昨日の続きです
ハンキングバスケット
カーデニング ワールドカップ
フラワーショーinナガサキ2011
は11月6日(日)までです
行かれるんでしたら、早い方がいいですね
お花が枯れていくと思います
今日の私の小さな幸せ
まだまだ冷蔵庫にアイスクリームは入れておきたい
昨日の続きです
ハンキングバスケット
カーデニング ワールドカップ
フラワーショーinナガサキ2011
は11月6日(日)までです
行かれるんでしたら、早い方がいいですね
お花が枯れていくと思います
今日の私の小さな幸せ
まだまだ冷蔵庫にアイスクリームは入れておきたい
ハウステンボス
ガーデニングワールドカップ
フラワーショーinナガサキ2011
に行ってきました
世界のガーデナーの競演です
今年は、一般の人達が「いいな~」と選んだお庭もありました
ピープルズチョイス賞
そのお庭は、有名な石原和幸さんのお庭でした
今日はちょうど授賞式も見ることができました
↓
この方が、石原さんです
そして、今日はそれぞれのお庭の説明もじかに聴けるという特典つきでした
このお庭をつくられたのは、ビフォーアフターで有名な藤原良治さん
外人さんとお話しされている右の方です
水の流れがいいんですね~
最優秀施工賞と金賞
↓
こちらはオーストラリアのジム・フォガテイさんのお庭
農林水産大臣賞と金賞
↓
マレーシアのリム・イン・チョングさんのお庭
長崎県知事賞、最優秀デザイン賞、金賞を受賞
↓ と ↑ は横につながっています
彼のガーデンは色彩、音、香り、見る者の五感を刺激する
と書かれていましたけど、本当にそんな感じでした
↓
雰囲気ががらっと変わって
こちらはイギリスのジョナサン・デンヴィさんのピーターラビットをイメージしたお庭です
さ、ピーターラビットはどこにいるでしょう?
↓こちらはアメリカのジョンさん
↓これは南アフリカのお庭
↓ このお庭も好きでした
それぞれとっても個性あふれるお庭ばかりで、楽しめました
ハンギングバスケットやコンテナガーデンの表彰式もあり、その作品は明日ね
今日の私の小さな幸せ
花好きにはたまらない一日でした
セイロンベンケイソウ
前日の写真の名前
葉っぱはこんな感じ
葉っぱのふちに「子ども」ができます
「子宝草」
とも呼ばれています
セイロンソウの
「セイロン」
は熱帯産であることから
挿し木をしても根付く強い植物
だから「弁慶」にあやかって
「ベンケイソウ」
このセイロンベンケイソウって本当に面白いの
茎が傷ついたり、根が弱ったりした状態になると
葉に子どもが沢山できるんですって
生き残るすべを心得てるね~
久しぶりに
「花おりおり」より
セイロンベンケイソウ
(ベンケイソウ科)
文豪ゲーテは生物学者でもあった。
学説の一つは葉原型。
花も根も葉から変形したとみた。
それを着想させたのがセイロンベンケイソウの仲間。
葉の緑に多数の「子」ができ次世代の株となる。
現代風にいえばクローン植物。
小笠原では「葉から芽」と呼ぶ。
言い得て妙。
花は鐘状の愕が目立つ。
今日の私の小さな幸せ
今日は、日中でも、はく息が白くなりました
木立ちダリア
またの名前を
皇帝ダリア
今年も、いつものところに、いつものように威風堂々と咲いていました。
皇帝ダリアは、挿木で増やすんですね。
ダリアっていうから、球根て増やすのかと思っていました。
http://rrbiyori2.s14.xrea.com/dahlia/dah_frame.html
↑とっても詳しい育苗記です。
興味のある方はどうぞ。
カメラを抱えてうろうろしていたら、
「むこうの家の前のも綺麗だよ。
モチの樹も、みんな写真を撮ってる」
と、そこを通りがかったおじさんが、親切に教えてくれました。
「ここへんの土地は、み~んな私のもんなんだよ」
って。
な~んだ、それが言いたかった?
なんて、思っちゃいけない。
今日の私の小さな幸せ
グラチャン、男子がはじまりました。
荻野選手は、引退。
山村選手は、怪我。
ちょっとさみしい。
もしね、30万坪の土地を手に入れたら、どうします?
ターシャ・チューダーってご存知ですか?
