既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月17日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年6月24日(月)と2024年9月16日(月)「敬老の日」に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機。
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻11:30に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年10月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月17日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年10月13日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そしていつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくそこにある駐車場でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:07 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHF
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、そこで1時間20分の滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
また国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにオランダで機体番号は4年前の2020年3月6日(金)に関西空港で撮影したことのある“PH-BHF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月22日(金)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:11 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16730
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10どおりに到着した後、北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年2月3日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16730”でした。
これを撮影した後、1機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発福州行き CF276便 B737-86N/BCF B-5576
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からCF276便として定刻10:45より35分遅れの11:20に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF275便へ変更して定刻11:35より35分ほど遅れた12:12に出発して再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”ではなく“N/A”と表示され便名は“CYZ276”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-86N(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5576”でした。
因みに機体番号の“B-5576”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月2日(水)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、10年後の2021年7月8日(木)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することができませんでした。
これを撮影した後、しばらくして
12:31 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9904便 A320-271N B-320AM
12:31 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8274
青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30より15分ほど早く北1番スポットへ到着していた青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が1時間ほど滞在して便名を同じく9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど早く出発して再び青島・膠東国際空港へ向けとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
これを撮影した後、2機目となる中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5156
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分早い11:20に到着した後、211番スポットへ向かいそこで1時間の荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より45分ほど早い12:34に出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号は1年前の2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-5156”でした。
これを撮影した直後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナを搭載したトラックが1年前の2023年6月11日(日)と6ヶ月後の2023年12月27日(水)に撮影したことがあったにも拘らず“敢えて”伏せていた番号を搭載しているのを遠目で確認してそれを撮影しましたがその画像をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
そしてこれを撮影した後、青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示されず“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“QDA9904”ではなく何故か“QDA9004”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-320A”でした。
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月21日(月)「敬老の日」に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
これを撮影した後、続けて大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:59 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8274
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は5年前の2019年10月3日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8274”でした。
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:00 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRQ “ Lion Group ”
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より1時間ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より1時間ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より50分ほど遅れた10:16に208番スポットへ到着していたようで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より1時間30分ほど遅れた13:06に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でつい1週間前の2024年10月6日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある2024年8月16日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたばかりの“真っ白”なB777型貨物機の機体番号ではなく1年前の2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFN”でした。
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機
そこから引っ張りを利かさず軽々しく13:11に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“9M-LRQ”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月30日(金)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQJ)として登録された後、2年ほど前の2022年8月6日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQJ”から“9M-LRQ”へ変更されました。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車する前にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほどの遅れで南24番スポットへ到着していたみたいで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年4月30日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18053”でした。
これらを撮影した後、タッチの差で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58503
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は1年前の2023年12月30日(土)はに撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16730
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:52 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFE
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便として定刻12:00どおりに201番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で201番スポットで1時間半ほどの荷役作業を終えて便名が8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに関西空港から香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年前の2023年2月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“A7-BFE”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するもこれを撮影した時点で1000ftぐらいでした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年10月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。