先ほど投稿したばかりだけれども、記事をもう1本書く。
あまりヒーリング(=エネルギー調整)の話をつぶつぶタンタンに書いてこなかったから、伝えたいこと書きたいことがあっても、すぐに投稿できるだけの前置きがなかった。
先だって、自分を見つめるのが趣味と書いたことにも関係していること。
⇒感情や記憶は魅力に、しこりに、つながり続ける=影響
今回、猫が体調を崩して猫自身のヒーリングもした。
⇒大切な存在にエネルギーを送れてしあわせです
それと同時に、平行して、自分の内面を見つめ、ひとつずつ解放していくという作業もいっぱいやった。
理由は、エネルギーは自分一体で完結するのではなく、周りとつながっているとおもっているから。人間はもちろん、ペット、住居や所有物ともつながっている。
特に子どもは親の状態の影響を受けている気がする。だからお子様についてご依頼をいただいたときは、だいたい親御様にも一緒にエネルギー調整を受けていただくようにしている。親のエネルギーを調整させていただくと、子どもの体調や状況も改善することが多い。
※あたしは調整という言葉を好むけれど、調整=ヒーリングと同意とおもってください。
本当はこのエネルギーがつながっていることについて詳しく先に書いたほうがよいのかもとおもいつつ、、、ひとまず今自身にとって現在進行形であるペットのことを書きたい!
飼い主とペットはエネルギーがつながっているとおもっている。
そしてこれはあたしの個人的見解(といったらそもそも上述も全部個人的見解だけど)ペットが体調を崩したときは、飼い主の何かの肩代わりをしてくれていることが多い気がしている。
ペットは飼い主のエネルギーの在り方の影響をダイレクトに受ける。
だからあたし自身は猫が体調を崩すと、あたし(あるいは家族)の影響が出ているんだなと思う。なんだかね、肩代わりしてくれているんだとおもっている。
そしてペットはそれを喜んでやってくれている、甘受してくれているとおもっている。
飼い主側からいうのもどうかと思うセリフだけど、それが彼らの喜びでもあるんだよね。肩代わりできてうれしいとおもっている。
だから感謝している。けれどもさ気持ちはうれしいけれど、代わりに体調を崩してくれるのはうれしくないわけだよ。
でもそれを愛猫に説明してもあまり効果がないし、あったとしてもあまりないから(とあたしはおもっている)、だから自分を見つめたい。
原因がなくなればOKなわけだから、あたしのしこりそのものを見つけて解放しようと。
だから、ここ数日はひたすらに、いつも以上に自身の感情を見つめていた。
自分の感情を見つめて、分析したり、解析したり。浄化したりいろいろしていた。
もちろん本人、猫のエネルギーも調整する。調整するけれど、なんだかそれだけじゃ拉致があかない気がした。
あたしは自分に甘いから、自分の見たくないところをみるのはなかなか難儀で。
そしてどれが直接絡んでいるかの精度を自分に対してはいつもより弱くなるから、ひたすらにいろいろ見つめた。
本当にいろいろなことにこだわっているなあ、あたし、よしよし、というのにいっぱいであったよ。
そして調整していく。
見つめるプロセスでは、絵でマーキングすることもあれば、イメージで見ていくこともあったり、ノートで言葉にしてマーキングするときもある。いろいろ。
⇒自分の感情をひとりで見つめて解放する方法 セルフセラピーの勧め
こうやって追い込まれないとやらなかったりもする。だから、この機会を少しありがたいとおもっている自分もいる。
そんなことをしていたよ。そして常にこういう在り方を心がけたいとおもっている今現在なのだ。
やっと書けたよ
ではまた
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
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