スコーン焼きました。デジタル計量はかりで200グラムきっちり計って、こんだけきっちり量ったのは初めてだ。バター60グラムと量ってさて牛乳はどうしたものかレシピでは110ccと書いてある今日は、デジタル量りのために長尾智子さんのレシピを見てるんだ。こんなに牛乳使ったことないぞと思いつつヨーグルトいれようとか無添加の緑の干し葡萄があったっけ、いれようとここでレシピから逸脱。余分なものを淹れたから70ccくらいで牛乳は済んだ。隠し味に蜂蜜少々。これで、フェンネルさんちのスコーン出来上がり。
熱々のところをケーキの箱に詰めてバジルんちへ持って行きレディグレイを淹れてアフターヌーンティーならぬモーニングティーというかビフォアヌーンティーを愉しみました。スコーンは、大雑把な自分にあってるのかプロの域に近いなと自画自賛。何でも、英国では、夕食が遅いから、夕方前に何かを食べる習慣ができて簡単に作れある程度腹持ちがいいスコーンが定番になったとか。アングロもゲルマンも夜遅くまで働くからね文化があってのスコーンなんだ。美味しいとこだけとっていいのかな?と思いつつもたまにだからいいのかとすぐ妥協。「ああ、美味しかった」とバジルの声を聞きながら昼飯は何にしようかなと考えていた。
熱々のところをケーキの箱に詰めてバジルんちへ持って行きレディグレイを淹れてアフターヌーンティーならぬモーニングティーというかビフォアヌーンティーを愉しみました。スコーンは、大雑把な自分にあってるのかプロの域に近いなと自画自賛。何でも、英国では、夕食が遅いから、夕方前に何かを食べる習慣ができて簡単に作れある程度腹持ちがいいスコーンが定番になったとか。アングロもゲルマンも夜遅くまで働くからね文化があってのスコーンなんだ。美味しいとこだけとっていいのかな?と思いつつもたまにだからいいのかとすぐ妥協。「ああ、美味しかった」とバジルの声を聞きながら昼飯は何にしようかなと考えていた。