東京は2週続けて大雪となり、先週末に続き今日も雪かきをしました。腰が痛いです。
タキ7050のご紹介も今回で最後となります。
タキ7064の2分割画像をご覧頂きます。
(タキ7064 2004年11月28日 名臨東港駅にて)
二本木か伏木あたりから名臨まで戻ってきたようです。車票には返空の赤丸付きで、運用票も刺さったままです。
1枚目の画像を見て頂くと、踏み板が手前側に飛び込み台のように飛び出ています。吉岡心平御大のHPによると、製造当初には無く後天的改造により追加取付されたものとか。ちょっとしたことですが、この車のチャームポイントですね。
撮影当時は、未だ常備駅標記が「伏木駅」のままです。
タキ7064の1本向こう側には日本陸運産業の社名板が見えてます。撮影当時、神岡鉱山の濃硫酸輸送が終焉直後で、用途を失ったタキ5750やタキ46000が解体のため山を下りて東港を経由地に半田埠頭へ送られていました。日本陸運産業の車は恐らくタキ46000のものと思われます。あれから10年近くが経とうとしているのですね。
次回から別の車をご紹介します。何が登場するかはお楽しみに。
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(タキ7064 2004年11月28日 名臨東港駅にて)
二本木か伏木あたりから名臨まで戻ってきたようです。車票には返空の赤丸付きで、運用票も刺さったままです。
1枚目の画像を見て頂くと、踏み板が手前側に飛び込み台のように飛び出ています。吉岡心平御大のHPによると、製造当初には無く後天的改造により追加取付されたものとか。ちょっとしたことですが、この車のチャームポイントですね。
撮影当時は、未だ常備駅標記が「伏木駅」のままです。
タキ7064の1本向こう側には日本陸運産業の社名板が見えてます。撮影当時、神岡鉱山の濃硫酸輸送が終焉直後で、用途を失ったタキ5750やタキ46000が解体のため山を下りて東港を経由地に半田埠頭へ送られていました。日本陸運産業の車は恐らくタキ46000のものと思われます。あれから10年近くが経とうとしているのですね。
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