3月は明日で終わりですが、会社の年度末は今日が終わりでした。平成23年度の売上が確定したわけですが、特に後半は非常に厳しい年となりました。
さて、今回はタキ145465です。
(タキ145465 2007年10月22日 新井駅にて)
新井駅の側線にポツンと1両留置されていました。ダイセルの工場脇にある信越線のガードをくぐり、田んぼ横の細い道から撮影してます。留置場所が少し工場寄りだったので、この辺が限界でした。なので、連結面寄りの画像になってしまいました。
この位置から見ると、ハシゴは曲げ処理される真っ直ぐに下りてます。タンク直径が小さく、一枚板の踏板の幅がタンク体の直径とほぼ同じ長さなので、真っ直ぐの処理になるのでしょう。こちら側のタンク鏡板は、真ん中に蓋があり、キセを解体せずにタンク体を点検出来るようになっているのでしょう。
しばらく関西化成品輸送車が続きます。
にほんブログ村
さて、今回はタキ145465です。
(タキ145465 2007年10月22日 新井駅にて)
新井駅の側線にポツンと1両留置されていました。ダイセルの工場脇にある信越線のガードをくぐり、田んぼ横の細い道から撮影してます。留置場所が少し工場寄りだったので、この辺が限界でした。なので、連結面寄りの画像になってしまいました。
この位置から見ると、ハシゴは曲げ処理される真っ直ぐに下りてます。タンク直径が小さく、一枚板の踏板の幅がタンク体の直径とほぼ同じ長さなので、真っ直ぐの処理になるのでしょう。こちら側のタンク鏡板は、真ん中に蓋があり、キセを解体せずにタンク体を点検出来るようになっているのでしょう。
しばらく関西化成品輸送車が続きます。
にほんブログ村