フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

冬の足音

2009-11-13 02:30:10 | Weblog
冬の足音は確実に聞こえる。温暖化で暖かい日は多いのだけど冬は来ている。この地では、冬は短く75日くらいかな。夏はどれくらいだろう。120日くらいか。あとの170日くらいで春が100日秋が70日かな。こう考えると冬の服なんてそんなに要らないはずなのに何故か冬にはよく服を買う。今年は、圧縮ウールが主流だそうで、いままで男物は僅かであった圧縮ウールのジャケットがたくさんでまわっている。昔、少量でケンゾーがデザインしたものがあったけど高くて買えなかった。しゃれていたな。それから比べると1万円くらいでジャケットというのだろうか1枚物のカバーオールが今年は買える。早速買ってきた。どのように手を加えるか検討中。最近の服は、アームホールが小さくて袖がやたらと長い。肩に筋肉がついてるときついな。デブマッチョではなく細マッチョでなくてはフィットしないな。僕はおじさんだから窮屈な服は買わない。だからだんだんと買う服が少なくなってkる。いい傾向かもしれない。無駄なお金を使わなくてすむから。それでも、グローバーオールのダッフルコートを買おうかと思っている。クラシックではなくニュータイプのものを。
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