暦(二十四節気、雑節、節句、土用)とは 意味やエネルギーの記事作成中。
まずは、過去記事のリンク張っています。 ※最終更新日 2020年9月21日
2月
◆立春(二十四節気)
・2020年 立春はハレとケのハレ、お祝い
・2015年 立春
・2014年 春の気配が匂い立つ 立春
・2013年 立春 自我のない中心、織り成すソラ
・2012年 立春明けて1週間 GATEの開いた日★
・2011年 立春のはなし☆もうひとつの(もういくつの中の)新年
・2010年 季節のはじまり、起源、立春2010年
◆雨水(二十四節気)
・2020年 雨水は心静かに呼吸する時間をつくる
・2014年 雨水、水のエネルギーが空間に解放され始める
・2013年 雨水は過去が浮き彫りにされるみずみずしさ
・2012年 雨水終わって 2次元世界 ⇒いざ3次元へ
3月
◆啓蟄(二十四節気)
・2020年 雨水は心静かに呼吸する時間をつくる
・2014年 啓蟄は春の宴へ向かう一瞬間、位置&瞬間
・2013年 啓蟄 地中の眠る生命に波動伝わり、覚悟産み出す
・2012年 はにゃ~啓蟄だよ(汗) 癒されモールなう
・2011年 啓蟄:虫が穴から這い出てくるとき 2011
・2010年 虫が穴から出てくる日、啓蟄(けいちつ)
◆春分(二十四節気)
・2020年 春分は躍動のエネルギーがやってくる
・2019年 春分は何かの門が開いてどっと流れこんでくるとき
・2014年 春分、臨界点な宇宙観が創始されて、時計が刻まれる
・2013年 春分は、まったく主要な分岐点 光と闇はおなじ
・2012年 春分と春分のお彼岸 +α宇宙と大地の暦雑感
・2010年 【春分】安定して初めて出逢えるエネルギー
4月
◆清明(二十四節気)
・2020年 清明は森羅万象を照らし出すとき
・2019年 清明は育つかもしれない芽が明らかになるとき
・2016年 清明☆現実がクリアになるとき よきにつけ、そうでなくても・・・
・2014年 清明でクリアになるのは新年度にピッタリ!
・2013年 清明 新しい空間、新たな仲間
・2012年 昨日まで清明←失礼19日まででした
・2010年 【清明】明らかになり春は春として
◆穀雨(二十四節気)
・2020年 穀雨はエネルギーがつながっていく
・2019年 穀雨はエネルギーを急速に変遷させていく
・2014年 穀雨で溶け、解け、土気る縁
・2013年 穀雨 蓄え密度の高いエネルギーを作っておく
・2012年 穀雨の意味 2012年版(残りは2013年へ宿題)
・2011年 穀雨4月20日~
5月
◆立夏(二十四節気)
・2020年 立夏は山の神が里に降りて交わる
・2019年 立夏は神と人間が一緒に動き始めるのだ
・2014年 立夏の自分用メモ
・2013年 立夏 大地のパワーでもって、火を捻出すべく
・2012年 立夏とは天・地・人間の共同作業のはじまり 立夏2012年
・2011年 立夏についての私事なハナシ
◆小満(二十四節気)
・2020年 小満に受け取れたものを大切にする
・2019年 小満は、秋にもらえるプレゼントの中身がチラ見せ
・2014年 小満の自分用メモ
・2013年 小満と双子座が同時期は納得 炭酸、分裂
・2012年 小満 細胞分裂を始めた瞬間から死すべき存在であるあたしたち
・2011年 小満 すでにそのギフトがあるものとして生きる、そんな日。
6月
◆芒種(二十四節気)
・2020年 芒種は幸福エネルギーの型を決める
・2019年 芒種は形に残すものを選んでいくプロセス
・2014年 芒種の自分用メモ
・2013年 芒種 終わりを感じつつも暴れまくる 跳べ!
