貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月2日(金) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-08-03 21:45:49 | 航空機 夏季(6月~8月)
このまま続けて航空機の撮影報告を作成することにします。
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が通過した3分後に
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA744A “Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れて到着してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は*年前の2019年10月13日(日)に関西空港(空港コード:KIX)にある第2駐車場の最上階の撮影ポイントから撮影したことのある国内線用機材の“JA744A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月30日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した20分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
12:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB777-200型旅客機と同じく東京・羽田空港を定刻11:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35どおりに到着してから18番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国内線用機材の“JA615J”でした。
 
これを撮影した20分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B787-8 Dreamliner JA821A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港ではなく札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:10どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より10分ほど早く到着してから**番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA821A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月24日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA935A “ Inspiration Of JAPAN 
 
東京・羽田空港を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:05どおりに到着してから13番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA935A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022年11月27日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した30分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B777-281/ER JA717A “Inspiration Of JAPAN
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港や札幌・新千歳空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:10より35分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より35分ほど遅れて到着してから9番ゲートへ向かったそうです。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA717A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年8月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。

 



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