![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7a/4a6949a8f396e746238a51f68ecc5ebf.jpg)
まだまだ
信じられなくて信じられなくて、たまらない夜明けを迎えましたが、、、
小瀬の駆け抜けた2年間。
振り返ってみれば、楽しみも苦しみもあったと思います。
ほんとうに
野球を愛して旅立ってくれることを祈り、わずかながらですが、小瀬の写真を集めてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/68/e24cad7e05d07b79217a173c56349d07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/72/ec1760a91a51f603a36109e499e5e3e6.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ff/f7ba324ca3f44be6f7db384cd08db26c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ef/90de43bcdd284ca426e35010e0297f36.jpg)
小瀬のことをあまりご存じない読者の方にも、少しは知っていただければ、さいわいです。
短い間でしたけど、ファンに愛された選手です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/70/ee174a1d6f376ea3d1191e7e4857b330.jpg)
じつは、
ボクも一昨年に小瀬も含めたBsの若手選手をモチーフにしたTシャツも作ろうと思っていたくらいでした。
小瀬(oZe)・森山(Moriyama)・坂口(sakaGushi)の文字をとったTシャツです。
彼らは3人揃ってストッキングを上げてダイヤモンドを駆け抜ける、気持ちの良い、希望膨らむ若手トリオとしてデザインをしたんですけど。
ほんとうにマボロシとなってしまいました。
でも
オリックス・バファローズが重量打線だけでない、若い選手ほどグラウンドを余すところなく駆け抜ける、スピーディで元気あふれるチームであることを、ファンには印象づけてくれた。
上に上がる希望を持たせてくれた選手の一人でした。
と
あまり希望希望と言うとつらいし、もし小瀬が何かに迷っていたのだったら、そんな声援も重圧になっていたのかとまで考えてしまい、これもまたつらくてたまりません。
いまとなっては、小瀬のいたオリックス・バファローズを応援し、彼を話題にして楽しい時間を過ごすことが出来たことに感謝するばかりです。
ありがとう。
信じられなくて信じられなくて、たまらない夜明けを迎えましたが、、、
小瀬の駆け抜けた2年間。
振り返ってみれば、楽しみも苦しみもあったと思います。
ほんとうに
野球を愛して旅立ってくれることを祈り、わずかながらですが、小瀬の写真を集めてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/68/e24cad7e05d07b79217a173c56349d07.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/72/ec1760a91a51f603a36109e499e5e3e6.jpg)
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小瀬のことをあまりご存じない読者の方にも、少しは知っていただければ、さいわいです。
短い間でしたけど、ファンに愛された選手です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/70/ee174a1d6f376ea3d1191e7e4857b330.jpg)
じつは、
ボクも一昨年に小瀬も含めたBsの若手選手をモチーフにしたTシャツも作ろうと思っていたくらいでした。
小瀬(oZe)・森山(Moriyama)・坂口(sakaGushi)の文字をとったTシャツです。
彼らは3人揃ってストッキングを上げてダイヤモンドを駆け抜ける、気持ちの良い、希望膨らむ若手トリオとしてデザインをしたんですけど。
ほんとうにマボロシとなってしまいました。
でも
オリックス・バファローズが重量打線だけでない、若い選手ほどグラウンドを余すところなく駆け抜ける、スピーディで元気あふれるチームであることを、ファンには印象づけてくれた。
上に上がる希望を持たせてくれた選手の一人でした。
と
あまり希望希望と言うとつらいし、もし小瀬が何かに迷っていたのだったら、そんな声援も重圧になっていたのかとまで考えてしまい、これもまたつらくてたまりません。
いまとなっては、小瀬のいたオリックス・バファローズを応援し、彼を話題にして楽しい時間を過ごすことが出来たことに感謝するばかりです。
ありがとう。
中学生の娘が小瀬くんのファンで、大泣きして、京セラにはもう行かないと言うのです。でも、この記事を見せてあげます。
ユニを買ってあげると言いながら、まだ買えずに、小さなネームストラップだけが娘に残されたものですが、いつまでも彼女の心に小瀬くんが生き続け、彼女を幸せにしてくれた思い出だけを大切にして、また京セラで楽しく野球を見られるように、この記事はきっと娘を元気付けてくれると思います。素敵な小瀬くんをたくさんありがとうございます。
はじめまして。
ようこそお越し下さいました。
娘さんの悲しみは計り知れないと思います。
たくさんのBsファンの方が同じように悲しい週末を過ごしていると思うと、ボクも本当につらいです。
小瀬を応援していた思い出がいっぱいつまっている球場に行きたくない。
小瀬のいないBsを見たくはないという気持ちも、痛いほど伝わってきます。
でも
どんな理由であれ、小瀬は志半ばで自らチームに別れを告げることになった。
無念はチームやチーム名とも同じだと思います。
今年は小瀬の分もチームは一丸となって上を目指して奮起してくれることを信じています。
そんな、残されたチームをぜひ応援してあげてほしいなと思います。
いますぐはそんな気になれないかもしれませんが。
ひょっとして小瀬もチームの躍進に喜んでくれれば、、、
そう思って、盛り上げていきましょう。
じつは
ボクも合併前からオリックスを応援してきて、オリックス・バファローズになったことに違和感や怒りを抱き、わだかまりを持ちながらも応援してきました。
その合併したチームを引っ張ってきた仰木監督を信じたかったから応援してきました。
そして、そんな仰木監督もまた、突然ボクたちの前から姿を消しました。
ボクはそのときも深い悲しみに力が抜けました。
でも
命を削ってまでもファンのため、選手のためにチームをひとつにまとめたかった、そんな仰木監督の残したものを大切にしたくて、バファローズの応援を続けてこれました。
小瀬は合併後に入団した、新しい時代の選手で、ルーキーから活躍してきてチームやファンを明るく盛り上げてくれました。
仰木監督が作り上げたチームは、新しい時代を切り開いています。
小瀬もしっかりと引き継いでくれていたと思います。
グッチや山崎、小松や金子といったコレからの時代を引っ張る選手たちのなかに、小瀬の活躍もあったことは間違いないと思います。
いろんな人の思いがチームの新しい時代を切り開いて行くと思います。
なので、
やっぱりこれからも応援して、チームを見守ってほしいなと思います。
小瀬はオリックス・バファローズのチームに、ファンに生きていると信じています!
長くなってスミマセン。
初めての方に大それたことを申し上げて恐縮しきりですが、
ほんとうに、娘さんが元気になっていただけることを、ボクもファンの仲間の一人として心から祈っております。
選手たちをはじめ、多くのファンの方の追悼のメッセージを見て、娘も少しずつ元気になってきました。髪を切ったりして、自分でも切り替えようとしているようです。
それでも、まだ、ポツリと、なんで小瀬なん?と問います。
京セラに記帳に行きたいと言うので、お休みの日に行ってきます。シーズンが始まればきっと応援に行きたくなるでしょう。
ほんとうにありがとうございました。
いえいえ
元気出してくれればなによりです。
これ以上小瀬に問うことも、球団を責めることもできませんから。。。
小瀬のためにも、チームもファンも、いろんな意味で”強く”なって、元気なシーズンが送れれば、小瀬も喜ぶのではないでしょうか。
ぜひ球場で見かけたら、声かけてくださいね。
って、
顔知らんって言われそうですね(笑)。