特にこれと言ったコンセプトのないブログ 2015年10月意識低い系を宣言。

私の辞書に努力と継続と言う文字は無い。
1999年人類滅亡を信じて生きてきたが
その後も惰性で日々を送っている。

日本航空123便 圧力壁の損壊

2014年07月27日 | 時事 News

http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm

事故生存者の手記 

 

今年もあの出来事が起きた8月12日が近づいてきた。

 

 

あれは1985年の夏の出来事だった。

 

 

あの頃の私は世間ではまだ若者と分類される年齢だった。

当時から事故調査委員会の発表に異論を唱える記事は少なくなかった。

 

救助に向かっていた自衛官が何者かに攻撃され射殺されたというニュースをテレビできいた時

普通じゃないと思った人は多かったはずだ。

 

真相は闇の中

いつまでも闇の中

そして

これからも

闇の中に留めておこうとする力が加わり続ける

民衆の無知ゆえの支持の結果

それを正当なる権利として

 

http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/146.html

ここには圧力隔壁破損説に対しての疑問提起、反論がくわしいくかかれている

 

 

こういう世の中に生きているという自覚

少なくとも持っているべき

 

備えようがないかもしれない

 

そういう暗部に支持が集まり

それに支配される

それが民主主義の世の常

 大衆操作

 

 

 

気圧は高度が上がれば上がるほど低下する。

機内乗客が乗っている部分は気圧を高めてある。

圧力隔壁が破損すると

水が高いところから低いところに流れるように

気圧の高いところから低いところに勢いよくながれる

機内にはすさまじい突風が吹いたような状態になる。

 

そして機体後部の構造物がこの内圧の上昇に耐えることができず。

風船に空気を入れすぎたように

吹っ飛んだ

 

乗客がそのような突風が吹き荒れるような激しい空気の流れがある状況下で

酸素マスクを装着できたのは何故だ

このことは一番上にはってあるURLの記述内容から

 

 

突風などは発生していなかったのではないか

 

となると機内の急速な圧力の低下も起きていなかった

 

ならば隔壁の損壊もなかった

と考えることが自然ではないだろうか

 

 

そこからさきが真相

そして

いまだに闇の包まれている

 

自衛官が射殺されたニュースは

闇に包み損ね

公の下に

曝された

貴重な

事実

 

 

 

 


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