プアミルクの人骨です
このカテゴリーで初投稿っす。今日はプアミルクの妄想について書いてみます。
絵を描く人は自分の絵をネットに載せたり、写真が趣味の人が自分の写真をサイトに載せたりします。
拙クソウェブログの趣旨も、それらと同じです。
ただ、これまでは人骨モーターズというバイク屋ばっかりでしたが、今回新しいかんばんを追加したです。市民文化センターの音楽室みたいな、かんばんを。
プアミルクとは何かと言いますと、私が中心となって活動するアマチュア音楽のユニットの名前です。
名前の意味は、そのまま日本語に訳したアレです。ぼくはおっぱい大好きだからさぁ。
別途サイトを作りましたんで、ナニソレと思われる方はご参照願います。ページ左端のブックマーク欄にも載せました。
なんで今さら音楽なんて始めたのかと言いませば、正確にはカムバックです。学生の頃はバンドとか自宅録音(宅録)とかに夢中でした。仲間集まって、スタジオ借りて練習して、ライヴに出て…。プアミルクの趣旨は、そういうアマチュアのロックバンドとほぼ同じ、単なる趣味としての音楽活動です。
単なる趣味ッ!
私にとって趣味とは人生そのもの。
はまり出したらキリがない、わが趣味人生。やるからには半端なくやり尽くします。
ただしィ、飽きるまで。
私がやりたいのは、一般的なバンド活動とはちっと違ってます。もうオッサンだから(そんなつもり無いくせに!)。
実は別途友人と趣味バンドにも参加してるんですが、そちらはプレイヤーとしてピアノ弾いてるだけです。これまでライヴにも何度となく出演し、弾いてきました。
でもプアミルクでは、ひたすら作曲と録音をやりたいのです。
て言うのは、自分にとって音楽で興味があるのは、70年代ロックと作曲だけだからです。実は私は楽器演奏そのものにはあまり興味はないのだ…。
でも結局このユニットにおいては、自作曲を、全て自分の手で演奏することになりました。
歌声だけはちゃんと可愛い女の子を用意したです。
そして名義は人骨でなくプアミルクと名を変えた。
これにより私のオッサン性は大体消滅するだろう・・というのが、酢酸くさい目論みです。
専用HPにモノがぶら下がってますので、まずは聞いてみてください。もちろん、聞くか聞かないかは見ている方のご自由でございますが、とりあえず話はそれからだと言おう。
曲調は主に私の背骨といえる「70年代洋楽ロック」趣味が丸出しで、歌詞は主にキチガイ・変態趣味丸出しとなっています。
※ ※
みなさん「初音ミク」って知ってますか?知ってる人にとっては何を今さらですが、知らない方は少しだけグーグル先生に聞いてみてください。それは画期的な音源ソフトなんです。
昔からDTM(デスクトップミュージック。PCとシンセ音源を同期させ、自動演奏させること)というものはありましたが、出せるのはあくまでシンセサイザー音源による「楽器の音」だけです。
初音ミクは、何と「女の子の声」で歌う音源+ソフトなんです。
このソフトはニコニコ動画を中心にした動画サイトでブレイクしました(youtubeにはあまり出てこないな)。
皆さん思い思いの自作曲を初音ミクに歌わせ、ネット上をにぎわせているのが昨今の有様なんであります。今では派生ソフトも複数あります。
実は私はDTM歴は長いのです。
何しろ中学生の頃から趣味で作曲ばかりやっていて、その没頭っぷりに目を付けた同じく趣味人の父親が、ドーンとPCを買ってくれたんです。MS-DOSのPC98ですよ!
