武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2805. セトゥーバルの町角

2022-05-06 14:47:52 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年5月6日(金曜日)快晴。28℃~12℃-11℃。降水確率0%。湿度74%(7:43)31%(14:42)。紫外線量8。北のち西の微風。起床前6:34真っ赤な日の出を拝む。6:45起床。

バラ園の『コンチネンテ』に買い物に行く前にCGD銀行裏の公園を散歩。10:30出発。出かける時にマダレナさんとマリアさんが鳩の糞で会話。公園を一周し、レストランでカフェ。コーヒーx2=1,50€。

コンチネンテの買い物=マスタード250g=0,99€。トマトピューレ3x210g=0,75€。牛コンソメ24cbx10=240g=1,09€。即席麵70g=0,54x2=1,08€。芳香剤スプレー300ml=0,99€。冷凍ホウレンソウ750g=0,99€。冷凍インゲン豆750g=1,19€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,13€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,57x12=6,84€。鶏卵Mx12=1,99€。鶏砂肝1kg=2,49€。チョリソ220g=2,49€。ハム200g=0,95€。珈琲豆250g=1,69€。キャベツ(コラサオン)676gx0,79=0,53€。キュウリ304gx1,79=0,54€。バナナ1,970kgx1,09=2,15€。ニンジン2,030kgx0,79=1,60€。生姜254gx4,69=1,19€。ガーリック400g=1,99€。ピーナッツ(ピリピリ)=0,99€。食パン820g=1,19€。マッチ4c=0,69€。合計=35,53€。前回割引分—5,13€。支払合計=30,40€。

帰宅は13:00。

『昨夜の映画』は

リーサル・ウェポン』(Lethal Weapon)1987年。アメリカのアクション映画。110分。監督:リチャード・ドナー。ある夜、ロサンゼルスの高級アパートメントから売春婦が飛び降り自殺する。LA市警察本部捜査第一課のロジャー・マータフ部長刑事(ダニー・グローヴァーが、現場に臨場。死んだ売春婦は、マータフの旧友の娘であった。 この飛び降り自殺に事件性があるのか捜査を始めた矢先に、薬物対策課から異動してきたマーティン・リッグス刑事(メル・ギブソンを、マータフは新しい相棒としてあてがわれる。リッグスはマータフよりかなり若いが、ベトナム戦争では陸軍特殊部隊員として死線をくぐりぬけた経験があり、拳銃射撃と格闘の力量は極めて高い。ただ、3年前に愛妻を事故で亡くして以来、自暴自棄になることが多く、市警察本部でも問題になっていた。 マータフはこの新しい相棒に困惑しながらも、自宅に招くなどして、次第に打ち解けるようになっていく。そしてリッグスと共に、売春婦の飛び降り自殺を捜査していくと、背景にCIA特殊部隊のOBたちによるヘロイン密輸組織が浮かび上がってくる。だが、捜査の過程でリッグスとマータフ、さらにはマータフの家族まで命の危険にさらされ始める。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.567.

