先週の都市対抗につぎ、今週末は全日本クラブ選手権でした。
都市対抗に比べ、クラブチームに限定しての全国大会。
NAGOYA23にとっても十分に進出の期待が持てる大会のため、川又監督の気合いの入り方もひとしおです。
今日の一次予選は先週の都市対抗と全く同じ段取り。
愛知県内の4チームで1つの枠をあらそいます。
第一試合はセントラルアーチ戦。
打撃好調の湊川が2点タイムリーをはじめ3安打の活躍でリードします。
先発は佐藤くん。
立ち上がりから三振を奪うなど、かなりの好投を見せてくれましたよ!
後続も平山、宮島等おなじみのリリーフ陣が好投し、いい流れをそのまま引き継ぎましたが、、、
なんと!
先週泣いた、ケガにも泣いた小椋も登板!
本人の志願だったのか、チームオーダーだったかは分かりません。
それでも速球は回復しているようにも見え、もともと短い予定だろうと見守っていましたが、、
ファウルで追い込まれた後の、速球の甘い球をすくわれました。
センターオーバーの3ベース。
2点差となる得点につながっただけに、ちょっと我々にもしこりの残る登板となりました。
無理するなよぉ~~(汗)。
追い上げはそこまでで、第一試合はなんとか勝利!
NAGOYA23 5 × 3 セントラルアーチ
これでも、
8回の追加点は、その前に23も小笠原くんが追加点を1点挙げていて、そのあとの1点でしたから。。。
意外と危ない危ない!!
第2戦は、先週と同じ、エイデンBlitzとの対戦となりました。
先発はそう!野島です!!
いよいよ出てきました☆
序盤から幸先よいです!
立ち上がり2人目にヒットを許すものの、低めや内角の絶妙なところで三振を取り、随所でガッツポーズを見せる野島にチームも我々もテンションはあがります。
ところが、それ以上に
互角(以上)だった、エイデンの先発藤村!
非常に安定した重い速球は、23打線に凡打を積み上げます。
先週から絶好調の湊川にもヒットを許さず、マルチはDHの酒井コーチのみ。
チャンスの芽は摘ませない!
とばかりに奮闘する野島も、中盤に自らのバント処理から生んだ悪送球からリズムを崩します。
中盤5回にこの悪送球によるピンチを招くと、その走者をタイムリーで帰し、
さらに3四球
そして死球。。。
その後も野島は投げました!
言っても3失点です!
味方の援護も祈りたいところだったのですが、6回に1点を返したのみで、
出塁しても
送球死。
併殺打。。
もったいない!
写真もほとんど撮れないほど祈る思いで見入っていましたが、、
結局2点差を縮めることは出来ませんでした。。
エイデン 3 × 1 NAGOYA23
とにかく落胆を隠せない23ナイン。
とくに執着心を持って攻守に望んだ小嶺も
さすがに心は沈みます。。
先発で結局8イニングを投げ抜いた野島。
小椋とともに悔し涙も見せました。。
味方の援護、、
打線があと一歩、、
と、
いろいろ言いたいこともありますが、、
先週から、ミスから流れを掴まれる展開。
がんばりは認めたいし、実際ほんとうによくやっていると思う。
しかし
ここイチバンに、イマイチ乗りきれない。
ここんとこ、
勝負への甘さと、ミスによる打たれ弱さと。
酒井コーチがバッテリーミーティングで話していましたね。
「もっと、マジになろうよ!」
酒井コーチの、今日の名言だった気がする。
これは、
なんだかボクらの日ごろの仕事とか、いろんなことにも教訓になりそうな。。
エエこと言うなぁ~~。
酒井さん来て本当によかったね。
年下なのに、年上の風格(笑)。
応援団賞を検討さしあげてください>セレブ
ま
年に一度のクラブ選手権、
イチバンの勝負どころを取りこぼした気分で敗退。。
しかし
負けを教訓として受け止めれば、きっとそれは糧になるよね!!
負けることも、
また自身の成長に生きてくる経験です。
「ミスは繰り返さない」
これも酒井さん言うてはった!
ほんとうだ!
済んでしまったことは仕方がない。
クヨクヨしていても仕方がない。
チャンスはあると信じて、凹んでばかりもいられない。
この教訓をどのように受け止めて、次回への励みにするか。
テーマにするか。
とりあえず、
気持ち切り替えて、懲りずあきらめず前を進んでほしい。
ほんとうに、
良い勉強をさせて頂いているような気分です。
なにしろ、
同じ目線で野球が見れていますからね。
自分もチームに参加しているような気分で野球を勉強できています!
こんなチームを、皆さんも応援に来ませんか?