多少は自腹も切らなければということで10年貯めたお年玉を全放出して音源とシーケンスソフト(ローランドのミュージ郎とか言ったっけ)を購入した私は、1992年頃からひたすら作曲ばっかしていたものです。曲は当時好きだった映画音楽とかゲーム音楽みたいなクラシカルなものばかりでした。オーケストラを自宅で再現できるんでっせ!人骨少年は作曲家になったつもりで夢中でした。
ちなみにこのDTMサウンドは、皆さんにとっても非常に馴染みが深いはずです。
まず、スーパーマーケットとかコンビニで流れてるしょぼいBGMは大抵コレですし、カラオケに行けばこのDTMで制作された音楽をBGMとして我々は気持ち良く歌ってるわけです。
そんなDTMサウンド。とりわけショボく聴こえる時ってありませんか?
私はロックファンです。60年代70年代専門です。これらのサウンドって、何故かDTMにマッチしないのです。
というのも、私が好んで聴くロックはデジタルシンセサイザーが存在しない年代のものですので、これらを現在のシンセ音源で再現しようとすると全然違うもの、いかにも作り物っていう感じになるんですよね。
カラオケで、ビートルズでもツェッペリンでもディープパープルでも良いので、イザ選曲して歌おうとすると、とりわけ寂しいBGMにガッカリしませんか。ギターはスカスカで音色も全然違い、ベースもやたらとウソ臭いシンセ手弾きな感じ、ドラムもシンバルがアタックが強くチャシャーーンと響きます。
いっぽうで最近のJ-POPみたいな音を再現するには、DTMは非常にマッチします。何故って、そもそもDTMと同じシンセ音源が極めて多用されていますから、同じ楽器を使って再現するのに等しいためです。巷にあふれるCDで、本物みたいに鳴っているドラムでさえも、フル打ち込みが多いものです。
私は大学時代にはDTM趣味から主にバンド趣味に転向し、ギターやベース、ドラムといった楽器も色々触って覚えました。そして自分が出したい音を出すべく、MTR(マルチトラックレコーダー)を使った自宅録音に興味が移っていったのです。
音楽っていうと「かっけー」って言ってくれる人がたまにいますが、全くモテませんでしたね、ヲタクですから。
ところが、自作曲はインストばかりで、歌入れはあまりしなかった。
何故ならぼくは女性ボーカルが欲しかったんだ!
自作曲には必ず女声が入ると決めていた。
その理由を上手くは説明できないんですが、何というか自分の変身願望みたいなのが入っていると思います。
「女性の声で歌いたい!」
「女になって、こんなことをほざいてみたい!」
みたいな。
現在はDTMソフトにおいては多数のエフェクターをプラグインで追加出来るし、本物ソックリのギターサウンドだって鳴らせるご時世になりました。もはやDTMにおける、打ち込み音のショボさの問題は過去の話です。
またMTRの代わりにソフトで多重録音編集作業のできるDAW(デジタルオーディオワークステーション?)が普及しており、MIDIを用いたDTMとの同期連携も可能です。生音と打ち込みの垣根はもはや存在しないと言えます。
そこに現れた、この初音ミク!
私は拍手喝采を送りたい気持ちでいっぱいになりました。すげー世の中になったんだな、もう10年遅く産まれてきたかったな、本気でそう思いました。
ところで私はテレビを全く観ない変人ですし、いわゆるオタク系のアニメにもかなり抵抗がありました。
初音ミクのご尊顔はコレです。
メタルK/巻来功二
あ、まちがえた!こっちです↓
初音ミクさん(16)
そうです、初音ミクは音源ソフトであり、アニメ的ヴァーチャルアイドルキャラクターでもあるのです。
与えられた架空の容貌をもって、いわゆる2ちゃんねらーやニコ厨たちにとって「彼女」はカリスマでもあるのです。
そして肝心の声は、いわゆるアニメ声!