シャザム!』(Shazam!)2019年。アメリカのスーパーヒーロー映画。132分。監督:デヴィッド・F・サンドバーグ。1974年のクリスマス、兄とともに父が運転する車に乗っていたサデウス・シヴァナ(マーク・ストロング)は、突如謎の宮殿「永遠の岩(ロック・オブ・エターニティ)」に召喚される。「永遠の岩」に住む魔術師シャザム(ザッカリー・リーヴァイ)から、彼の後継者となることを提案されるが、そこに封印されていた七つの大罪の魔物に唆されたため、勇者となる資格がないと判断され、現実世界に引き戻される。車中に戻ったサデウスと兄が言い争ったことで父が運転を誤り、交通事故に遭い、兄に「お前のせいだ」と罵られたサデウスは、玩具の占いボールに浮かび上がった「我らを見つけろ」というメッセージを目にする。 現代。幼い頃に母親と離れ離れになり、孤児となったビリー・バットソン(アッシャー・エンジェル)は、新たな里親バスケス夫妻が運営するグループホームに入居する。そこには足が不自由なフレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)、抱き付き癖のあるダーラ(フェイス・ハーマン英語版))、大学進学を控えたメアリー(グレイス・フルトン英語版))、ゲーマーのユージーン(イアン・チェン英語版))、無口なペドロ(ジョバン・アルマンド)という少年少女も住んでいた。母親に会いたい一心で家出を繰り返すビリーは、ここでもまた馴染もうとはしなかった。 壮年となったサデウスは、父の経営する会社がスポンサーをしている研究所を使い、集団ヒステリー調査の名目でかつての自分のようにシャザムに召喚された人々について研究していた。「永遠の岩」に行く方法を発見したサデウスは再び「永遠の岩」へ行き、魔物たちの力の源である魔法の目を封印から解き放ち、魔物たちの力を得る。老いたシャザムは、勇者となる素質を持った人間を探し始める。 フレディたちと学校に通い始めたビリーは、フレディがいじめっ子に暴行される現場に出くわす。最初は無視していたビリーだったが、いじめっ子が「お前に母親はいない」とフレディを罵ったのを聞き、いじめっ子に殴り掛かる。いじめっ子から逃れ、地下鉄に乗ったビリーは「永遠の岩」に召喚され、スーパーヒーロー・シャザムへの変身能力を与えられる。変身が解けないまま現実世界へ戻ったビリーは、ヒーローオタクであるフレディに助力を求める。二人はシャザムの超能力を試しながら、「シャザム!」と唱えることで元の姿に戻ることを偶然発見する。自在に変身できることを知った2人は、動画共有サイトへアップロードしたり、悪人を退治したり、色々な悪戯をしたりとシャザムの能力を楽しみ始める。 魔物の力を得たサデウスは、父の会社の役員会議を強襲し、父と兄を含めた役員たちを虐殺する。そして「新たな勇者が生まれた」という魔物の進言を聞き、その力を得るため、シャザムを探し始める。 一方、シャザムの力を楽しんでいたビリーとフレディだったが、フレディがいじめっ子たちに「スーパーヒーローは自分の親友だ。明日会わせてやる」と宣言したことから、学校では目立ちたくないというビリーといじめっ子を見返したいフレディの間ですれ違いが生じ、二人は喧嘩別れになる。翌日ビリーは学校をサボり、スーパーヒーローが来なかったことでフレディは辱めを受ける。一方、街で超能力を披露していたビリーは、誤ってバスを事故に遭わせてしまう。何とか運転手と乗客を助けたビリーだったが、駆け付けたフレディにマッチポンプ同然の行いを責められ、またも言い争いになる。そこに現れたサデウスと戦闘になったビリーは一方的に打ちのめされて戦意を喪失。変身解除のどさくさに紛れ、何とか危機を脱する。 グループホームに戻ったビリーを、里親たちが叱ったあと、メアリーたちが「ビリーの母親を見つけた」と告げる。急いで母親の元へ行くビリーだったが、母親は既に再婚しており、またビリーと離れ離れになったのも、若い身空で夫と離婚し、ビリーを育てなければならないというプレッシャーから逃げるためだったことが分かる。気落ちするも、母親の今の生活を壊すまいと帰路につくビリーに、フレディのスマートフォンを使ったサデウスから「戻ってこい」との電話がかかってくる。 変身し、ホームに戻ったビリーを、魔物でフレディたちを監禁したサデウスが迎える。サデウスの脅迫に屈し、ビリーは彼とともに「永遠の岩」へ向かう。サデウスと魔物に取り囲まれるビリーだが、フレディたちの助けで「永遠の岩」を脱し、現実世界へと戻る。クリスマスのイベントが行われている公園に逃げ込んだビリーたちをサデウスと魔物が襲い、またもフレディたちが人質に取られてしまう。魔術師シャザムの言葉を思い出したビリーが、フレディたちにシャザムの杖を持たせ「シャザム!」と叫ばせると、フレディたちもまたスーパーヒーローへと変身した。力を合わせてサデウスを撃退し、魔物たちを封印したビリーたちは、「永遠の岩」を自分たちの隠れ家にすることにした。 母親との別れ、そして戦いを経て、前向きになったビリーは、ホームでの生活を受け入れ、フレディたちと家族になることを決意する。そして、変身したビリーが来なかったことで嘘吐き呼ばわりされ、学校で独り昼食を取っていたフレディの元に、ビリーが変身した状態で現れ、彼の名誉を挽回する。そしてもう一人、ビリーが「友人」だと言って連れてきた、胸に「S」のマークをつけた人物を見て、フレディは驚きの声を上げるのだった。 ミッドクレジットには、魔物の力を奪われ、投獄されたサデウスのもとに、かつて「永遠の岩」のガラス瓶の中で飼われていた芋虫であるミスター・マインドが現れ、謎めいたメッセージを告げるシーンが差し込まれる。エンドクレジット後、ビリーとフレディが、金魚と話す能力があるか試すシーンで映画は終わる。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.111.

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする