このところ急に寒くなりましたねぇ。今日で9月も終わりです。足早に秋が過ぎ去り、あっという間に冬が来ることでしょう。
さて、本文中でもご紹介したものもありますが、タキ2600の車番・積荷・危険種別標記のアラカルトをご覧頂きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/68/0ff4ea70c207ce310cceeb06619b27b8.jpg)
恐らく一番ノーマルな状態、車番の下に(内部ゴムライニング)、その下に危険種別。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ca/74217fa681f2a20bc2585df1da3bc158.jpg)
危険種別標記が、車番の右横にあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a4/7219eda402cee7eecad036f62d5ccecd.jpg)
危険種別標記が、積荷標記の右横にあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/50/d5ec512339764156cd2f4b38716bcb88.jpg)
危険種別標記と(内部ゴムライニング)が、積荷標記の下で並列しているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/fe657a4cc945c032661de3720afcbfbb.jpg)
更に、(内部ゴムライニング)が左側へ片寄り、積荷標記の左端より左側へはみだしているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/28/6d10474acdb9ffed9af6fd41910d2bd0.jpg)
危険種別標記がセンター位置にあり、(内部ゴムライニング)は積荷標記の左端より完全に左側へはみだしているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/012d12414c5cf2c3feeccc84bd163cd5.jpg)
危険種別標記よりも下に(内部ゴムライニング)と書かれているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/47/f4ca8216ec10c759daf09d1dfcb2d1d1.jpg)
配列はノーマルだが、文字がゴシック体?丸文字?になっているもの。
デンカと東北東ソーのタキ2600だけで、これだけの個体差があるのですから、他社の車も含めているともっと沢山あるのでしょうね。キセの形態でもだいぶ左右されそうです。
今回はご紹介してませんが、タキ4200やタキ7750の標記にも個体差あるでしょうし、そもそもカセイカリやカセイソーダ液とカセイカリと併記の車もありましたので、全部並べると面白いかも知れません。所有者・キセ形状・製造メーカ・検査地…等で区分すれば、何か傾向が見えるかも。(そこまではちょっとやり切れんなぁ)
以上でタキ2600のご紹介はおしまいです。
次回からは、タキ1900の#2をするつもりですが、どうなることやら。
さて、本文中でもご紹介したものもありますが、タキ2600の車番・積荷・危険種別標記のアラカルトをご覧頂きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/68/0ff4ea70c207ce310cceeb06619b27b8.jpg)
恐らく一番ノーマルな状態、車番の下に(内部ゴムライニング)、その下に危険種別。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ca/74217fa681f2a20bc2585df1da3bc158.jpg)
危険種別標記が、車番の右横にあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a4/7219eda402cee7eecad036f62d5ccecd.jpg)
危険種別標記が、積荷標記の右横にあるもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/50/d5ec512339764156cd2f4b38716bcb88.jpg)
危険種別標記と(内部ゴムライニング)が、積荷標記の下で並列しているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/fe657a4cc945c032661de3720afcbfbb.jpg)
更に、(内部ゴムライニング)が左側へ片寄り、積荷標記の左端より左側へはみだしているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/28/6d10474acdb9ffed9af6fd41910d2bd0.jpg)
危険種別標記がセンター位置にあり、(内部ゴムライニング)は積荷標記の左端より完全に左側へはみだしているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/012d12414c5cf2c3feeccc84bd163cd5.jpg)
危険種別標記よりも下に(内部ゴムライニング)と書かれているもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/47/f4ca8216ec10c759daf09d1dfcb2d1d1.jpg)
配列はノーマルだが、文字がゴシック体?丸文字?になっているもの。
デンカと東北東ソーのタキ2600だけで、これだけの個体差があるのですから、他社の車も含めているともっと沢山あるのでしょうね。キセの形態でもだいぶ左右されそうです。
今回はご紹介してませんが、タキ4200やタキ7750の標記にも個体差あるでしょうし、そもそもカセイカリやカセイソーダ液とカセイカリと併記の車もありましたので、全部並べると面白いかも知れません。所有者・キセ形状・製造メーカ・検査地…等で区分すれば、何か傾向が見えるかも。(そこまではちょっとやり切れんなぁ)
以上でタキ2600のご紹介はおしまいです。
次回からは、タキ1900の#2をするつもりですが、どうなることやら。
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