写真中央のレンガ色の家の右隣りにバス停(鷹泊待合所)がある。
旧鷹泊駅前通りを境界として、その南側が南鷹で、北側が下鷹であった。
昭和30年代には中村さん、山下さん宅があった付近にJR深名線バス停(鷹泊待合所)がある。時刻表を見ると上下線あわせて1日14便が走っている。
タイミングよく、深川方面のJR深名線バスが通過した。思わずシャッターを押した。乗客は誰もいないように見えた。
ウーン。なんともいえない気分になる。幌加内が始発であるが、少なくとも幌加内・鷹泊間で乗降する客はいなかったということである。
JRが提案した、鉄道深名線を廃止してバス路線に変換する案を地元自治体が受け入れる条件として、運行本数とか交渉過程でいろいろあったと思う。しかし、これほど人口減が進むとは想定外だったのではないだろうか。バスを利用する人がほとんどいなくても、公共交通をなくすわけにいかないだろうし、どこの過疎地でも難しい問題ではある。
下の写真は乗客ゼロと思われる路線バス。