武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2801. アライオロスの町角と風車小屋

2022-05-02 14:51:00 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年5月2日(月曜日)晴れ時々曇り一時雨。22℃~12℃。降水確率74%-75%。湿度82%(7:48)67%(14:45)。紫外線量5。北西の微風。起床時7:00朝日を拝む。

朝、ベランダのプランターに水を遣り、いつものように屋上に鳩が居るかと目を向けると、我が家の屋上の縁に何と鳩よけのプラスティックで出来た針がズラリと取り付けてある。昨日、露店市に出かけていた間に、お隣のローマンさんが取り付けたのだろう。やはり彼も鳩の糞に困っていたのだ。

武本比登志の油彩No.563.

『昨夜の映画』は

暗殺者』(Assassins)1995年。アメリカ映画。133分。監督:リチャード・ドナー。親友のニコライでさえ、ターゲットとした過去を持つベテラン暗殺者のロバート・ラス(シルヴェスター・スタローン)は、仕事が終わると毎回のように次の任務を最後に引退しようと思っていた。 それから15年、汚職に手を染めた政治家アラン・ブランチという人物の暗殺をする仕事を引き受け、暗殺の決行日が来るが、ブランチは他の暗殺者に殺害されてしまう。その暗殺者ミゲル・ベイン(アントニオ・バンデラス)は警察に捕まったが、パトカーの中で手際よく手錠を外して、暴れて脱走。続いてロバートに追い詰められるも、謎の存在として消えてしまった。そしてロバートは新たな任務を受け、猫を連れた若い女性ハッカーであるエレクトラ(ジュリアン・ムーア)の暗殺に向かうが、またしてもミゲルとかち合ったあげく、彼女を殺すことができず、共に逃亡する道を選ぶ。 組織はロバートとエレクトラを殺し、そしてエレクトラの持つ極秘データのフロッピーを回収するため、ロバートに対抗意識を燃やすミゲルを差し向けた。追われる身となったロバートとエレクトラはフロッピーを取引材料に組織から自由と大金を勝ち取ろうと考え、お互いの機転で何度か危機を切り抜ける。 さらに一計を案じたロバートは、かつて親友を暗殺したカリブへと逃れる。無事大金を得たふたりの前に、予想通りにミゲルの襲撃があったものの、ふたりの連携の前にミゲルは倒れる。安堵するふたりの前に、直々に暗殺組織のボスが現れる。その正体はロバートが手に掛けたはずの親友、ニコライであった。しかし、死んだと思われていたミゲルとロバートとの連携により彼は倒され、共闘したミゲルもロバートに倒される。ロバートとエレクトラと猫はカリブの陽光の中、希望をもって旅立つのだった。 (Wikipediaより)

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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武本睦子作品No.107.

 

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