・2012年 芒種、息吹として取り入れる穀物を作り始めるとき
◆夏至(二十四節気)
・2020年 夏至は時間とどう向きあい味わうか
・2019年 夏至は臨界点、翳りをどこかで覚えておくと力まず楽しめる
・2014年 夏至は、アニマとアニムスが統合する点 丸い惑星は女性。
・2013年 夏至は曖昧もこな極み
・2012年 夏至の無重力空間へようこそ
・2011年 2011年夏至 3・11を経て個人的つれづれ
・2009年 生命の折り返し地点 夏至
7月
◆小暑(二十四節気)
・2020年 小暑は健康を考えるきっかけになった
・2019年 小暑はジワジワと分離させていくとき 暦から考える人生
・2013年 小暑は地球の坩堝(るつぼ)に自身を投入する準備
・2012年 小暑には溶かしこむ材料の最後の仕上げを
◆大暑(二十四節気)
・2020年 大暑は抵抗せず味わい尽くします
・2019年 大暑はただ感謝して待っていればいいのかも
・2018年 大暑は"ダメ出し"をお休み 比べず、後悔もせず待つ☆彡
・2013年 大暑中に自然と詰め合わせセットが
・2012年 何を反射させるかドキドキの大暑、鏡磨き直前
・2010年 今日は大暑 どっぷり土用の時期でもあったりしちゃっていたりして
8月
◆立秋(二十四節気)
・2020年 立秋は収穫祭。悔いも期待もなく。
・2019年 立秋到来 ― 乾いたぼろ雑巾がくちゃっとほどけるように脱力ー
・2018年 立秋は春と夏の結果発表 どうでした?
・2013年 立秋 いずくんぞ我は来る
・2011年 立秋 溶かしつつも形にしていこうというエネルギーが発生よん♪♪
・2010年 立秋 秋の気配を感じ始めた頃
◆処暑(二十四節気)
・2020年 処暑は受け取る実りの形が見えてくる
・2019年 処暑は結果を受け取る どの場合もお疲れ!ねぎらうのだ
・2018年 処暑は乾燥して、干されていくとき 水抜き後の世界は?
・2016年 処暑:2016年、感謝すると決め、受容していくこと
・2012年 処暑 シタシタとエネルギーが迫り来るとき
・2011年 処暑 実りつつある、すべての感情、現象、予兆
9月
◆白露(二十四節気)
・2020年 白露は壊さないことに意識を向ける
・2019年 白露は今までの流れを後押し
・2018年 白露は規定して形に絞り出す=完了を意味することも
・2013年 白露で、形にして、ギュッと抜き出す
・2012年 白露 ときはようよう、したのながれに敏感に
・2010年 白露 草木に朝露がつく頃 らしいっす
◆秋分(二十四節気)
・2019年 秋分はこだわらない
・2018年 暦:秋分はどこに引き寄せられることなく浮遊を
・2011年 秋の実りを実感し纏う空気が変化する 秋分&お彼岸あけて
10月
◆寒露(二十四節気)
・2019年 寒露は細かく成熟しやすく
・2018年 暦:寒露は手持ちを割り材料の下ごしらえ
・2012年 寒露、凍てつく音が反射し割れながら壊れる
◆霜降(二十四節気)
・2019年 霜降は細かく角とり分かちやすく
・2013年 霜降 うつしよの裏に溶け込む
・2012年 霜降(二十四節気) 解体するのが理
・2011年 霜降 はなれた人間が、自らの力で、表現、地球に刻む、一瞬
11月
◆立冬(二十四節気)
・2019年 立冬は漏れていたものを集大成
・2013年 立冬:始まりのエネルギー、制御は不可
・2012年 立冬 冬が凛と出現するとき
・2011年 立冬 際立つ本質
・2010年 立冬 冬の気配が立つとき グルンと交換するイメージ
◆小雪(二十四節気)
・2019年 小雪は凍てつく冬を覚悟する
・2013年 小雪 自我の放棄 終わり受け入れる
・2012年 小雪(二十四節気)、種を食べるということ
・2011年 小雪 生命の虹、七変化のあとに残ったもの
12月
◆大雪(二十四節気)
・2019年 大雪は静寂の世界を楽しむ
・2013年 大雪は次元数を減らしていくエネルギー
・2012年 大雪 遠くに拡散しないからこそ響くこと
・2011年 大雪 雪の下に眠るものいっぱい
◆冬至(二十四節気)
・2019年 冬至、ここから世界を創造しよう
・2016年 冬至★太陽の誕生日 再生前の真空地帯
・2013年 冬至に世界は解体し、可能性を秘めた塵に
・2012年 冬至の地下ルート』
・2011年 冬至 ハッピーバースーデー 太陽♪♪
・2010年 冬至(とうじ)と太陽の再来カモ☆
・2009年 太陽が死んで行っちゃうかもしれない日だった日 冬至
1月
◆小寒(二十四節気)
・2020年 小寒は自らを圧縮して点になっていく
・2014年 小寒、春の夢になる玉が作られてくる
・2013年 小寒 点から線へ、面へ。そして、まずは一度、混濁
・2011年 小寒でした&小寒中なう 暦の記事多いよね~
◆大寒(二十四節気)
・2020年 大寒は剥がして抜け出てシンプルに
・2014年 大寒は、生命の倫理観を揺さぶり解体させる
・2013年 大寒 生命の根源が産み落とされ息吹を始める前の瞬間群
・2012年 大寒(だいかん) 解体と溶解と錬金と
◆土用について(年4回あります)
春の土用 立夏前の18日間
・2020年 春の土用は進み方を制御する
・2019年 春の土用は平成を終わらせ令和へとエネルギーを籠める
・2014年 春の土用メモ
・2013年 春の土用 音が鳴る炭になるその前に
・2012年 春の土用は錬金術の世界、根拠のある博打だけど
夏の土用 立秋前の18日間
・2020年 夏の土用は季節に身を浸して抵抗しない
・2019年 夏の土用はいつかのために化石燃料をしこむよ
・2018年 夏の土用は、まどろみ☆夢をみているような
・2013年 夏の土用 生命でないパワーも燃料として
・2010年 料理に例えるならばすくいとりやすい時期
・2010年 夏の土用 腐敗の度合いや速度もパワフル
秋の土用 立冬前の18日間
・2019年 秋の土用は水を替えるための禊 2019年秋の土用
・2013年 秋の土用 保存していた水を変容させる
・2012年 秋の土用 土(鉱物)と鉱物(金)が溶け込んだら…
冬の土用 立春前の18日間
・2020年 冬の土用は剥がして落として身軽になる
・2018年 冬の土用がはじまる つぶつぶ
・2015年 手放し、手渡し、受け渡し 立春来たる
・2014年 冬の土用は、中身を出し切り、空にする
・2013年 冬の土用 何かを捨てることをはらむ肉体 音とともに
・2012年 冬の土用は血と縁深いらしい。
・2011年 冬の土用中☆土用は夏だけでないのだよね
◆新暦のお正月
・2017年 あけましておめでとうございます!! 日本独特の新暦正月 大切な風習
・2013年 日本における新暦のお正月 世界稀にみる記念日
◆旧暦のお正月
・2020年 旧暦のお正月は、魂や霊性の探求と縁が深い
・2015年 旧暦新年を祝うタイミングは、太陽が視えたとき
・2015年 明後日は旧暦新年 アジアのお正月
◆お彼岸
春のお彼岸
・2020年 お彼岸は大切な死者と距離が近くなる
・2019年 春のお彼岸は先祖のつぶと身を寄せ合い擦る
・2014年 お彼岸は無常な肉を季節に投下する 春のお彼岸
・2013年 お彼岸 プロセスをスムーズにするために 春のお彼岸
秋のお彼岸
・2020年 秋のお彼岸は感謝してゆっくりと。
・2019年 お彼岸は助けを自覚しやすくなる 秋のお彼岸
・2018年 お彼岸は見えざるものとの二人羽織 秋のお彼岸
・2012年 秋のお彼岸 水平ラインの人間の力をデフォルメ
◆八十八夜
・2013年 八十八夜 変わる変わる換わる直前
◆入梅
・2013年 入梅(にゅうばい) 暦の梅雨入り 過去が浮上
・2013年その2 入梅は不要なエネルギーと別れる瀬戸際
◆夏越の祓え
・2019年 夏越の大祓え、新暦の7月末に実行説
・2018年 夏越の祓え 半期に一度の禊 猛暑のときは旧暦で
・2015年 夏越の祓えのスタート! 七夕・お盆・夏の土用などに向けて☆
・2013年 夏越の祓え 新暦の中で新たな意味を持つ
◆七夕
・2015年 七夕の願い事の緩やかな、願いの気持ちの波
・2014年 七夕。
◆時間をはずした日
・2013年 時間をはずした日 字余り
◆お盆
・2019年 儀式としてのお盆は、日常とは一味違う呼吸で
・2016年 つぶつぶ。満月でお盆が終了☆
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◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~