さて、今回の温泉地はといえば五頭温泉郷の
『村杉温泉』
今回入ったのは
露天の方でお値段300円なり
中はこじんまりして10人も入ればいっぱいいっぱい
一人先客がいたので写真は無し(笑)
お湯は若干ぬるめで長くつかるのには丁度よい
が、温泉に着いたのはすでに16時半を回っていたので
体がちょいとぽかぽかしてきた20分くらいを目処に湯から上がる
日はまだ出ていてこれなら暮れる前にテント設営が出来そうだと安堵しながら
最後の目的である温泉地に湧く
水を汲もうとおもったら、、、、、
プラティパス(水筒)忘れたぁ! orz
キャンプ場は飲み水無いし、コンビニはといえば49号まで戻らにゃならんし
もう、真っ暗けってー(泣)
しぶしぶ踵を返してコンビニへ
しかし向かう途中でよしなしさん閃いたよ。
そういえば買出ししたスーパーに隣接して100均あったじゃん
100均といえば
水筒あったぁー!
でも時間は17時15分で
外に出れば
まっくらぁ orz
温泉地に戻り水を汲んでその先にあるキャンプ場へ
なんか妙に風が強くなってきましたよ。
キャンプ場に着いてみれば車2台ほど先客がいらっしゃる
街灯もなく真っ暗な中
テン場を探してうろうろ
その間も風は強まりビュービュー
結局最初に単車を止めた側の木蔭にテント設営
なんだかんだ準備をして18時過ぎごろプシュッと缶を開けて呑んだくれはじめる。
がっ、風が強くて超寒いので発泡酒がすすまん(笑)
こりゃいかんと
まずは冷凍の
モツ鍋を温め煮えるのを待つ
なんだか汁気が少ないので水を足したら薄味に、
そういうときには常備品の
味噌汁の素を投入♪
丁度良く煮えて口に運んだ辺りから調子が出てきた。
同じくキャンプしているであろう凸にメールしたり
かみさんにメールして電話攻撃を受けたりしながら楽しい夜はふけはじめる。
うん、相変わらず風はスンゲー強いけど呑みはじまったら関係ねー(笑)
超たのしい時間を満喫しつつモツの残りが少なくなったところで
豆腐屋でゲットした
三角揚げ(150円)を焼き始める
これがまた肉厚で大きく食べ応えバッチリ
炙って醤油を垂らせば絶品のおつまみ♪
調子よくなってきたんで
ここらで『火がほしいなぁ』とゴソゴソ動き出す。
適当に薪を拾い
ネイチャーストーブに放り込むが、、、、
湿気っててつかねーよ
トイレからペーパーの芯とか拝借してみたけど焼け石に水状態で
薪には着火せず
そのうち飽きた(笑)
こんな感じの
飲み会場で
最後の締めに残ったモツ鍋の中へ
うどん投入!
汁をたんと吸わせたうどんは格別で体が温まる。
コールマンの
ヒーターがなかなかよい感じで活躍
上に乗せときゃ
ちょうどよく保温されるので便利
うどんを食い終わる頃には程よく酔いもまわり体も温まったので冷える前に
テントの中へ撤収
それでも荷物をゴソゴソ閉まっている間に結構寒くなってきた。
風が強くて空気の流れもあったので酸欠の恐れもないだろうと
前室でもヒーター焚いたら快適極楽
なかなか使えるやつだ。
程よく温まったあたりで燃料も切れて自然鎮火
生ガスが出ていないことを確認して就寝
明けて翌朝
5時半ごろに目が覚めるも
寒いので少しグダグダしつつ6時過ぎごろに
起床
今回利用したキャンプ場は
『奥村杉キャンプ場』
無料だが水洗トイレ完備
そういえば先客は
河原の方に設営していた。
つーか、おそらくあっちが正式なテン場(笑)
さて、荷物を積み込み準備が整った
7時過ぎごろに出発!
朝一で空いている49号を東へ向かい
459号を左折して向かうは喜多方
んで、予想とおり459号はめちゃくちゃ空いていて
程よく曲がり楽しいワインディング三昧
朝からゴキゲン♪
好調にすっ飛ばしていれば9時前には喜多方到着
向かうはおなじみ
坂内食堂
んで、
肉そば(900円)♪
相変わらず濃い目の塩味のスープはおいら好み
チャーシューも柔らかくおいしかった。
食べ終わったもののまだちょいと余裕があったので
次は
あべ食堂へ
頼んだのは
中華そば(600円)
初めて行ったけどスープがチョイ甘めで2杯目にはちと不向き
チャーシューもイマイチな歯ごたえだったなぁ
さて、当初の予定では
この後は桧原湖の方にで向かおうかと思っていたのだが
459号でグネグネも満たされ、ラーメンで腹も満たされと
満足感いっぱいだったので早々に帰路へ着くことに
GSも満タンにして会津若松ICから高速に乗り
常磐経由で
12時過ぎには無事帰宅
ワインディング、キャンプ、ラーメンと大満足した二日間
走行距離も767Kmと程よい感じでありました。
今回のコースは
<こんな感じ(クリック)>
そんなおっさんの楽しかったソロキャンプ
『村杉温泉』
今回入ったのは
露天の方でお値段300円なり
中はこじんまりして10人も入ればいっぱいいっぱい
一人先客がいたので写真は無し(笑)
お湯は若干ぬるめで長くつかるのには丁度よい
が、温泉に着いたのはすでに16時半を回っていたので
体がちょいとぽかぽかしてきた20分くらいを目処に湯から上がる
日はまだ出ていてこれなら暮れる前にテント設営が出来そうだと安堵しながら
最後の目的である温泉地に湧く
水を汲もうとおもったら、、、、、
プラティパス(水筒)忘れたぁ! orz
キャンプ場は飲み水無いし、コンビニはといえば49号まで戻らにゃならんし
もう、真っ暗けってー(泣)
しぶしぶ踵を返してコンビニへ
しかし向かう途中でよしなしさん閃いたよ。
そういえば買出ししたスーパーに隣接して100均あったじゃん
100均といえば
水筒あったぁー!
