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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年10月10日(木) コンテナ画像集

2024-10-10 21:35:36 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-36201(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥
 
DICU110724_[1] 不明
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
MCCU106698_[6] 不明
UV54A-38021 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U53A-30007 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT![COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU
 
(右側に搭載している株式会社ランテックのUF46A-3967*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UM12A-105142 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
広島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2084~2086レに搭載。
 
以上です。

2024年10月10日(木) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-10-10 21:05:36 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月10日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がここ最近、大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で航空機の撮影をしていなかったので“スクランブル”でそこへ行ってきました…。
 
とりあえず昨日の2024年10月9日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していなかったので2024年10月10日(木)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してつい2日前の2024年10月1日(火)に行ったばかりのJR京都線東淀川駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:50頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してJRおおさか東線南吹田駅寄り先端に先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に最新のI phone 13を横向きの状態で設置してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていましたが
 
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1*号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またJR京都線新大阪駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-1*号機[岡山]は1年前の2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました。
 
因みにEF210-1*号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-1565(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-983(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2029(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1655(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2195(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-541(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-389(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1669(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2335(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2298(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2839(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-529(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1283(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-801(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-788(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2175(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-55(5)[ **-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-939(ゾロ目の“60番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1573(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1018(2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-141(ゾロ目の“300番違い”・3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順で両数は21両編成でした。
 
さらに最後尾に連結していたコキ106-141から数えて6両目に連結していたコキ104-2175に“DICU******”という英文字から始まる水色のISO規格海上コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが最後尾から数えて2両目に連結していたコキ104-1018には“ テトラヒドロフラン ”と側面に記載された三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCL)のUT11C型タンクコンテナと“ パーブチルH-69専用 ”と側面に記載された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は3年前の2021年5月12日(水)に撮影したことのある番号、後者は5年前の2019年6月20日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、「まもなく4番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「4番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
11:59 **発**行き 単9***レ DD51 1193号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが2024年2月28日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:02 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-10号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られつい5分前に撮影することができなかった“4番違い”であるEF210-10号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-10号機[岡山]は2024年3月11日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました。
 
またEF210-10号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたチキ6000が2両だけ連結していたものの車番はチキ6037+チキ6368で2024年10月1日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅方から
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-12号機[岡山]
 
この日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られつい1分前に撮影した“2番違い”であるEF210-12号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-12号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2024年8月6日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらに次位から数えて8両目に連結していたコキ107-1268に“MCCU******”という英文字から始まる緑色のISO規格海上コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方からこの日1機目である吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 119号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 119号機[吹田]をもう1度、撮影すると2024年9月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭だったもののそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側(3番線側)だったので確認することはできませんでしたがJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 119号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1090(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-761(2)[ 29-9-5 広島車 ]+コキ106-378(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-718(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-59(ゾロ目の“4番違い”・2)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-625(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-618(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は9両編成でした。
 
またEF66 119号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結していたコキ106-59に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個で搭載されていたのを確認・撮影しましたが3年前の2021年2月20日(土)2024年8月19日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影したことのある何気に“ゾロ目”の番号(30D-8*)と2年前の2022年6月10日(金)に撮影したことのある“ゾロ目”の連番の番号(30D-8*)でした。
 
これらを撮影した後、改札口を抜けて阪急観光バスのリムジンバスのりばへ向かいそこから12:10に発車した大阪・伊丹空港へ向かうリムジンバスへタッチの差で乗車することにしましたが阪急観光バスのリムジンバス車内に設置していたカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして座席へ着席するも車内は2列シートの窓側座席だけが埋まっている状態で相席となったもののJR京都線新大阪駅を12:10どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは大阪メトロ御堂筋線と並走する新御堂筋を走行して大阪メトロ御堂筋線江坂駅から北大阪急行線へ変わり北大阪急行線千里中央駅の手前にある千里ICで進路を左方向へ変え大阪・伊丹空港へ定刻12:35どおりに到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻11:35より5分ほど遅れて到着していたようで便名をJL116便へ変更して定刻12:35より5分早く出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA807A “Inspiration Of JAPAN”
 