作家、・画家・ガーデンデザイナー。
少し前、テレビで、彼女のことが放送されました。
93歳です。
30万坪の素晴らしい庭。
この土地は、1971年、彼女が56歳の時にバーモント州で手に入れました。
木を伐採し、平らな土地を広げていきます。
1年目に、納屋と温室が完成。
20年先を想像しながらの庭づくりです。
その庭の見事な事!!!
花好きでなくても、見とれてしまうことでしょう。
そして、ほとんどのものが手作り。
今で言う、「スローライフ」
今、大分に一つだけあるデパートで、
「ターシャ・シューダー展」
をやっています。
これが始まる数日前18日に、彼女は、亡くなったんですね。
今日みてきた数々の展示品は彼女の遺品になったんです。
彼女のエプロン・食器・花切りバサミ・彼女のお気に入りのカーテン・・・・
彼女の描いたコーギー犬の絵本も沢山展示されていました。
彼女の言葉から
現代人は忙しすぎます。
夕方、ポーチのロッキングチェアに座って、カモミールティーでも飲みながら、つぐみが澄んだ声で鳴くのに耳を傾けてごらんなさい。
毎日の生活が、もっと楽しくなりますよ。
家事をしている時、あるいは納屋で仕事をしている時、これまでの失敗や過ちを思い出すことがあります。
そんな時は考えるのを急いでやめて、スイレンの花を思い浮かべるの。
スイレンはいつも、沈んだ気持ちを明るくしてくれます。
思い浮かべるのは、ガチョウのひなでもいいんだけど。
20年も30年も一緒に過ごしてきた植物が、毎年芽を出し、花をつけ始めるのを見ると嬉しくなります。
古くからの友達と再会した気分。
これまで、よくやってきたと思いますが、みなさんにお伝えするようなメッセージはありません。
もし、わたしに人生哲学のようなものがあるとすれば、ソローの言葉がいちばんよく代弁しています。
「夢に向かって自信をもって進み、思い描いた人生を生きようと努力するなら、思わぬ成功を手にするだろう」
まったくそのとおりです。
この言葉は、わたしの人生そのものです。
「思うとおりに歩めばいいの」より
彼女、人気です。
沢山の女性が、一つ一つゆっくりと眺めながら、見てまわっていました。
あ~ターシャの庭、見たいな~なんて思っていたら、ちゃんとパンフレットの中に
「ターシャの庭」とプリンスエドワード島を訪ねる旅
旅行社のパンフレットが入っていました。
ぬかりはないわね。
「ターシャの庭づくり」という本、買ってきました。
3坪にもみたない庭を、こじんまりといじることにします。
今日の私の小さな幸せ
久しぶりに青空を見ることができました。
昨年、9月2日種をまいた「レースフラワー」
レース編みしたみたい。
輪を作り、細編み8回。
その細編みに長編みを二回編んで・・・・。
花が終わるとこんな感じになるから不思議です。
青紫のレースフラワー
花びらを立ち上げているところが女性のうなじを思わせます。
こんな花が次から次に咲くとは思いもしませんでした。
今年の秋も、見たことのない花の種をまいてみようと思います。
今日の私の小さな幸せ
社会福祉協議会の朗読ボランティア養成講座を卒業後、活動している12のグループの発表会がありました。
紙芝居、詩の朗読、絵本、ペープサート、パネルシアターなどなど、それぞれの持ち味を生かした発表は刺激を受けました。
しかし、やっぱりあがりますね~。
ニラ
その畑は9月。
相貌が一変。
遠目には雪を冠ったよう。
花茎がすっと伸び、先に6弁の小花が球状にかたまって咲く。
大株の花数は100を超え、かんざしに似て美しい。
甲虫のコハナムグリが好み、一心不乱に花粉をむさぼるが、花にもニラ臭。
強健で、古い諺に「韮は無精者の菜」というほど。
花おりおりより
春までどれくらい?
9月2日にまいた種がこれくらいに・・・。
↑
ビオラ(森の妖精)
↑
パンジー
↑
アイスランドポピー
↑
レースフラワー
↑
アクレイギア
発芽率はまあまあ。
ここまでくれば、ホッと一息。
本葉が5~6枚になればポットあげ。
秋の終わりごろ、花壇に定植。
ジャ~ン、春になれば、咲きます、咲きます。・・・・(予定・つもり・希望・願望)
秋なのに、秋らしくないのに、春の話。
鬼も大笑い?