それもそのはず、声優さんが実際の声を音源提供として提供しているんだそうで。
世間の流行は全然無視の私ですが、もともとヲタの毛は充分あるのでしょう。抵抗あったはずのアニメキャラ・アニメ声もすんなり受け入れ、こりゃすげーやとベタホメに至ったわけです。
上述の通り、ニコ動では私のような作曲・アレンジといった特技趣味を持つ職人たちが、自作曲を多数紹介し、オリコンとはまた一味違ったチャートを形成しているのであります。
そんな状況を私はしばらく見て見ぬふりをしていたのですが、もろもろの経緯からもう一度ソングライターごっこをして遊ぼうと思い立った時に、真っ先に目を付けたのがこのニコ動だったのです。
いや、正確には「マイスペース」という、もうちょっと普通のサイトに目を付けていました。こちらの方が趣味作品掲示場所としては全うな場所でしょう。
だけど私はあのニコニコ動画でのやや不健全な盛り上がりの方が好きです。
しかし私は初音ミクを使っていません。
プアミルクは人間が歌っています。演奏も全部自分でやってます。昔クイーンがアルバムクレジットに得意げに「NO SYNTHESIZERS」(シンセは使ってない)と記載してましたが、わたしは自信なさげに「NO SEQUENCERS」(打ち込みは使っていない)と書くことになります。
理由はひとつ!
楽器は持ってるのにソフトを動かすPCが無いから!
初音ミクがないのに、初音ミクの世界に入れてもらおうというのが、プアミルクなわけです。
なんといいますか、初音ミク作品群と比べてみても、ハダカの作曲や編曲だけを抜き出せば、わたしは十分鑑賞に値するものを作っていると思ってます。
だけど、それを「DTMと初音ミクで鳴らす」ことと、「私が手で演奏し女の子が歌を入れた」ものとでは、なんというか異人種とみなされてしまうのでしょうか。ニコ動ではそもそも存在に気づいてもらえません。
私は相変わらず空気が読めないので、客観的に聞いて明らかに私の音楽が低質なのか、それとも上述のようにあくまで機会損失なのかが、自分では分かりません。
そんなわたしに、応援もしくは引導を渡していただければ幸いだと思っております。皆様からのヒアリングを得ることが出来れば、それをもとに去就を決めたいと思います。
このカテゴリーで初投稿っす。今日はプアミルクの妄想について書いてみます。
絵を描く人は自分の絵をネットに載せたり、写真が趣味の人が自分の写真をサイトに載せたりします。
拙クソウェブログの趣旨も、それらと同じです。
ただ、これまでは人骨モーターズというバイク屋ばっかりでしたが、今回新しいかんばんを追加したです。市民文化センターの音楽室みたいな、かんばんを。
プアミルクとは何かと言いますと、私が中心となって活動するアマチュア音楽のユニットの名前です。
名前の意味は、そのまま日本語に訳したアレです。ぼくはおっぱい大好きだからさぁ。
別途サイトを作りましたんで、ナニソレと思われる方はご参照願います。ページ左端のブックマーク欄にも載せました。
なんで今さら音楽なんて始めたのかと言いませば、正確にはカムバックです。学生の頃はバンドとか自宅録音(宅録)とかに夢中でした。仲間集まって、スタジオ借りて練習して、ライヴに出て…。プアミルクの趣旨は、そういうアマチュアのロックバンドとほぼ同じ、単なる趣味としての音楽活動です。
単なる趣味ッ!