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と同じく東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れてNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:05より5分ほど遅れて到着していたようです。
 
これを撮影した後、続けて10番ゲートへ駐機していた1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が
12:44 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 DHC-8-402Q JA859A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:30より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど早く13番ゲートへ到着したようで便名をNH545便へ変更して定刻12:45どおりに出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、17番ゲートへ駐機してそこからタキシングした日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するのを待ち構えて
離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”、便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”機体番号は1年前の2023年11月18日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、続けて1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”ではなく何故か“N/A”で便名も何故か“N/A”で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は4年前の2020年9月19日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある“JA859A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月10日(土)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が
12:58 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発秋田行き NH1653便 DHC-8-402Q JA462A “Inspiration Of JAPAN”
 
台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)を定刻11:30どおりにNH1638便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:20より若干遅れて12番ゲートへ到着したようで便名をNH1653便へ変更して定刻12:50より5分ほど遅れて出発して秋田空港(空港コード:AXT)へ向けて出発しました。
 
また大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は秋田空港を表す“AXT”で便名は何故か“N/A”で機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2年前の2022年1月1日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA462A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年7月5日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
13:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA935A “ Inspiration Of JAPAN 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15より5分ほど遅れてNH762便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:10より5分ほど遅れて到着してから13番ゲートへ向かいました。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2024年8月2日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA935A”でした。
 
これを撮影した後、続けて9番ゲートへ全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”機体番号は3年前の2021年4月23日(金)に大阪・伊丹空港ではなく関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA807A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月13日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
因みに後方に見える建物はイオンモール伊丹昆陽の駐車場でその建物の裏側にあるのがJR宝塚線伊丹駅でイオンモール伊丹昆陽の手前に猪名川が流れています。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-10 Dreamliner JA982A “ Inspiration Of JAPAN 
 
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れてNH23便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻13:05より10分ほど遅れて到着してから10番ゲートへ向かいました。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2024年9月7日(土)に関西空港の撮影ポイントである第2駐車場の最上階で撮影したことのある国内線用機材の“JA982A”でした。
 
これらを撮影した後、阪急観光バスのリムジンバスのりばへ向かいそこから13:35に発車した大阪・伊丹空港からJR京都線新大阪駅へ向かうリムジンバスへ乗車しました。
 
そして行きの経路を引き返しながらJR京都線新大阪駅へとんぼ返りして14時過ぎに到着した後、すぐそばにある歩道橋へ移動してそこで盛岡タを定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻14:21に到着する高速貨物列車 (60)~59レを撮影するつもりでしたが通過時刻の14:05を過ぎても通過する気配がなかったので改札口を抜けてJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してからショルダーバックの中へ入れていた中古のミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:41 広島タ発大阪タ行き 2084~2086レ EF210-352号機[吹田]
 
北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが広島タ08:57発車-岡山タ11:22到着/12:01発車-姫路貨物13:36通過-神戸タ14:10通過-吹田タ(吹貨西)14:46到着/15:19発車-大阪タ15:31到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
因みにEF210-352号機[吹田]を単体で撮影しなかったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが2024年3月21日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これで今日の2024年10月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年10月8日(火) コンテナ画像集

2024-10-09 23:55:21 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U28A-6(若番) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
20G-12707 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3713 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UF44A-38055 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U31A-491 日本フレートライナー株式会社  FREIGHT LINER  総重量12.3t
 
(コキ104-10002に搭載。)
U52A-38058 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
 
以上です。

2024年10月8日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-10-09 23:45:37 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月8日(火)はつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じく午後からの予定を始める前に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年10月7日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月8日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使するもつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのでJR大阪環状線西九条駅ではなくJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ11:55頃に到着していましたがお目当てだった新潟タを一昨日の2024年10月7日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年10月8日(火) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 (3096)~2077レは既にJR京都線東淀川駅を通過してから25分ほど経過していましたが吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-127号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を
通過するところを単体で撮影しましたがEF210-127号機[岡山]は2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
また編成後方に
アクリル酸メチル専用 ”という側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と
最後尾のコキ106-1116に“塩酸”と小さく記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は5年前の2019年4月3日(水)に撮影した以来で後者は1年前の2023年10月6日(金)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
またJR京都線東淀川駅を
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-127号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-107(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1661(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-502(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-843(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-710(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1091(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1556(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-953(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2067(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-228(ゾロ目の“6番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-713(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-208(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1336(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1106(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2156(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2096(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-656(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-245(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1116(ゾロ目の“5番違い”・3)[ 2022-7-13 小倉車 ]の順でした。
 
