The testament by Margaret Atwoodという見出しに驚いて記事をめくった。死んだかと思ったらそうではなく遺言のつもりで読めということだった。Atwoodはカナダが世界に誇る作家で誰もが一度は読んだことがあるとか見たことがあるって有名な作家だ。Atwoodに今回は惹かれたのではなくその本のイラストにグッと引き寄せられた。これって誰が描いたの?ガッシュな緑の使い方が抜群。Natharlie leesナタリーリーズという人だった。イラストレーターは全く知らないからこの人も全く知らなかった。多分有名なイラストレーターなんでしょうね。leesっていうからにはイギリスで生まれた中国人なのかな?中国には上手い人が多いからね。彼女も負けずに上手い。「侍女の物語」の15年後の続編に描かれたイラストだったけど本の内容を知らなくても手に取ってみようと思わせるイラストだった。まだまだこんな世界があるんだね。絵にはまだ力が残っている。と思うとうれしくなってやる気が湧いてきた。
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