貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年10月1日(火) コンテナ画像集

2024-10-02 23:55:31 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20G 242420G 3303(ゾロ目の“30番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-13102 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
(右側の上段に見える日本石油輸送株式会社のJOTU37129*_[8]2024年6月17日(月)に撮影済みで下段の日本陸運産業株式会社のNRSU37140*_[2]は2年前の2022年6月13日(月)に撮影済み。)
UR19A-11104 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-12821 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3146 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3232 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
19D-43519 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
19D-80068(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-690*は後日改めて撮影します。)
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年10月1日(火) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2024-10-02 23:35:30 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年10月1日(火)は午後からの予定を始める前に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年9月30日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年10月1日(火)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使するもJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのでJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにし11:45頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:51 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2024年9月18日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF210-13号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたチキ6000が6両とチキ7000が2両だけ連結しておりその車番は
1・2両目のチキ6228+チキ6305が2024年8月24日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
3・4両目のチキ6017+チキ6295が2024年6月22日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で
5・6両目のチキ6037+チキ6368は2024年5月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
7・8両目のチキ7097+チキ7115は2024年4月23日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影するためJRゆめ咲線西九条駅を12:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:675)に乗車して1つ先にあるJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線西九条駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 122号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJRゆめ咲線安治川口駅へ到着して
12:21 安治川口構内 留置 EF210-334号機[吹田]
 
EF66 122号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-5 広島車]でこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-334号機[吹田]と絡めて撮影して
JRゆめ咲線線安治川口駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが何故かフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてから
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-334号機[吹田]を「 日本貨物鉄道株式会社(JAPAN FREIGHT RAILWAY COMPANY) 安治川口駅 」の看板と絡めて撮影しましたが2024年6月15日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でした。
 
また1エンド側がJR大阪環状線西九条駅寄りで2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2021-8 新製]でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
着発3番線に停車していたこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-18号機[岡山]を撮影するも2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来で
その横に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ留置してましたが車番を確認すると2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のチキ6175+チキ6162でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05どおりに北14番スポットへ到着していた天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなく機体形式が“Airbus A330-243”で知られるA330-200型旅客機で運航していたもののまだ関西空港で何気に1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJRゆめ咲線安治川口駅からJR大阪環状線西九条駅とJR大阪環状線新今宮駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
西空港にて
とりあえずJRゆめ咲線安治川口駅からJR大阪環状線西九条駅へ移動してそこを12:18に発車した8両編成の大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車してJR大阪環状線新今宮駅で下車してからそこを12:40に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8596
 
お目当てである天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻12:05どおりに北14番スポットへ到着した後、そこで1時間15分の滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20より5分早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号はまだ関西空港で撮影していなかった“B-8596”でした。
 
因みにこれまで何機保有しているか確認していませんでしたがA330-200型旅客機(機体形式:Airbus A330-243)を4機、A330-300型旅客機(機体形式:Airbus A330-343)を1機だけ保有しているようでこれは国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると7年前の2017年9月22日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
また1機だけ保有しているA330-300型旅客機は5年前の2019年5月25日(土)2019年11月13日(水)に関西空港で2回だけ撮影したことのある機体番台でした。
 
これを撮影した5分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より20分遅れで南24番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より10分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年4月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

これを撮影した15分後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2821
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より20分遅れで203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より25分ほどの遅れを伴って出発してから再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は4年前の2020年11月28日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-2821”でした。
 
因みにこれを撮影する分前に2機目となる順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からO3277便として定刻14:05より25分ほど早い13:38に203番スポットへ到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が杭州国際空港を表す“HGH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS277”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-282*”でした。

さらに順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機(機体形式:Boeing 757-28B(PCF)、機体番号:B-768*)がチャーター便として京成電鉄上野駅近くにあり上野公園の中にある東京・上野動物園で飼育・展示していたジャイアントパンダの「リーリー」と「シンシン」を中国本土へ返還するため2024年9月29日(日)の深夜4時過ぎに阪急阪神エクスプレス(HANKYU HANSHIN EXPRESS)のトラックで輸送された後、東京・成田空港(空港コード:NRT)からO3234便として成都・双流国際空港(空港コード:CTU)へ向かったみたいです。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分早い10:20に到着していたにも拘らず折り返しの9000番台の臨時便であるEK9404便は定刻13:30より1時間ほど遅れた14:32に出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年10月1日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。