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知って得する!トリビアの泉
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 今日、新聞見たら死者が又増えてる。78人。けが人も増えてる。456人。1・2両目になお15~20人の死者がいるらしい。でも奇跡的に生きてるかも知れない。早く救助作業を進めてほしい。後に後悔が残らないように、作業を遂行してもらいたい。生きてる人がいるかも知れないから。しかし、もし運転士が生きてたら、どうなるやろなあ? 皆さんはどう思いますか?

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 「JR西日本の福知山線いうたら、僕が三菱電機に行ってたときに、塚口で降りてたとこやんか。三菱電機に行く人は伊丹駅でも降りるから、もしかしたら事故に巻き込まれてるかもしれんなあ。」
それにしても、凄まじい事故である。一両目が、マンションを突き破って、姿が見えない。二両目は無惨にもマンションの側壁に、ペシャンコになっている。三両目、四両目、五両目まで、脱線している。奇跡的に、一両目に生き残っている人が、四人確認できたという。早く、助けてあげてほしい。早く、ゆっくりさせてあげたい。早く、お腹いっぱいにさせてあげたい。
それにしても、死者73人、負傷者440人以上というのは、前代未聞の大惨事である。

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 子供を、一人前に育てるのは、ほんとに難しい。自分の感情を、むき出しにして、怒れば、ぐれるし、反対にやさしくすれば、なめられる。放任主義だと、意思疎通がなくなる。親の思い通りには、子供は育たない。また、思い通りになるような、子供では一人前の大人とは言えない。ある日、父親が大江戸一家に、乗り込んできた。警察官の、えらいさんを父親にもつ息子が、ごくみの生徒なのであるが、その父親が、自分の考えを押し通して(警察の権力)、息子の卒業式を拒否しようとする。息子は、ごくみの教えに心酔していて、掛け替えのない友達と、卒業式を迎えたいと、思っていた。息子は、父親の前で、土下座し、「皆と一緒に卒業させてください。」と、訴える。今まで、表に出さなかった感情が、一気に噴出し、父親を前に、自分の気持ちを吐き出した。「こんな世の中で、一生の友になるような、いいお友達を持たれたとは、お思いになりませんか?」と、2代目の言葉が、ズシリと心に響いたとき、父親の心が変わった。「息子のことを、どうか宜しくお願いいたします。」青天の霹靂とは、このようなことを、言うのであろう。 

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 子供が見ていたので、いっしょに見ていたら面白くなってきて、ついつい見てしまいました。どんな場面に感動したかというと、好きになった女の子の為に、負けるとわかっている相手たちに向かっていく場面です。そこでボコボコにされたところに、ヤンクミが現れてドラマが展開するのです。
おもしろいから、見ていない人は見たらきっといいと思いますよ。

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