私にとって趣味とは人生そのもの。
はまり出したらキリがない、わが趣味人生。やるからには半端なくやり尽くします。
ただしィ、飽きるまで。
私がやりたいのは、一般的なバンド活動とはちっと違ってます。もうオッサンだから(そんなつもり無いくせに!)。
実は別途友人と趣味バンドにも参加してるんですが、そちらはプレイヤーとしてピアノ弾いてるだけです。これまでライヴにも何度となく出演し、弾いてきました。
でもプアミルクでは、ひたすら作曲と録音をやりたいのです。
て言うのは、自分にとって音楽で興味があるのは、70年代ロックと作曲だけだからです。実は私は楽器演奏そのものにはあまり興味はないのだ…。
でも結局このユニットにおいては、自作曲を、全て自分の手で演奏することになりました。
歌声だけはちゃんと可愛い女の子を用意したです。
そして名義は人骨でなくプアミルクと名を変えた。
これにより私のオッサン性は大体消滅するだろう・・というのが、酢酸くさい目論みです。
専用HPにモノがぶら下がってますので、まずは聞いてみてください。もちろん、聞くか聞かないかは見ている方のご自由でございますが、とりあえず話はそれからだと言おう。
曲調は主に私の背骨といえる「70年代洋楽ロック」趣味が丸出しで、歌詞は主にキチガイ・変態趣味丸出しとなっています。
※ ※
みなさん「初音ミク」って知ってますか?知ってる人にとっては何を今さらですが、知らない方は少しだけグーグル先生に聞いてみてください。それは画期的な音源ソフトなんです。
昔からDTM(デスクトップミュージック。PCとシンセ音源を同期させ、自動演奏させること)というものはありましたが、出せるのはあくまでシンセサイザー音源による「楽器の音」だけです。
初音ミクは、何と「女の子の声」で歌う音源+ソフトなんです。
このソフトはニコニコ動画を中心にした動画サイトでブレイクしました(youtubeにはあまり出てこないな)。
皆さん思い思いの自作曲を初音ミクに歌わせ、ネット上をにぎわせているのが昨今の有様なんであります。今では派生ソフトも複数あります。
実は私はDTM歴は長いのです。
何しろ中学生の頃から趣味で作曲ばかりやっていて、その没頭っぷりに目を付けた同じく趣味人の父親が、ドーンとPCを買ってくれたんです。MS-DOSのPC98ですよ!
多少は自腹も切らなければということで10年貯めたお年玉を全放出して音源とシーケンスソフト(ローランドのミュージ郎とか言ったっけ)を購入した私は、1992年頃からひたすら作曲ばっかしていたものです。曲は当時好きだった映画音楽とかゲーム音楽みたいなクラシカルなものばかりでした。オーケストラを自宅で再現できるんでっせ!人骨少年は作曲家になったつもりで夢中でした。
ちなみにこのDTMサウンドは、皆さんにとっても非常に馴染みが深いはずです。
まず、スーパーマーケットとかコンビニで流れてるしょぼいBGMは大抵コレですし、カラオケに行けばこのDTMで制作された音楽をBGMとして我々は気持ち良く歌ってるわけです。
そんなDTMサウンド。とりわけショボく聴こえる時ってありませんか?
私はロックファンです。60年代70年代専門です。これらのサウンドって、何故かDTMにマッチしないのです。
というのも、私が好んで聴くロックはデジタルシンセサイザーが存在しない年代のものですので、これらを現在のシンセ音源で再現しようとすると全然違うもの、いかにも作り物っていう感じになるんですよね。
カラオケで、ビートルズでもツェッペリンでもディープパープルでも良いので、イザ選曲して歌おうとすると、とりわけ寂しいBGMにガッカリしませんか。ギターはスカスカで音色も全然違い、ベースもやたらとウソ臭いシンセ手弾きな感じ、ドラムもシンバルがアタックが強くチャシャーーンと響きます。
いっぽうで最近のJ-POPみたいな音を再現するには、DTMは非常にマッチします。何故って、そもそもDTMと同じシンセ音源が極めて多用されていますから、同じ楽器を使って再現するのに等しいためです。巷にあふれるCDで、本物みたいに鳴っているドラムでさえも、フル打ち込みが多いものです。
私は大学時代にはDTM趣味から主にバンド趣味に転向し、ギターやベース、ドラムといった楽器も色々触って覚えました。そして自分が出したい音を出すべく、MTR(マルチトラックレコーダー)を使った自宅録音に興味が移っていったのです。
音楽っていうと「かっけー」って言ってくれる人がたまにいますが、全くモテませんでしたね、ヲタクですから。
ところが、自作曲はインストばかりで、歌入れはあまりしなかった。
何故ならぼくは女性ボーカルが欲しかったんだ!
