MASQUERADE(マスカレード)

 こんな孤独なゲームをしている私たちは本当に幸せなの?

いつも期待は外される

2008-07-22 17:54:53 | Weblog

【コラム】 タツノコプロ・吉田竜夫作品が海外で評価される理由とは?(R25) - goo ニュース

 タツノコプロの作品は確かにハズレはないと思う。しかしそれはテレビアニメの段階

までである。映画化されると何故か見終った後に“やっちゃった感”が残ってしまう。

例えば『CASSHERN』(紀里谷和明監督)はどうだったのだろうか? 私には全く理解

できなかった。そしてこの『スピード・レーサー』も私には何が面白いのかよく分からな

かった。余りにもその作品に対して思い入れが強すぎると、力み過ぎて失敗する

のではないのだろうか? 2作品に共通していえることはただカラフルだったという

印象だけが残るということである。『ガッチャマン』には期待してもいいのだろうか


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