これを撮影した2分後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が
12:02 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-130号機[岡山]

単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過してすぐに
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台でもないこの日3機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-102号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体で撮影したものの2024年3月3日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[28-2 広島車]のままでした。
 
またEF210-130号機[岡山]は2024年8月2日(金)にJR京都線東淀川駅の1つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにEF210-102号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結していたコキ104-5028に浪速運送株式会社のU28A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
またEF210-102号機[岡山]の次位から数えて13両目辺りで右方向からJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)が並走してきた関係で編成の両数を確認することができなかったものの13両目までの車番と検査表記の内容はコキ104-2175(3)[ ****-**-24 小倉車(一部、読み取り不可) ]+コキ106-778(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-801(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-5028(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1168(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-514(5)[ ****-12-4 広島車(一部、読み取り不可) ]+コキ107-633(ゾロ目の“300番違い”・5)[ ****-7-** 広島車(一部、読み取り不可) ]+コキ104-1668(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-368(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-624(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1306(5)[ ****-**-** 郡山車(一部、読み取り不可) ]+コキ107-272(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1112(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2489(最後尾・2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
 
さらにEF210-130号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が2両ずつ連結していると期待していましたがそれ自体は1両も連結していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 127号機[吹田]
 
定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過して
EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影したものの2024年9月25日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 127号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1001(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-547(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1639(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-884(ゾロ目の“4番違い”・5)[ 2022-11-9 川崎車 ]+コキ107-42(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 上段:記載なし 下段:30-8-21 小倉車 ]+コキ107-1915(5)[上段:記載なし 下段:**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-79(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2022-6-28 小倉車 ]+コキ106-874(5)[ 2020-8-21 郡山車 ]+コキ107-1476(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思っていましたが少しだけ延長戦に突入することにしてしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:27 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-318号機[吹田]をこれも単体+後追いで撮影したものの2024年8月30日(金)にJRゆめ咲線線安治川口駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:27 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-306号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-306号機[吹田]を単体で撮影したものの2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
編成中ほどに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社/株式会社LIXILのUR19A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2024年4月23日(火)に撮影したことのある番号のだったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みにEF210-306号機[吹田]の次位から数えて13両目辺りで左方向からJRおおさか東線大阪駅を12:20に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:58に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2450S)が並走してきた関係で編成の両数を確認することができなかったものの21両目までの車番と検査表記の内容はコキ104-1407(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-94(ゾロ目の“5番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2076(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1083(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1136(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1181(ゾロ目の“70番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1284(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-10002(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1061(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1692(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1740(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-284(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-313(ゾロ目の“20番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-203(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-827(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1755(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2358(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-261(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2093(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2602(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2186(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
 
またEF210-306号機[吹田]の次位から数えて8両目に1度だけ3年前の2021年11月26日(金)に確認したことのあるコキ104の10000番台であるコキ104-10002が連結していました。
 
これを撮影した5分後、2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台が
12:33 **発**行き 試9***M  試運転 225系100番台 L7編成[近ホシ]

接近してくるところを撮影しましたが運転された詳細等は不明でもしかすると乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月8日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年10月6日(日) 関西空港 撮影報告

2024-10-07 23:30:14 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月6日(日)はつい1週間前の2024年9月29日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間前の2024年9月29日(日)に撮影することのできなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年10月5日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月6日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2024年9月29日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することは到底、不可能に近いので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:39 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き QW9903便 A320-271N B-32AM
 
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32AM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月24日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:41 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17812 STAR ALLIANCE EVA AIR
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻10:10どおりに北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻11:10より14分遅れの11:24に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、RW06R(第1滑走路)から離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記され1年前の2023年12月27日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-17812”でした。
 
