今年もあとわずか 2020年12月20日 | 日記 気がつけば今年もあと10日くらい。電車が窓を開けて走っているし、例年にもまして寒いなと感じる。久しぶりに隣の街の駅前を通ったら、毎年の年末のイルミネーションが施されていた。この景色を見ると冬だなと思うし、過去のいろんな冬のことを思い出す。ユーミンの 恋人がサンタクロース という歌の歌詞の一節に「あれからいくつ冬が巡りきたでしょう」という一節があるけれど、ふと目にした毎年見慣れたイルミネーションが今までの冬をいろいろと想起させてくれるなと思う。