あきらめられない夢は四国にも。
↓詳しくはバナーをクリック(オフィシャルサイトへジャンプします)
都市対抗に比べ、クラブチームに限定しての全国大会。
NAGOYA23にとっても十分に進出の期待が持てる大会のため、川又監督の気合いの入り方もひとしおです。
今日の一次予選は先週の都市対抗と全く同じ段取り。
愛知県内の4チームで1つの枠をあらそいます。
第一試合はセントラルアーチ戦。
打撃好調の湊川が2点タイムリーをはじめ3安打の活躍でリードします。
先発は佐藤くん。
立ち上がりから三振を奪うなど、かなりの好投を見せてくれましたよ!
後続も平山、宮島等おなじみのリリーフ陣が好投し、いい流れをそのまま引き継ぎましたが、、、
なんと!
先週泣いた、ケガにも泣いた小椋も登板!
本人の志願だったのか、チームオーダーだったかは分かりません。
それでも速球は回復しているようにも見え、もともと短い予定だろうと見守っていましたが、、
ファウルで追い込まれた後の、速球の甘い球をすくわれました。
センターオーバーの3ベース。
2点差となる得点につながっただけに、ちょっと我々にもしこりの残る登板となりました。
無理するなよぉ~~(汗)。
追い上げはそこまでで、第一試合はなんとか勝利!
NAGOYA23 5 × 3 セントラルアーチ
これでも、
8回の追加点は、その前に23も小笠原くんが追加点を1点挙げていて、そのあとの1点でしたから。。。
意外と危ない危ない!!
第2戦は、先週と同じ、エイデンBlitzとの対戦となりました。
先発はそう!野島です!!
いよいよ出てきました☆
序盤から幸先よいです!
立ち上がり2人目にヒットを許すものの、低めや内角の絶妙なところで三振を取り、随所でガッツポーズを見せる野島にチームも我々もテンションはあがります。
ところが、それ以上に
互角(以上)だった、エイデンの先発藤村!
非常に安定した重い速球は、23打線に凡打を積み上げます。
先週から絶好調の湊川にもヒットを許さず、マルチはDHの酒井コーチのみ。
チャンスの芽は摘ませない!
とばかりに奮闘する野島も、中盤に自らのバント処理から生んだ悪送球からリズムを崩します。
中盤5回にこの悪送球によるピンチを招くと、その走者をタイムリーで帰し、
さらに3四球
そして死球。。。
その後も野島は投げました!
言っても3失点です!
味方の援護も祈りたいところだったのですが、6回に1点を返したのみで、
出塁しても
送球死。
併殺打。。
もったいない!
写真もほとんど撮れないほど祈る思いで見入っていましたが、、
結局2点差を縮めることは出来ませんでした。。
エイデン 3 × 1 NAGOYA23
とにかく落胆を隠せない23ナイン。
とくに執着心を持って攻守に望んだ小嶺も
さすがに心は沈みます。。
先発で結局8イニングを投げ抜いた野島。
小椋とともに悔し涙も見せました。。
味方の援護、、
打線があと一歩、、
と、
いろいろ言いたいこともありますが、、
先週から、ミスから流れを掴まれる展開。
がんばりは認めたいし、実際ほんとうによくやっていると思う。
しかし
ここイチバンに、イマイチ乗りきれない。
ここんとこ、
勝負への甘さと、ミスによる打たれ弱さと。
酒井コーチがバッテリーミーティングで話していましたね。
「もっと、マジになろうよ!」
酒井コーチの、今日の名言だった気がする。
これは、
なんだかボクらの日ごろの仕事とか、いろんなことにも教訓になりそうな。。
エエこと言うなぁ~~。
酒井さん来て本当によかったね。
年下なのに、年上の風格(笑)。
応援団賞を検討さしあげてください>セレブ
ま
年に一度のクラブ選手権、
イチバンの勝負どころを取りこぼした気分で敗退。。
しかし
負けを教訓として受け止めれば、きっとそれは糧になるよね!!
負けることも、
また自身の成長に生きてくる経験です。
「ミスは繰り返さない」
これも酒井さん言うてはった!
ほんとうだ!
済んでしまったことは仕方がない。
クヨクヨしていても仕方がない。
チャンスはあると信じて、凹んでばかりもいられない。
この教訓をどのように受け止めて、次回への励みにするか。
テーマにするか。
とりあえず、
気持ち切り替えて、懲りずあきらめず前を進んでほしい。
ほんとうに、
良い勉強をさせて頂いているような気分です。
なにしろ、
同じ目線で野球が見れていますからね。
自分もチームに参加しているような気分で野球を勉強できています!
こんなチームを、皆さんも応援に来ませんか?
あきらめられない夢は四国にも。
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