これを撮影した2分後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:43 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50006 “Rakuten MONKEYS”
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するもエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じ台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻10:55より10分ほど早く南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は機体側面の後方に“ Rakuten MONKEYS ”と表記され1年前の2023年6月1日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-50006”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:00 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNH
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30より30分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より15分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZNH”で
これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると14年前の2010年12月8日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N888FD
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より15分ほどの遅れで201番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より15分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
また機首前方に表記された“ FedEx ”という英文字の真下に小さく“ Express ”という英文字が表記していたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年前の2023年10月23日(月)に関西空港で撮影したことのある何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:43 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17811
 
2機目となるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より30分ほどの遅れで北11番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年6月8日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-17811”でした。
 
これを撮影した直後、北1番スポットへ駐機していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-30AU
 
青島・膠東国際空港から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30どおりに北1番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”のままでした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:50 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXH
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より10分ほど早く到着した後、北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LXH”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしたのを確認してからその機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFV
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より40分ほど早い10:25頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より25分ほど早い13:02に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EFV”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機でした。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が過去に保有していた機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機の国際線用機材が2024年9月20日(金)に東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便として離日したそうで機体番号はまだ東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのなかった“JA734J”でその連番である機体番号は4年前の2020年6月14日(金)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことがありました。
 
また9000番台の臨時便として離日した機体番号の“JA734J”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から19年前の2005年7月26日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は明らかに日本で2024年9月に機体番号が“JA734J”から国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっている“N3243P”へ変更されたそうで4年前2020年6月14日(金)に大阪・伊丹空港で撮影したことのある機体番号は今から18年前の2006年7月20日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機はロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着するはずが何故か3時間も早く到着していたようで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00よりも2時間15分も早い09:46に台北・桃園国際空港へ向けて出発していたようで撮影することはできませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年6月25日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたばかりのB777型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年10月6日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月5日(土) 関西空港 撮影報告

2024-10-05 22:15:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月5日(土)はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい1週間前の2024年9月28日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月4日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番のりばから16:00に出発した南海バスの“FUEL CELL BUS(水素燃料バス)”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA902P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より5分ほどの遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、機体番号は2年前の2022年5月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA902P”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 B737-8Q8 HL8086 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがTW283便として定刻14:00より5分ほど早くソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は3機保有しているA330-300型旅客機の“Airbus A330-343”ではなくB737-800型旅客機の“Boeing 737-8Q8”、機体番号は機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記され1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8086”でした。
 
これを撮影した2分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:13 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1618便 A320-214 B-6962
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1617便として定刻15:15より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:15より15分早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1618”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6962”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:17 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFB
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より25分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した2分後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:19 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX173便 A321-251NX HL8357
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻15:00より25分ほど早く北4番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻16:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL173”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8357”でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を
16:21 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNJ
 
撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:21 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発大連行き 9C6988便 A320-251N B-307N
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)から9C6987便として定刻15:20より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着した後、便名を9C6988便へ変更して定刻16:20より15分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され“CQH6988”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-307N”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月27日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを撮影していると既にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機に連結していたトーイングカーは切り離されこれからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発無錫行き HO1644便 A321-271NX B-32EJ
 
無錫国際空港(空港コード:WUX)からHO1643便として定刻15:30より20分ほど早く南34番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:30より15分ほど早く無錫国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、機体番号はちょうど1年前の2023年10月7日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-32EJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA148A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25どおりに出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より5分ほど遅れた15:42に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15どおりに札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は1年ほど前の2023年7月27日(木)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
TR821便として定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月29日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7789 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
ソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より15分ほど遅れて北6番スポットへ到着した後、1時間25分ほど滞在して便名をRS714便へ変更して定刻16:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2年前の2022年10月30日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7789”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:37 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N108FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より30分ほどの遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず何故か“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N108FE”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
CX565便として定刻16:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年2月11日(日)「建国記念の日」に関西空港で撮影したことのある“B-HNJ”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を撮影するつもりでしたがなかなかプッシュバックしなかったので
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影し終えた後、16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると2024年9月15日(日)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなく
17:04 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B777-2B5/ER HL7734
 