でも時間は17時15分で
外に出れば
まっくらぁ orz
温泉地に戻り水を汲んでその先にあるキャンプ場へ
なんか妙に風が強くなってきましたよ。
キャンプ場に着いてみれば車2台ほど先客がいらっしゃる
街灯もなく真っ暗な中
テン場を探してうろうろ
その間も風は強まりビュービュー
結局最初に単車を止めた側の木蔭にテント設営
なんだかんだ準備をして18時過ぎごろプシュッと缶を開けて呑んだくれはじめる。
がっ、風が強くて超寒いので発泡酒がすすまん(笑)
こりゃいかんと
まずは冷凍の
モツ鍋を温め煮えるのを待つ
なんだか汁気が少ないので水を足したら薄味に、
そういうときには常備品の
味噌汁の素を投入♪
丁度良く煮えて口に運んだ辺りから調子が出てきた。
同じくキャンプしているであろう凸にメールしたり
かみさんにメールして電話攻撃を受けたりしながら楽しい夜はふけはじめる。
うん、相変わらず風はスンゲー強いけど呑みはじまったら関係ねー(笑)
超たのしい時間を満喫しつつモツの残りが少なくなったところで
豆腐屋でゲットした
三角揚げ(150円)を焼き始める
これがまた肉厚で大きく食べ応えバッチリ
炙って醤油を垂らせば絶品のおつまみ♪
調子よくなってきたんで
ここらで『火がほしいなぁ』とゴソゴソ動き出す。
適当に薪を拾い
ネイチャーストーブに放り込むが、、、、
湿気っててつかねーよ
トイレからペーパーの芯とか拝借してみたけど焼け石に水状態で
薪には着火せず
そのうち飽きた(笑)
こんな感じの
飲み会場で
最後の締めに残ったモツ鍋の中へ
うどん投入!
汁をたんと吸わせたうどんは格別で体が温まる。
コールマンの
ヒーターがなかなかよい感じで活躍
上に乗せときゃ
ちょうどよく保温されるので便利
うどんを食い終わる頃には程よく酔いもまわり体も温まったので冷える前に
テントの中へ撤収
それでも荷物をゴソゴソ閉まっている間に結構寒くなってきた。
風が強くて空気の流れもあったので酸欠の恐れもないだろうと
前室でもヒーター焚いたら快適極楽
なかなか使えるやつだ。
程よく温まったあたりで燃料も切れて自然鎮火
生ガスが出ていないことを確認して就寝
明けて翌朝
5時半ごろに目が覚めるも
寒いので少しグダグダしつつ6時過ぎごろに
起床
今回利用したキャンプ場は
『奥村杉キャンプ場』
無料だが水洗トイレ完備
そういえば先客は
河原の方に設営していた。
つーか、おそらくあっちが正式なテン場(笑)
さて、荷物を積み込み準備が整った
7時過ぎごろに出発!
朝一で空いている49号を東へ向かい
459号を左折して向かうは喜多方
んで、予想とおり459号はめちゃくちゃ空いていて
程よく曲がり楽しいワインディング三昧
朝からゴキゲン♪
好調にすっ飛ばしていれば9時前には喜多方到着
向かうはおなじみ
坂内食堂
んで、
肉そば(900円)♪
相変わらず濃い目の塩味のスープはおいら好み
チャーシューも柔らかくおいしかった。
食べ終わったもののまだちょいと余裕があったので
次は
あべ食堂へ
頼んだのは
中華そば(600円)
初めて行ったけどスープがチョイ甘めで2杯目にはちと不向き
チャーシューもイマイチな歯ごたえだったなぁ
さて、当初の予定では
この後は桧原湖の方にで向かおうかと思っていたのだが
459号でグネグネも満たされ、ラーメンで腹も満たされと
満足感いっぱいだったので早々に帰路へ着くことに
GSも満タンにして会津若松ICから高速に乗り
常磐経由で
12時過ぎには無事帰宅
ワインディング、キャンプ、ラーメンと大満足した二日間
走行距離も767Kmと程よい感じでありました。
今回のコースは
<こんな感じ(クリック)>
そんなおっさんの楽しかったソロキャンプ
ボクもどっか彷徨いたいよー
しかし肉そばの脂身おいしそすぎw
旅はいいよねぇ
ろろちゃんもテント買って放浪の旅に出発だ!(笑)
意外とやらないですねぇ
何故なら!
お腹いっぱいになって呑めなくなっちゃうから(笑)
つーか、欲しい(笑)
ホンセンBOX最強ですってば!
是非Kに積んでください(笑)