武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2824. カストロ・ヴェルデ郊外の村落

2022-05-25 14:51:11 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年5月25日(水曜日)晴れ時々曇り。29℃-28℃~12℃。降水確率0%。湿度76%(7:55)26%(14:46)。紫外線量9。北の微風。起床前の6:24日の出を拝む。昼間部屋の中は寒いほど。

アスファルト工事北側片側車線は午前中に終わる。

『昨夜の映画』は

知りすぎていた男』(The Man Who Knew Too Much)1956年。アメリカのサスペンス映画。120分。監督:アルフレッド・ヒッチコック。ヒッチコック監督のイギリス時代の1934年の映画『暗殺者の家』(原題同じ)を自らリメイクした作品。フランス領モロッコに観光にきていたベン・マッケンナ(ジェームズ・スチュアート)と妻で歌手のジョー(ドリス・デイ)、息子のハンクは、バスの中でベルナール(ダニエル・ジェラン)という貿易商と知りあうが、ベルナールは街の市場で何者かに刺殺されてしまう。彼は死の直前にベンの耳元で「ロンドンで要人暗殺の計画がある」と告げ、「アンブローズ・チャペル」という謎の言葉を残した。しかし、前日にレストランで知り合いになったドレイトン夫妻によって息子ハンクが誘拐され、「ベルナールから聞いたことを誰かに話せば息子の命はない」という電話がベンのもとにかかってくる。 警察に頼る訳にもいかず、ベルナールの言葉を頼りにロンドンに飛んだベンとジョーは息子の捜索を開始し、アンブローズ・チャペルという教会でドレイトン夫妻を発見するが、あと一歩のところでハンクを取り戻すことができない。 実はこの暗殺計画は某国の駐英大使が訪英中の自国首相を殺害しようと立てたもので、ドレイトン夫妻はモロッコでそのためのスナイパーを雇っていたのだった。ベルナールはこの計画を探っていたスパイで、暗殺を防ぐための伝言をベンに託したのである。 そのことを知ったベンとジョーは暗殺計画の現場であるロイヤル・アルバート・ホールへ向かい、2人の活躍によって首相は命を救われる。 ハンクがその国の大使館の奥深くに捕われているらしいと知ったベンは、首相に頼んで大使館でのパーティーに招待してもらい、息子を助け出す機会を探ろうとする。大使館の広間でジョーが持ち歌の「ケ・セラ・セラ」を披露すると、それをかすかに聞きつけたハンクは監禁されている部屋から母の歌にあわせて精一杯の指笛を吹く。その指笛を頼りにベンは息子を救うことができたのだった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.586.

ロープ 戦場の生命線』 (A Perfect Day)2015年。スペインのブラック・コメディ映画。106分。脚本・監督:フェルナンド・レオン・デ・アラノア。原作:パウラ・ファリアスの小説『Dejarse Llover』。1995年、ユーゴスラビア紛争停戦直後の「バルカン半島のどこか」を舞台としている。(Wikipediaより)キャスト:ベニチオ・デル・トロティム・ロビンスオルガ・キュリレンコメラニー・ティエリーセルジ・ロペス

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.130.

 

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