The Jam - Art School
ザ・ジャムが1977年にリリースしたデビューアルバム『イン・ザ・シティ
(In the City)』の一曲目に収録されている「芸術学校」を和訳してみる。
「Art School」 The Jam 日本語訳
1,2,3,4
君がやりたいことなら何でも
君が行きたい場所ならどこでも
そして君が欲しい物は何でも許可など必要ない
君が感じているものこそ正しいのだから
それらが輝いている限りどんな服でも着ればいい
君は言いたいことを言えばいい
ここは新しい芸術学校なのだから
もしも君の心を捉えたのならばそれをすればいい
今すぐした方が良い
君には時間がないのだから
みんなに笑われても絶対に気にするな
笑っているのはバカばかりなのだから
みんな君が羨ましいだけなんだよ
時間が止まることはないし
手作業が速い
若者言葉はもごもごしていて
いつも心に残りはしない
それらを正確に理解しているかどうかは僕たち次第なんだ
人々に選択させているルールは誰が作っているんだ?
君のやり方が正しいと判断するべきなのは誰なんだ?
番犬のようなマスメディアは完全無欠のアホだな
テレビがしていることは君たちに考えるべきこと全てを教えること
君がやりたいことなら何でも
君が行きたい場所ならどこでも
そして君が欲しい物は何でも許可など必要ない
君が感じているものこそ正しいのだから
それらが輝いている限りどんな服でも着ればいい
君は言いたいことを言えばいい
ここは新しい芸術学校なのだから
君は言いたいことを言えばいい
ここは新しい芸術学校なのだから
君はしたいことをすればいい
ここは新しい芸術学校なのだから