自作曲には必ず女声が入ると決めていた。
その理由を上手くは説明できないんですが、何というか自分の変身願望みたいなのが入っていると思います。
「女性の声で歌いたい!」
「女になって、こんなことをほざいてみたい!」
みたいな。
現在はDTMソフトにおいては多数のエフェクターをプラグインで追加出来るし、本物ソックリのギターサウンドだって鳴らせるご時世になりました。もはやDTMにおける、打ち込み音のショボさの問題は過去の話です。
またMTRの代わりにソフトで多重録音編集作業のできるDAW(デジタルオーディオワークステーション?)が普及しており、MIDIを用いたDTMとの同期連携も可能です。生音と打ち込みの垣根はもはや存在しないと言えます。
そこに現れた、この初音ミク!
私は拍手喝采を送りたい気持ちでいっぱいになりました。すげー世の中になったんだな、もう10年遅く産まれてきたかったな、本気でそう思いました。
ところで私はテレビを全く観ない変人ですし、いわゆるオタク系のアニメにもかなり抵抗がありました。
初音ミクのご尊顔はコレです。
メタルK/巻来功二
あ、まちがえた!こっちです↓
初音ミクさん(16)
そうです、初音ミクは音源ソフトであり、アニメ的ヴァーチャルアイドルキャラクターでもあるのです。
与えられた架空の容貌をもって、いわゆる2ちゃんねらーやニコ厨たちにとって「彼女」はカリスマでもあるのです。
そして肝心の声は、いわゆるアニメ声!
それもそのはず、声優さんが実際の声を音源提供として提供しているんだそうで。
世間の流行は全然無視の私ですが、もともとヲタの毛は充分あるのでしょう。抵抗あったはずのアニメキャラ・アニメ声もすんなり受け入れ、こりゃすげーやとベタホメに至ったわけです。
上述の通り、ニコ動では私のような作曲・アレンジといった特技趣味を持つ職人たちが、自作曲を多数紹介し、オリコンとはまた一味違ったチャートを形成しているのであります。
そんな状況を私はしばらく見て見ぬふりをしていたのですが、もろもろの経緯からもう一度ソングライターごっこをして遊ぼうと思い立った時に、真っ先に目を付けたのがこのニコ動だったのです。
いや、正確には「マイスペース」という、もうちょっと普通のサイトに目を付けていました。こちらの方が趣味作品掲示場所としては全うな場所でしょう。
だけど私はあのニコニコ動画でのやや不健全な盛り上がりの方が好きです。
しかし私は初音ミクを使っていません。
プアミルクは人間が歌っています。演奏も全部自分でやってます。昔クイーンがアルバムクレジットに得意げに「NO SYNTHESIZERS」(シンセは使ってない)と記載してましたが、わたしは自信なさげに「NO SEQUENCERS」(打ち込みは使っていない)と書くことになります。
理由はひとつ!
楽器は持ってるのにソフトを動かすPCが無いから!
初音ミクがないのに、初音ミクの世界に入れてもらおうというのが、プアミルクなわけです。
なんといいますか、初音ミク作品群と比べてみても、ハダカの作曲や編曲だけを抜き出せば、わたしは十分鑑賞に値するものを作っていると思ってます。
だけど、それを「DTMと初音ミクで鳴らす」ことと、「私が手で演奏し女の子が歌を入れた」ものとでは、なんというか異人種とみなされてしまうのでしょうか。ニコ動ではそもそも存在に気づいてもらえません。
私は相変わらず空気が読めないので、客観的に聞いて明らかに私の音楽が低質なのか、それとも上述のようにあくまで機会損失なのかが、自分では分かりません。
そんなわたしに、応援もしくは引導を渡していただければ幸いだと思っております。皆様からのヒアリングを得ることが出来れば、それをもとに去就を決めたいと思います。