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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年10月5日(土) 関西空港 撮影報告

2024-10-05 22:15:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年10月5日(土)はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい1週間前の2024年9月28日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年10月4日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間前の2024年9月28日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番のりばから16:00に出発した南海バスの“FUEL CELL BUS(水素燃料バス)”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA902P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の86番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より5分ほどの遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、機体番号は2年前の2022年5月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA902P”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 B737-8Q8 HL8086 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがTW283便として定刻14:00より5分ほど早くソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は3機保有しているA330-300型旅客機の“Airbus A330-343”ではなくB737-800型旅客機の“Boeing 737-8Q8”、機体番号は機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記され1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8086”でした。
 
これを撮影した2分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:13 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1618便 A320-214 B-6962
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1617便として定刻15:15より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:15より15分早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1618”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6962”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月21日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:17 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFB
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より25分ほど早く到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した2分後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:19 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX173便 A321-251NX HL8357
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻15:00より25分ほど早く北4番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻16:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL173”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8357”でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機を
16:21 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNJ
 
撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55より15分早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:21 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発大連行き 9C6988便 A320-251N B-307N
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)から9C6987便として定刻15:20より10分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着した後、便名を9C6988便へ変更して定刻16:20より15分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され“CQH6988”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-307N”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月27日(水)に春秋航空(Spring Airlines)として登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを撮影していると既にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機に連結していたトーイングカーは切り離されこれからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:25 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発無錫行き HO1644便 A321-271NX B-32EJ
 
無錫国際空港(空港コード:WUX)からHO1643便として定刻15:30より20分ほど早く南34番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1618便へ変更して定刻16:30より15分ほど早く無錫国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、機体番号はちょうど1年前の2023年10月7日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-32EJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A321-272N JA148A Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:25どおりに出発して関西空港の南25番スポットへ定刻15:35より5分ほど遅れた15:42に到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1750便からNH1717便へ変更して定刻16:15どおりに札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は1年ほど前の2023年7月27日(木)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
これを撮影した後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
TR821便として定刻16:15どおりに出発した後、再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月29日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7789 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
ソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:15より15分ほど遅れて北6番スポットへ到着した後、1時間25分ほど滞在して便名をRS714便へ変更して定刻16:15どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2年前の2022年10月30日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL7789”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:37 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N108FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より30分ほどの遅れで広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず何故か“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N108FE”でした。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
CX565便として定刻16:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年2月11日(日)「建国記念の日」に関西空港で撮影したことのある“B-HNJ”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を撮影するつもりでしたがなかなかプッシュバックしなかったので
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影し終えた後、16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにして第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくすると2024年9月15日(日)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなく
17:04 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B777-2B5/ER HL7734
 
2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻15:35より15分ほど遅れて南27番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻16:45より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”ではなく“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年10月5日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。