舛添と伊藤が「年金記録」で大暗闘(ファクタ) - goo ニュース
この記事を読んで想像していた通りの裏事情があったことが分かった。例えば10
年でも20年でもかかるけれどもそれだけかければ年金問題は解決するというので
あるのならば国民は我慢をするだろうか? 我慢は持っても寿命が持たないだろう。
要するに日本国民は舛添の体裁につき合わされているということになる。作業は
「エンドレス」にできてもそれに合わせていつまでも生きれるわけではないことを厚生
労働相の舛添は分かっているはずだが無視をしている。まるで該当者が死ぬのを
待って騒ぎが収まるのを待っているようだ。プライドの高い舛添は謝罪による辞任だ
けはしたくはないのだろうが、既に失政であることは確定している。