アメリカの新聞には出ていませんでしたがイギリスの新聞に小さく載ってました。あの恥さらしの東京都ケチ事のことが。profigate spending habitsだとかlavish use from Tokyo tax payersだとか浪費癖の知事とか都民の税金を惜しげもなく使う男とかロクな表現ではありません。今回の辞職にしても自主退職にしたら退職金2200万円が貰えると判断したからでしょう。そういうヤツなんです公職にある人が高潔とは限らないの典型的な例ですね。身分や職業に騙されてはいけないと反面教師で教えてくれました。 相変わらず検察は甘利のときと同じくゆるいようですが一般都民となるわけですから徹底的に調べて刑事罰をくらわしてください。甘利も不起訴で終わらしてはいけないとおもうのだけど「舛添」騒ぎでジャーナリズムからかけ離れた日本のマスコミは沈黙したままだね。国民は忘れてはいないけどマスコミはそうでもないらしい。政治資金の使用の仕組みとか旧態然とした賄賂による口利きとかそういうことを今回の事件をきっかけに改善していかなければまたトチ狂ったものが出て同じことの繰り返し。自浄作用というものがないのかねこの国は。アメリカは中国の記事は毎日のようにでるけど日本のことは歯牙にもかけてないらしい。それに比べてイギリスの新聞には日本のことがよく出る。これって理由があるんでしょうね。詳しくは調べてみないと分からないが「日英同盟」をかつて結んだ国だからかな。
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