最寄り駅からの最短接続を駆使するもつい1週間前の2024年10月1日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ11:25に到着することができないことが判明したのでJR大阪環状線西九条駅ではなくJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅へ11:55頃に到着していましたがお目当てだった新潟タを一昨日の2024年10月7日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年10月8日(火) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 (3096)~2077レは既にJR京都線東淀川駅を通過してから25分ほど経過していましたが吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-127号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を
通過するところを単体で撮影しましたがEF210-127号機[岡山]は2024年7月4日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
また編成後方に
“ アクリル酸メチル専用 ”という側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と
最後尾のコキ106-1116に“塩酸”と小さく記載され“MLIU******”という英文字から始まる三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は5年前の2019年4月3日(水)に撮影した以来で後者は1年前の2023年10月6日(金)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
またJR京都線東淀川駅を
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF210-127号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-107(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1661(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-502(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-843(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-710(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1091(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1556(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-953(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2067(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-228(ゾロ目の“6番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-713(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-208(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1336(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1106(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2156(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-113(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2096(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-656(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-245(4)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1116(ゾロ目の“5番違い”・3)[ 2022-7-13 小倉車 ]の順でした。
これを撮影した2分後、この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が
12:02 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-130号機[岡山]
単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過してすぐに
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-102号機[岡山]
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台でもないこの日3機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-102号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体で撮影したものの2024年3月3日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[28-2 広島車]のままでした。
またEF210-130号機[岡山]は2024年8月2日(金)にJR京都線東淀川駅の1つ手前にあるJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF210-102号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結していたコキ104-5028に浪速運送株式会社のU28A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
またEF210-102号機[岡山]の次位から数えて13両目辺りで右方向からJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)が並走してきた関係で編成の両数を確認することができなかったものの13両目までの車番と検査表記の内容はコキ104-2175(3)[ ****-**-24 小倉車(一部、読み取り不可) ]+コキ106-778(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-801(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-5028(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1168(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-514(5)[ ****-12-4 広島車(一部、読み取り不可) ]+コキ107-633(ゾロ目の“300番違い”・5)[ ****-7-** 広島車(一部、読み取り不可) ]+コキ104-1668(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-368(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-624(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1306(5)[ ****-**-** 郡山車(一部、読み取り不可) ]+コキ107-272(ゾロ目の“300番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1112(ゾロ目の“1番違い”・5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ10*-****(*)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2489(最後尾・2)[ 検査表記:記載なし ]の順でした。
さらにEF210-130号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が2両ずつ連結していると期待していましたがそれ自体は1両も連結していませんでした。
これを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 127号機[吹田]
EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影したものの2024年9月25日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
因みにEF66 127号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1001(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-547(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1639(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-884(ゾロ目の“4番違い”・5)[ 2022-11-9 川崎車 ]+コキ107-42(ゾロ目の“2番違い”・2)[ 上段:記載なし 下段:30-8-21 小倉車 ]+コキ107-1915(5)[上段:記載なし 下段:**-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-79(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2022-6-28 小倉車 ]+コキ106-874(5)[ 2020-8-21 郡山車 ]+コキ107-1476(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成ではなく1両少ない9両編成でした。
これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思っていましたが少しだけ延長戦に突入することにしてしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:27 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-318号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-318号機[吹田]をこれも単体+後追いで撮影したものの2024年8月30日(金)にJRゆめ咲線線安治川口駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:27 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-306号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを縦構図で撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-306号機[吹田]を単体で撮影したものの2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできず
編成中ほどに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社/株式会社LIXILのUR19A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2024年4月23日(火)に撮影したことのある番号のだったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
因みにEF210-306号機[吹田]の次位から数えて13両目辺りで左方向からJRおおさか東線大阪駅を12:20に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:58に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2450S)が並走してきた関係で編成の両数を確認することができなかったものの21両目までの車番と検査表記の内容はコキ104-1407(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-94(ゾロ目の“5番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2076(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1083(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-1136(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1181(ゾロ目の“70番違い”・0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1284(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-10002(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-1061(3)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1692(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1740(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-284(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-313(ゾロ目の“20番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-203(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ107-827(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-1755(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2358(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ106-261(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2093(5)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2602(1)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]+コキ104-2186(0)[ ****-**-** **車(読み取り不可) ]の順でした。
またEF210-306号機[吹田]の次位から数えて8両目に1度だけ3年前の2021年11月26日(金)に確認したことのあるコキ104の10000番台であるコキ104-10002が連結していました。
これを撮影した5分後、2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台が
12:33 **発**行き 試9***M 試運転 225系100番台 L7編成[近ホシ]
接近してくるところを撮影しましたが運転された詳細等は不明でもしかすると乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
これで昨日の2024年10月8日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。