すこぶる秋っぽいのは、カープ。
涼しい秋の風が吹いています。
今日の私の小さな幸せ
大相撲に、愛子様が・・・。
おねえちゃまらしくなりました。
豪栄道、しっかり顔と名前、覚えました。
クレマチス
窓ひらく鉄線の花咲きわたり 山口 青邨
この花を鉄線(テッセン)とよぶ人もいますが、テッセンは中国産の原種の一つ。
元祖、テッセンは6片、クリーム色、または淡紫色
このクレマチスもそうですが、冬になると、葉も枯れ、細くて堅いつるだけが茶色く残ります
そのつるが、まるで鉄線のよう
大きな花びらに見えるのはがく
クレマチスは4片、6片、8片
色も、青、紫、赤、桃、黄、白等など
日本には、カザグルマという花があります
8片、花の直径10~15センチ
花色は白、淡紫色
わたし達が普通、よく見かけるのは、クレマチスだと思ってまちがいないと思います
わが家のクレマチス
花が全部で30近くついていました
本にこう書いていました
クレマチスは手間をかけて育てるよりも、放任主義のほうが・・・・
わが家にぴったりのお花です
今、BSで横溝正史のシリーズをやっています。
ほとんどの作品を読んだのですが、今夜の「女王蜂」が一番好きでした。
今日の私の小さな幸せ
カープが、さよならエラーで勝ちました。
ぜいたくを言えば、サヨナラHRかヒットで勝って欲しかったですが。
でも、大竹投手、本当に昨年とは大違い。
人間って変われるんですね。
私も、お掃除小まめにして、おいしいお料理作って、家族に優しくて、やりくり上手な主婦に変われるかしら?
無理だわ~。
今朝8時から、団地の中にある公民館の掃除。
日頃、めったにお顔をあわせることもない同じスパンの方たち。
どの方が、どの家の方なのかもわかりません。
自分が子供のときは、あの子にはお兄ちゃんがいて、おばあちゃんもいて、おじちゃんは少し怖くて・・・と近くの家のことは子供ながらに把握していたのですが。
今のこの状態を子供の頃にくらべてさみしいと感じるか、気楽でいいと感じるか、人ぞれぞれですが・・・・。
それでも中にはお花好きなかたがいらっしゃって、類は友をよびます。
この秋まいた種が大きくなっているからと苗の交換会の話。
今日、いただいたお花の苗、その1
アリッサム。
もう白い花が咲き始めていました。
その2、こぼれ種をポットあげしたサクラソウ。
その3、ニゲラの種をさしあげていたら、もうこんなに大きくなったよとニゲラ姫が里帰り。
さっそく、プランターや花壇に定植してあげました。
この小さな苗たちが、冬の間しっかり根をはり、春にはきれいな花を咲かせてくれると思うと、今からワクワクしてきます。
今日の女子バレーもポーランドといい試合をしていました。
決まったときの、選手のとびっきりの笑顔。すてきです。
どんなにメイクをした美人の女優さんよりきれいだと思います。
そう思いません?
フィギュアスケートのグランプリシリーズで、高橋選手と村主選手が2位だったそうですね。
真央ちゃんのライバルといわれている韓国の選手の演技も見たかったのですが。
どうしてテレビで中継やらなかったのかしらね?
今日の私の小さな幸せ
さわやかないいお天気。
春に咲くお花の苗を植えたこと。
ムクゲの花。
今からさきま~す。
花の直径は3~4センチ位。
夕方、お行儀良く、花びらをこういう風にゆっくり閉じていきます。
柔らかい和紙を、キュッとひねったような感じで、夜、ポツリと花柄が落ちていきます。
なんとも可愛くて潔い花の一生です。
今日の花たたみ木槿の夕べかな 稲畑 汀子
あ、今日はバナナの話で盛り上がりました。
なんでも、バナナとヨーグルトを一緒に食べると相乗効果があって体のためにとってもいいですって。
今日の私の小さな幸せ
食欲の秋。
何を食べても美味しくて、ついつい食べ過ぎて・・。
体重計にのると、その分だけ数字が確実に増えています。
その一杯とまではいかなくても、その3分の1杯が豚になっている・・・・。