルバドスは暗い過去を持っているが未来は明るい」というよなことをチャールズがスピーチして評価されている。日本人にはなじみがないだろうが奴隷制度の影は大きくジャマイカの人に聞いても「歴史なんかいらない奴隷の歴史だもの」って今でも言うくらいだからね。オレなんかバルバドスとカルバドスを間違えて新しい酒が出来たのかくらいな気持ちで記事を読んでアングリ。ユニオンジャックも女王陛下の元で植民地時代を築き上げ酷いことをいっぱいやって来たんだよね。slaverな歴史はいらないという気持ち分からないでもないが歴史があるから未来があるのだからなぁ。過去に学ばないと進歩はないよね。
はやくも12月1日だ
光陰矢の如しだ
今年1年
何をしたか言われても
記憶にない
本を出版して卒業展を主催した
そう言うのもあるけれど
記憶に薄い
ただただコロナで
デルタ株
治まりかけたら
オミクロン
この年末もコロナかい
クリスマスと忠臣蔵
普通の日々は
今いずこ
お寺からもらったカレンダー
その言葉に
あなたにありがとう
ナンカ虚しく聞こえるね
はやくも12月1日だ
光陰矢の如しだ
今年1年
何をしたか言われても
記憶にない
本を出版して卒業展を主催した
そう言うのもあるけれど
記憶に薄い
ただただコロナで
デルタ株
治まりかけたら
オミクロン
この年末もコロナかい
クリスマスと忠臣蔵
普通の日々は
今いずこ
お寺からもらったカレンダー
その言葉に
あなたにありがとう
ナンカ虚しく聞こえるね