2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻15:35より15分ほど遅れて南27番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻16:45より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年10月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年10月1日(火) コンテナ画像集

2024-10-02 23:55:31 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20G 242420G 3303(ゾロ目の“30番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-13102 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
(右側の上段に見える日本石油輸送株式会社のJOTU37129*_[8]2024年6月17日(月)に撮影済みで下段の日本陸運産業株式会社のNRSU37140*_[2]は2年前の2022年6月13日(月)に撮影済み。)
UR19A-11104 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-12821 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3146 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3232 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
19D-43519 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
19D-80068(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-690*は後日改めて撮影します。)
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年10月1日(火) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2024-10-02 23:35:30 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月1日(火)は午後からの予定を始める前に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年9月30日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月1日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使するもJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのでJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにし11:45頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:51 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2024年9月18日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF210-13号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたチキ6000が6両とチキ7000が2両だけ連結しておりその車番は
1・2両目のチキ6228+チキ6305が2024年8月24日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
3・4両目のチキ6017+チキ6295が2024年6月22日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で
5・6両目のチキ6037+チキ6368は2024年5月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
7・8両目のチキ7097+チキ7115は2024年4月23日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影するためJRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線西九条駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 122号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJRゆめ咲線安治川口駅へ到着して
12:21 安治川口構内 留置 EF210-334号機[吹田]
 
EF66 122号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-5 広島車]でこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-334号機[吹田]と絡めて撮影して
JRゆめ咲線線安治川口駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが何故かフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてから
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-334号機[吹田]を「 日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅 」の看板と絡めて撮影しましたが2024年6月15日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でした。
 
また1エンド側がJR大阪環状線西九条駅寄りで2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2021-8 新製]でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発3番線に停車していたこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-18号機[岡山]を撮影するも2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来で
その横に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ留置してましたが車番を確認すると2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のチキ6175+チキ6162でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05どおりに北14番スポットへ到着していた天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなく機体形式が“Airbus A330-243”で知られるA330-200型旅客機で運航していたもののまだ関西空港で何気に1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJRゆめ咲線安治川口駅からJR大阪環状線西九条駅とJR大阪環状線新今宮駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJRゆめ咲線安治川口駅からJR大阪環状線西九条駅へ移動してそこを12:18に発車した8両編成の大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車してJR大阪環状線新今宮駅で下車してからそこを12:40に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8596
 
お目当てである天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻12:05どおりに北14番スポットへ到着した後、そこで1時間15分の滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20より5分早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号はまだ関西空港で撮影していなかった“B-8596”でした。
 
因みにこれまで何機保有しているか確認していませんでしたがA330-200型旅客機(機体形式:Airbus A330-243)を4機、A330-300型旅客機(機体形式:Airbus A330-343)を1機だけ保有しているようでこれは国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると7年前の2017年9月22日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
また1機だけ保有しているA330-300型旅客機は5年前の2019年5月25日(土)2019年11月13日(水)に関西空港で2回だけ撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した5分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より20分遅れで南24番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

これを撮影した15分後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2821
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より20分遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より25分ほどの遅れを伴って出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は4年前の2020年11月28日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-2821”でした。
 
因みにこれを撮影する分前に2機目となる順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻14:05より25分ほど早い13:38に203番スポットへ到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-282*”でした。

さらに順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機(機体形式:Boeing 757-28B(PCF)、機体番号:B-768*)がチャーター便として京成電鉄上野駅近くにあり上野公園の中にある東京・上野動物園で飼育・展示していたジャイアントパンダの「リーリー」と「シンシン」を中国本土へ返還するため2024年9月29日(日)の深夜4時過ぎに阪急阪神エクスプレス(HANKYU HANSHIN EXPRESS)のトラックで輸送された後、東京・成田空港(空港コード:NRT)からO3234便として成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向かったみたいです。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分早い10:20に到着していたにも拘らず折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間ほど遅れた14:32に出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年10月1日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。