季節は廻り、埼玉では苺が豊作。もうずっと昔から令和だった気がしている。今年は過ぎてしまった節目、二十四節気の穀雨(こくう)について書く。
今年2019年は4月20日(土)から5月5日(日)まで。
今年の日本は平成から令和へと変換されたときでもあり、感慨深いときだった。10連休だった方も多いだろうし、思い出ができていますように!
あたしの思い出としては、東京インディペンデント。ものすごくエネルギーをいただいた。
今からではあるけど、暦を振り返っておきたい。来年のあたしが読みますよう。
穀雨は春の土用の期間とも重なる。土用が明けた後にエネルギーを即利用できるようにするために、燃料を作るときな気がしている。腐敗・発酵して、いままで存在していたものがあっという間に形を変えて、純粋なエネルギー源になる。
地中でもなく、地上でもなく、地表で物語が進行する。立夏への前触れとして、物事を混とんとさせて、形を変えさせる。
燃料にするという意味でもそうだし、エネルギーの移動も一瞬でやりやすいときな気がしている。
この場を借りて記録しておく。穀雨を過ごせたことをありがたくおもう。
どうもありがとう。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~